2018.9.4
とうとう同居の母に気ちがいのレッテルを貼られてしまった。
夕飯に炭水化物を抜いていることを母に指摘され「ダイエット!」と言ったらわかってもらえず、しまいに「勝手にせい!」と!
夕食に作ったおかずのポテトサラダもジャガイモ1個だけなのに人参や玉ねぎやハムを入れてミニトマトを散らしたら量が多かったようで、今にも文句を言いたそうに!
連日実母から気ちがい扱いされて、私はとうとう旦那の前で泣きだしそうに!
お使いに行けば買って来たものに文句を言われ、果ては旦那の給料の金額から賞与の額まで聞いてくる始末です。
休日はどこへ行っても都内だと思われ、芸能人の追っかけだと思われる始末です。
少々認知が入って来たかと思えど、ついさっきのことも数日前のことも覚えています。
たった3つ、小さな丸いコロッケを揚げるも。裏の生協で買って来た新しいコロッケだと思われました。
前日の残り物は一切食べなくなったので、残り物は夫婦で食べる羽目に!
子供の頃に無かった料理や食材には文句は言います。
カタカナ名前の料理にも文句は言います。
ガスパチョを冷蔵庫に入れていたらそうめんの汁だと思われて、ラタトゥイユは食べません。
アヒージョやカルパッチョだって食べないと思う。
変わった食材も食べません。
ゴーヤに至っては「そんなもの昔は無かったよ!」と!
バーニャカウダも食べないと思う。
少しの言い合いで娘の私は気ちがい呼ばわりをされるのです。
昨日の無花果料理だって本当は嫌だと思っていた。
その証拠に少しつまんだだけで他の物で夕食を食べる始末です。
気ちがいを産んだ張本人なのに、自分の意見が一番正しいと他人の話を良く聞かないでいる。
「ごめんなさい!」も「すいません!」もないのだ!
私は明日から首に厚紙で「私は気ちがいです!」と、書いた紙でもぶら下げて歩こうか?
「日本一の気ちがいです!」と!
母はそのうち親戚中に「家の娘は気ちがいだから!」と、言いかねないかも知れないと思う。
何しろうつ病になって一番最初に自分の妹弟に私のことを言って回った張本人は母なのだから!
いろんなところで私と友達になった人は気ちがいと友達になったことになるのだ!
嫌なら友達はやめてもいいぞ!
旦那は離婚はする気はないと!
はっきり言ってくれました。