写真は鱈の「アクアパッツア」：シチリアなど南イタリアの魚料理で「暴れ水」とか「風変わりな水」の意味で水で調理する豪快な一品。東京で、札幌、小樽でいろいろな魚で挑戦したが、小樽で釣った「あいなめ」と「ソイ」で調理したのが一番美味であった。鮮度が命かもしれない。今回は少し塩からかった。アンチョビの量の調整が必要と痛感。
３年半前（３月）に四国のお遍路で出会ったY君と奥さんを自宅に招待。Y氏は「山と渓谷社」の「新版四国八十八カ所を歩く」のルポの為お遍路をしていて小生と出会ってからの付き合いです。
写真はーカポナータのペンネ：シチリア名物の茄子のトマト煮をペンネであえた、このペンネはイタリアから持ち帰った縦に半分になっているペンネでソースに絡みやすく大好評。
写真はーカポナータのペンネ：シチリア名物の茄子のトマト煮をペンネであえた、このペンネはイタリアから持ち帰った縦に半分になっているペンネでソースに絡みやすく大好評。
１月８日（木）小生のブログにアクセスがあったS氏８３年卒と８１年卒の」H氏と小生の親友H氏といつもの「ひょうたん茶屋」で初めて飲み会。お二人とは１世代違う年齢ですが、お二人の気配りのおかげもあって違和感無く話が弾みました。
一人はジャーナリスト、他の方は小説も出版されており知的好奇心一杯でした。
右端は「ひょうたん茶屋」のマスターで小生とは２８年の付き合い、６４才には見えない。アームレスリング日本NO2他、多彩な経歴の持ち主。究極の居酒屋である。
一人はジャーナリスト、他の方は小説も出版されており知的好奇心一杯でした。
右端は「ひょうたん茶屋」のマスターで小生とは２８年の付き合い、６４才には見えない。アームレスリング日本NO2他、多彩な経歴の持ち主。究極の居酒屋である。
写真は重盛店の娘さん一家と奥さん。ご夫婦とも江戸っ子気質でお世話になっています。年末年始も店を開け働いている。ご苦労さんです。
人形町、水天宮が本店ですが、武蔵小山で暖簾わけして３代目のK君が仕事中。ご主人は生憎不在。この店はTVなどのインタビューに良くでる。懐かしい素朴な味です。武蔵小山に行かれたら是非ご賞味下さい。
写真は武蔵小山の商店街にある人形焼「重盛」、本店は日本橋の人形町にある。
この武蔵小山店で３代目になっている。マンションで隣同士では気がつくと足掛け２８年目の家族ぐるみの付き合い。
この武蔵小山店で３代目になっている。マンションで隣同士では気がつくと足掛け２８年目の家族ぐるみの付き合い。
写真は女房の実家の近くの老舗の和菓子屋「つ久し」、ここのどらやきを時々購入。小さめで上品な味。こういう店は不況乗り切って残って欲しい。
時間は確実に過ぎて２００９年元旦となりました。
今年も宜しくお願いいたします。写真は駒沢公園の紅梅、白梅がもう一部から二部咲きとなっていた。東京は一週間以上晴天続きの小春日和。世情は益々騒然となりそうな今年の抱負は、干支の牛の様にゆったりとじっくりと過ごして行きたい。
今年も宜しくお願いいたします。写真は駒沢公園の紅梅、白梅がもう一部から二部咲きとなっていた。東京は一週間以上晴天続きの小春日和。世情は益々騒然となりそうな今年の抱負は、干支の牛の様にゆったりとじっくりと過ごして行きたい。