ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

狛江エコルマホール。

2018年09月30日 | 介護
クミコさんのコンサートに行く。
前からチケットを買っていたので、楽しみにしていた。
場所は狛江のエコルマホールです。駅前のホールです。
台風が来ているのに出掛けることを母は怒っていました。
「やめればいいのに!」と!
私は先方が中止と言わないので、行くことに!
早めに着きすぎたので、ドトールでコーヒーを飲んでいたら、何と台風でお店が15時で閉店です。
お店を出てエコルマホールへ!
早速、新しいアルバムを買いました。
16時にコンサートが始まりました。
やはりいいですね!
クミコさんの歌は!
心の琴線に触れるんですね!
1部は白いミニスカートのドレスでした。
足が元々きれいだからいいですね。
新曲のアルバムの曲も何曲か歌いましたよ。
良かったですね。
トークも良かったですね。
台風の最中に来てくれたファンのことを心配してくれました。
皆さん、クミコさんの歌が聴きたいから来たんですよ。
あなたの歌は心の琴線に触れるんですね。
響くんです。
シャンソンじゃあなくてもクミコさんが歌うといいですね。
クミコさんも事務所のマネージャーさんも皆さんが無事帰れることを心配していました。
優しいですね。
私は最後までいて、新しいアルバムにサインをもらい、握手をして、証拠の写真も撮ってもらい帰って来ました。
同居の母は私たち夫婦がどこかのホテルに泊まってくるかと思っていたようです。
大丈夫です。
きちんと自宅に帰って来ました。
クミコさんがアンコールで歌った「最後だとわかっていたなら」アニメーションが歌とマッチしていて、私も自分とだぶって号泣しました。
あの歌とアニメーションはある意味ずるいですね。
私を泣かすんです。
何度見ても聴いても泣かされますね。
今の私の境遇とダブるんです。
アルバムにサインをもらい、握手もして写真も撮ってもらい、電車で無事帰って来れました。
これでしばらくは元気だと思います。
やっぱりクミコさんの歌はいいですね。

私は何を目指しているのか?

2018年09月30日 | 介護
私は何を目指しているのか?
プロの作詞家の道は程遠く、LINEスタンプを作ったが、あまり売れず、kindleの電子書籍も中途半端です。一体私は何を目指しているのでしょうか?
特定疾患の主人を抱え、心房細動の母も抱えています。
おまけに私も病気です。
主人も母も頑なに介護認定を受けません。
したがって私の肩に二人のことはのしかかって来るのです。
出来ないことは手抜きもします。
それでも毎朝、母の道は安否確認はします。夜も10時前に安否確認はします。
健康状態は確認します。
昨今は病人が病人の看病をする時代ですね。
高齢者が高齢者の看病をします。
老々介護の時代です。
元気な老人は70歳を過ぎても働く時代です。
定年なんて有って無いような時代です。
サラリーマンでも一旦定年退職してからの再雇用もあるのです。
私も何かをしなければと思うのですが、無理ですね。
日々体調の変化はあります。
些細なことで疲れも出ます。
楽して儲けるのも無理ですね。
台風が来ているのにクミコさんのコンサートに出掛けます。
少しでも息抜きが出来ればいいのですが?
皆さんも台風に気をつけてくださいね。