ポールマッカートニーが1976年に出したアルバムが「Speed Of Sound」です。
少し肩の力を抜いた「心のラブソング」が大ヒットし、その曲を含んだこのアルバムもそこそこヒットしました。
リアルタイム世代なので、小遣いでLPを買って、すり切れるぐらい聞きましたが、心底好きにはなれませんでした。
ポールの曲は全般的にトーンが軽いのもあるのですが、他のメンバーがボーカル及び作曲をした曲とはレベルの差がありすぎて、散漫な印象があります。
ワイルドライフよりは、まだマシですが・・・
1枚聴き通すのは気合いが必要で、CDに買い替えずにきましたが、レンタルできたので、改めて聞き直してみました。
ポールの麻薬所持で日本公演が中止になった頃から、メンバーの不仲が表面化し、次作のロンドンタウンのレコーディング時にリードギター、ドラマーが脱退、ワイルドライフからの付き合いだったデニーレインも、このレコーディングを最後にポールと袂を分かってしまいます。
当時のポールは、何がしたかったんでしょう?
何も考えずに、出してしまったのか?
うーん、分からない・・・
先週末はが風邪をこじらせて、が長野に出かけてしまい、バタバタして終わってしまいました。
今週は、昨日が職場のBBQ大会。
しっかり日焼けしてしまいました・・・
今日は応援を求められた演奏会の練習に行きましたが、電力の削減の為に土日が出勤となり休日を平日に振り返られた方が何にもいらっしゃって、今後の練習が大変になっているとのこと。
今日まで気が付きませんでしたが、色々なところで影響出てるんでしょうね・・・
少し肩の力を抜いた「心のラブソング」が大ヒットし、その曲を含んだこのアルバムもそこそこヒットしました。
リアルタイム世代なので、小遣いでLPを買って、すり切れるぐらい聞きましたが、心底好きにはなれませんでした。
ポールの曲は全般的にトーンが軽いのもあるのですが、他のメンバーがボーカル及び作曲をした曲とはレベルの差がありすぎて、散漫な印象があります。
ワイルドライフよりは、まだマシですが・・・
1枚聴き通すのは気合いが必要で、CDに買い替えずにきましたが、レンタルできたので、改めて聞き直してみました。
ポールの麻薬所持で日本公演が中止になった頃から、メンバーの不仲が表面化し、次作のロンドンタウンのレコーディング時にリードギター、ドラマーが脱退、ワイルドライフからの付き合いだったデニーレインも、このレコーディングを最後にポールと袂を分かってしまいます。
当時のポールは、何がしたかったんでしょう?
何も考えずに、出してしまったのか?
うーん、分からない・・・
先週末はが風邪をこじらせて、が長野に出かけてしまい、バタバタして終わってしまいました。
今週は、昨日が職場のBBQ大会。
しっかり日焼けしてしまいました・・・
今日は応援を求められた演奏会の練習に行きましたが、電力の削減の為に土日が出勤となり休日を平日に振り返られた方が何にもいらっしゃって、今後の練習が大変になっているとのこと。
今日まで気が付きませんでしたが、色々なところで影響出てるんでしょうね・・・