ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

皆さんのご迷惑でなければまた木馬亭に伺います。

2018年09月01日 | 介護
2018.9.1
浅草の木馬亭に浪曲と講談を聴きに行った。
入ったら撮影があると言うので最前列はやめた。
なぜどこでも最前列が良いのかはみんなの座高が邪魔して見えないからなのだ。
だから出来るだけコンサートでも最前列に座りたい。
料金払って見えないのは嫌なのだ。
昔、島倉千代子さんのコンサートで目の前の席の男性がやたらに座高が高くて困った。
席をこっそり移ったら係りのお姉さんが来て怒られた。
同じ料金を払っても姿は見えなかった。
だから自由席だと最前列に夫婦で座る。
でも6月だかうっかり最前列に座ったら撮影が!
気が付かないうちに撮影が!
今日も撮影が入ったので最前列はやめた。
前から5~6番目に座ったらあとから座高の高いお兄さんが!
めんどくさいのでそのままそこの席に!
ごめんなさい!1番目の富士綾那さんから良かったです。
二番目の澤雪絵さんも良かったです。
雪絵さん、美人でしたね。
初めて生で聴いた國本晴美師匠も良かったですね。
涼月さんの「小村寿太郎」何度か聴きましたが、小村寿太郎がポーツマス条約の人だと言うことは学習しました。
講談の神田鯉栄さん、面白いんで好きなんです。
東家若燕師匠もいいですね。
澤順子さんも好きなんですよ。
結局みんな好きなんです。
でも、今日は雲月師匠の巌流島、最高でした。
一番の出来でしたね。
明日も行きたいけどやめておきます。
母がうるさいし、主人も疲れるので!
明日もぶん福さん!福助さん!一太郎さん!孝子師匠好き気なんですよ!
まあ、シャンソニエにも行くので、浪曲は出来たら月1に!
帰りにソラマチのどうしても行きたかった天龍で餃子食べたけど、昨日の私の餃子の方が美味しかったです。

はずれくじを引いた夫!

2018年09月01日 | 介護
そもそも夫が私と結婚したことははずれくじを引いたようなことだと思う。
世の中に女などはいて捨てるほどいるのに、なぜ私を選んだのか?
私はこのところ私と言う存在を消し去りたくている。
私と言う存在ないる限り、私は地球上の人々に迷惑をかけているのだ。
私がいなくなることで小学校の同級生も中学校の同級生も高校の同級生も社会人になって就職した会社の人も安心して平和に暮らせるのだ。
今、私は地球上から私と言う存在を消し去りたいと思う。
これまで私と言う存在が地球上にあるだけであらゆる人たちに迷惑をかけてきたのだ!
人々が平和に穏便に暮らせるためには私は必要無いのだ。
そのうち街のあっちこっちに「気違いは出入り禁止!」なる張り紙がなされ、私や私のような人は排除されるのだ。
刃物を街中で振り回さなくても、街中で発狂しなくても、泣き叫ばなくても私は母に言わせると気違いらしい?
夫は気違いと結婚したことになるのだ。
愛した彼女は気違いだったのだ!
私は街中で気違いな行為はしない!
それでも気違い扱いされるのだ。
母は気違いを生んで育てたのだ!
本当にそのうち街中のお店で気違いは出入り禁止になるかも知れない?
私は首から気違いと言うプラカードは下げてはいない!
うつ病が気違いなら芸能界で自らのうつ病を告白した人はすべて気違いになるのだ。
木ノ実ナナさんや小山明子さんや黛ジュンさんも気違い扱いされるのだ。
自らうつ病を告白した芸能人は社会からはじかれるのだ。
そうなればパニック障害の芸能人もはじかれるかも知れない?
そんな人は山ほどいるのだ。
神経症の患者もはじかれるのだ!
産後うつ病や更年期のうつ病もはじかれるのだ。
気違い扱いされるのだ。
パニック発作で過呼吸の人にあなたは気違いと言えますか?
気違いはいきる権利も選挙権もあってはならないのだ。
私は気違いの基準や定義がわからないでいる。

過去を思い出し思い出しブログに書くのもしんどいです!

2018年09月01日 | 介護
このところ過去を思い出し思い出しブログに書いている。
忘れようとした、消そうとした過去の記憶を!
ここに記したことで何かが起こるとは思えない。
ただいつの時代もいじめはなくならないのだ。
そして世間では私のようないじめられっ子も悪いと言う意見があるのだ。
他人は相手の弱味につけこむのだ。
私の場合は勉強が出来ないことと、容姿だったと思う。
他人は些細なことでいじめをしてくるのだ。
抵抗をしてもかえっていじめはエスカレートするだけなのだ。
これといった友達も出来ぬまま、社会人になったのだ。
本当は専門学校に行きたかったのに、父の反対にあい、泣く泣く就職をした。
歯車はすべて狂ったのだ。
就職先でもいじめにあうのだ。
自宅では母の管理下の中で暮らし、会社ではいじめにあうのだ。
それでも生きるのだ。
楽しいことは一握りも無いのだ。
休日の過ごし方もいろいろ言われ、届けられた手紙もハガキも父や母に読まれ、電話がかかってくれば「誰からなの? 」「何の話?」とまで聞かれていたのだ。
付き合った彼氏とデートをすれば根掘り葉掘りとデートの内容を聞かれるのだ。
過去の辛かった自分が尾を引いている。
いまだに母にはあれこれ言われ、しまいに私は気違い扱いされたのだ。
死ぬ勇気もないままに年齢を重ね、歳だけを取っていくのだ。
勇気があればとっくの昔に死んでいた。
死ぬことを恐れているのだ。
おじけずいているのだ。
地獄に行くこと恐れているのだ。
子供の頃に登校拒否にならなかっただけましなのだ。
引きこもりをしなかっただけましなのだ。自傷行為をしなかっただけましなのだ。
しかし、私が今日こうして生きていることで多くの人に対しても多大な迷惑をかけているかも知れないのだ。
他人様に迷惑をかけない生き方は無いものか?
かくなる上はさっさとあの世からのお迎えが来ることを願いたい!

親に言えたら苦労はしない!

2018年09月01日 | 介護
いじめられていることを親に話したことはなかった。
それは社会に出ても同じだった。
どこかに相談をしたことさえもなかった。
子供の頃は親に話しても相談しても単に無理だと思っていた。
それは転校すれば解決すると言う問題でもなかった。
教育委員会に親が乗り込んだとしても揉み消されてしまうと思う。
学校も教育委員会もひたかくすと思うのだ。
自分の学校でいじめがあったことを知られたくないのだ。
私は転校した先でもいじめの対象になった。
高校では私と同じようにいじめの対象になった同級生が2人他の学校に転校して行った。
私は親にも言えず、したがっていじめられながらもその学校を卒業した。
考えれば同級生の一人は病気を抱えていた。
その病気と言うことと、他から転校してきて私よりも一つ年上だった。
特定疾患の治らない病気はいじめの対象にもなったのだ。
もう一人の同級生は顔が不細工と言うだけでいじめの対象に!
色白のアトピーのような肌をしていた。
不細工は時としていじめの対象になるのだ。
勉強が出来ない不細工な私も当然のようにいじめの対象だった。
友達らしき友人も時としてそのいじめに加わっていたのだ。
忘れかけた記憶をたどっているので多少曖昧です。
いたずらで送られてきた手紙に両親は学校の担任にその手紙を見せた。
もう一人同じ被害者がいたのだ。
誰あろうあの色白のアトピーような肌をしていた子だった。
彼女はその手紙の嫌がらせが原因で他の高校に転校していった。
犯人は突き止められ、担任が教室で怒ったが、複数の犯人に私は言葉も出なかった。
その手紙を書いた主は私と遊んだこともある女の子だった。
字がきれいだと言うだけでその子はいたずらの手紙を書かされるはめに!
私は頭が悪いので今さら他の高校に私を受け入れてもらうことなど考えてもいなかった。
しかし、他の二人は他の高校に転校していった。
何とか高校を卒業し、社会人になったある日のこと、隣町のスーパーで偶然にも私をいじめていた張本人の一人にあった。
昔の頃の面影は多少はあるが痩せてきれいになり子供を連れていた。
こともあろうに向こうから挨拶をしてきたのだ。
これには驚き、彼女がきれいになって子供がいたことにもびっくりした。
勤めていた新宿の駅ビルのエレベーターガールをしていた同級生もいた。
この子は偶然にも駅ビルのエレベーターで私を見かけ驚いていた。
私に声をかけるでもなく驚いていた。
私もびっくりしたが彼女に声はかけられなかった。
とにかく小学生の時から高校を卒業するまで何らかの方法でいじめは繰り返されたのだ。
そしてそのいじめは社会人になっても続くのだ。
結婚すれば仲間外れもあるのだ。
友達欲しさに入った公民館のサークルで仲間外れにあうのだ。
私に聞こえるような声で彼女は旅行の話をし、私は誘われないのだ。
まあ、人生いろいろ!
何も語らない主人にもそれなりの人生はあったと思う。