ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

大事にタンスにしまっておいたお宝は?

2018年09月17日 | 介護
その昔大事にタンスにしまっておいたお宝があった。
バラの花柄のバスローブだった。
大切な人からいただいたそのバスローブがある日無くなっていた。
バスローブはどこにいったのか?
母に聞いたらバスローブはその頃入院していた従兄弟の嫁に!
ガウンだと思ったようで、勝手に母が従兄弟の嫁に!
その後従兄弟の嫁は亡くなり、バスローブは帰らぬままに!
母を攻めたが、とうとうバスローブは戻って来ませんでした。
あのバラの花柄のバスローブはお宝でした。
着ないで大事にしまっておいたバスローブは私の手元に戻らぬままに!
バスローブどこのブランドだったんですかね?
優しい想い出の詰まったバスローブでした。
あれは大事なお宝でした!

美味し料理は心のバロメーター?

2018年09月17日 | 介護
2018.9.17
料理を作る。
このところすっかり冷凍食品のチンするだけのおかずをやめた。
スーパーのお惣菜も焼き鳥ととんかつ以外は買わなくなった。
出来るだけ素も排除した。
しかしまだ、ほんだしが登場する。
鶏がらスープの素が登場する。
それでもおでんの出汁などは妥協はしない。
昆布と鰹節で取る。
なぜなら地元にねりものの専門店がないので、スーパーの大して美味しくない具材を使うからだ。
自宅で料理をしているときは楽しい。
その料理にも母は文句を言う。
28年近くの結婚生活で主人は毎回知らない料理や怪しげな料理を食べる。
食べたことのないものを食べる。
いいか悪いか見事に太り、糖尿病にもなった。
が。糖尿病は主人の母からの遺伝因子もあると思う。
薄味の鱈しんじょは美味しかった。
シチューのルーをやめた。
ホワイトシチューのルーをやめた。
固形のルーをやめた。
きちんとホワイトソースから作ることに!
やはり手作りはいいのだ!
ただし太ります。
Facebookの料理や食べ物を投稿するサイトに入っています。
投稿は食べ物なら何でもいいのですが、やはり手作りに勝るものはないですね。