ぶつぶつ地蔵

地蔵 呟く ひーの言葉を。ぶつぶつと…。

コメント大歓迎!BUT訳の解らない書き込みはザクザク消しますッス!

ミュージカルアニー ~最後に~

2006-08-16 17:40:01 | 舞台関係
千秋楽の日、ウォーバックス役の目黒さんの舞台挨拶があった。
大阪アニーで千秋楽を迎える子供たちがいる、と。
タップキッズの子供たち、そしてトゥモロー組みのアニーとモリー以外の子供たち・・・だったかな?(←オイ:うろ覚えかよ

オイラが観にいった2回目(8/11ソワレ)では、30分押しの末、本当はスマイル組の出演だったハズなのに、体調不良の為トゥモロー組がマチネに引き続き舞台を勤めるというパプニングがあった。さすがに体力回復の早い子供でも、杏奈ちゃんの声には悲痛なものがあった。でも、彼女はキチンと舞台を勤め上げた。子供だってプロなんだ、と思った出来事。
帰りには丸美屋さんの麻婆茄子の素とかふりかけとか・・・くれた。ありがとう。

初日には最後の大合唱の時サンディも一緒に歌ってた。とか。

8/11のタップでは、神様のマイクに雑音があった。とか(笑)神様もかなり気になっていたご様子。

千秋楽の目黒さんのご挨拶の時の子供たちの涙。とか。
本多姉妹もぽろぽろ泣いていた。特に下手側の・・・どっち?ごめんね識別できなくって。これからも応援してるじょ。出てきてね、舞台に。
男の子はさすがに泣いてなかったけど、トゥモロー組の子供もみんな泣いていた。
まだまだ公演が続く杏奈ちゃんも茜ちゃんもモリーちゃんたちも泣いていた。なんか、可愛いなぁ。もう!

新潟・名古屋でも頑張ってね、アニーたち。

そして、今回アニー観るキカッケとなってくれた中木屋君。
嵐の時やフィデリオでは観る事の出来なかった、大人の笑顔とか、軽快なダンスとか、素敵なお声(台詞があったのでね)とか・・・残念だったのは、コーラスの時に中木屋君の声をまだ識別出来てないって事。高音の甘い声・・・次回は絶対聞き分けるから!
これからも舞台に立ち続けてね♪次はどんな中木屋君に出会えるかしらん 応援しているよ

ミュージカルアニー その4

2006-08-16 17:23:21 | 舞台関係
長々と「その4」になっちゃってるじぇ
アニーって、3時間近くある作品なんだよね。長いなぁ。観てる時はそんな風に感じなかったのに、書くと、長いなぁ。。。


■大統領閣下■
アニーはウォーバックスに付いて大統領閣下にも拝謁する。すごいなぁ。しかも、大統領閣下もラジオを聴いていて、更にアニー本人を見てすごく気に入る。アニーは人を惹きつける不思議を纏ってる。この不思議は楽観主義というのかも知れない。
悲観的な考えの末には巣晴らし案は浮かばない。希望と夢を持ってこそ、明るい未来を被い描けるのだ、とルーズベルト大統領はアニーから教わるのであった。
このシーンで、中木屋君は海軍の役。白い制服がカッコよかった(←制服好き)

■本当の本当■
ラジオ放送で、アニーの本当の両親には5万ドルの小切手を・・・とウォーバックスが言ったものだから、アニーの両親と名乗る男女が沢山沢山現れた。
本当の両親が見つかる!と喜んだアニーであったが、結局は5万ドルが欲しいだけの人たちだった。更に追い討ちをかけるように、FBIからも両親を見つけるのは不可能だとの返答が。。。アニーには解っていた。もし、本当の両親が自分を可愛がっていたなら、11年もの間放っておくはずがない、と。ウォーバックスさんに見つけられないものは、見つからない、と。
アニーは賢い子だから。我慢することを強いられて育った孤児だから。本当を素直に受け入れた。
ウォーバックスと二人で話し合った時、アニーは言う。ウォーバックスさんはすべてを持っている。と。しかし、ウォーバックスは言う。無一文から今の大金持ちまでのし上がったが、お金で変えないものがある。それは大切な人だよ、と。そして再度アニーに申し込む。自分の大切な家族になって欲しいと。

■ラッキーな日■
両親の気がかりがなくなったアニーは、今度は申し出を受け入れる。
このときのウォーバックスの体から溢れる喜びがいいのだ。小さな宝石を手に入れたウォーバックス。
クリスマスイブに素敵な出来事。その報告にグレースもウォーバックスに抱きつき喜ぶ。アニーはおませな女の子なので、見逃さない。にんまり笑ういたずらっ子な瞳がオイラは好きだ。
おめかしして、お祝いのパーティ。召使もいつもの制服ではなく黒のタキシードに。メイドは黒のドレスに。そしてアニーはカーリーへアに真っ赤なワンピース。イワユル、アニースタイルとでも申しましょうか。中木屋君のタキシードは・・・ちょっとまだこなれてないかな(笑)

■本当の本当?■
養子縁組が滞りなく進んでいたその真っ只中に、アニーの両親であると名乗る二人組みが登場。これこそがミス・ハニガンからアニーの細かい情報を仕入れてアニーの両親になりすましたルースターと恋人のリリーだった。なんで農場で働いていたって役は東北弁なんだろね?ルースターもカナダの農場で出稼ぎをしている設定でアニーを迎えに来たんだけど・・・「オラの娘だ。」なーんて言ってたよ。コレがまた上手いんだ(笑)
本当の親子になれると喜んだアニーとウォーバックスだったが、本当の親登場でその話は白紙に。・・・ってか、本物の両親出てきた割に、アニーは全然喜んでないんだよね^^;なんでさ?

■真実■
引き取るのは翌日にして欲しいというウォーバックスの願いで、偽両親はしぶしぶ引下る。お通夜のようなイブのパーティが終わる。
眠れないアニーは早朝に自分の部屋からホールに降りてくる。ぼんやりと何かを考えている。これは心の通じ合うウォーバックスとの別れを考えてるのかな?そこへウォーバックスとグレースが出てくる。無理に笑顔を作り、お別れの挨拶をするアニーにウォーバックスは辛い宣告をする。それは、アニーの本当の両親はもう死んでいたって事。実は、アニーが部屋に戻ってからFBIがもたらした情報は筆跡鑑定で突き止めた情報だった。真実の情報にショックを受けながらも、「じゃあ、あいつらはナニモノだ?」とすぐにニセモノのことに気付くアタリ、侮れない子供である(笑)

■クリスマスの贈り物■
クリスマスパーティに孤児院の子供たちを招待していた。
モリーがプレゼントに飛びつき、ハコの中にうずくまって喜んでいるのがホンマに可愛い!!キャーキャーと喜ぶ子供たち。そして引率のミス・ハニガン。何も知らずにのこのことアニーを引き取りに来たルースター。結局、クリスマスパーティに招待されていた大統領の側近に捕まえられてしまった3人。
そして障害はなくなった。晴れてアニーはウォーバックスは親子となり、更にはアニーには母親もできる。なぜなら、ウォーバックスがグレースにプロポーズしたから。
孤児たちは大統領閣下が責任を持って引き取ってくれる家庭を見つけると約束し、ついでにサンディまで見つけてプレゼントしてくれた。
一部の悪い人を除いて、めでたしめでたしのハッピーエンド。
なーんて気分の言い終わり方なんでしょう

最後のダンス。タップキッズも出てきて、みんなで踊るダンスは大好き。
千秋楽の日にはちょっとホロリと泣いてしまったよ。

スキッと心に真っ直ぐ入ってくるお話だったと思う。
アニーを観劇できて良かったな

ミュージカルアニー その3

2006-08-16 16:25:22 | 舞台関係
どこまで行けば~終わるのか~ 長々つづく~この日記ぃ~~♪(byメソ)

そんな訳で、幕間に辿りつかない・・・一生アニーレポは終わらないのかぁ~~~。って勢いッス。
それでも、サクサク書いていくじょ~ オー


■外の空気■
なんだかんだいっても、ミス・ハニガンのお人好しが見え隠れ。月に一度(コリャひどいが^^;)の孤児院の外の空気を吸いに行くお散歩(?)の時、モリーが寝ちゃった見たいなんだけど・・ちゃんと担いであげているのが微笑ましい(←オイラだけか?)

■きらい!■
ミス・ハニガンの独白。子供なんて嫌い!子供はペちゃペちゃとうるさい。ぐずぐず泣く。子供なんて嫌~~~い!ハニガンさんの独白シーン。実は、好き
だってね、絶妙な演技なんですもの。初日は台詞に比べ、歌が弱いな・・と感じた辺見さんだけど、回を負う毎に迫力満点になってきて良かったよぅ

■グレースの微笑み■
外出から戻ったハニガンさんの元にグレースが訪ねてくる。とある書類を持って。
その書類とは、アニーを養女として引き取ると言うもの。
「あの、百万長者の?娘にアニーがぁ~???」と驚くハニガンさんに「違いますわ。億万長者です」と突っ込みを入れるグレース。ナイス
にっこり聖女のような微笑で、理路整然とハニガンさんをやり込め書類にサインをさせるグレースの手際・・・オイラも見習いてぇ。サインされた書類を鞄にしまいながら「もうココにアニーが戻ることはありませんわ。に・ど・と!ウフ」・・・可愛い素敵だナイスだブラボー。やっぱ、グレース好っきやわ。

■ルースター登場■
小生意気なアニーがウォーバックスと養子縁組をすることに納得のいかないハニガンさん。そんなイライラの時に弟ルースターが姉のハニガンさんの所へ・・・。どうしようもない弟の出現に更に滅入るハニガンさん。しかし、悪の家系ならではの意気投合をし、アニーを嵌めて大金を掴む算段を・・・
このルースター役・・・本間さんハマリすぎですよ。

■告白■
ティファニーから取り寄せたハートのペンダントをプレゼントし、アニーに自分の子供になって欲しいと告白することをウォーバックスは決心している。
そしていざ、ペンダントをプレゼントしたのだか・・・アニーは想像したほどに喜ばない。ペンダントを付け替えようとした時、堰を切ったようにアニーがしゃべりだした。
このペンダントを取らないで。クリスマスに贅沢ができるなんて、ラッキーなことだ。でも、自分が一番欲しいのは本当の両親だけ。このペンダントは両親がくれたもの。。。
ペンダントを握り締め泣きじゃくるアニーをグレースがそっと抱きしめる。(ナイス グレース)召使たちも何事?と集まってくる。みんな大泣きアニーにどうしてあげることも出来ない。困惑の中木屋君。オロオロさ加減がナイスです。
個人的にはこのシーン、ウォーバックスさんがペンダントに手を掛けてから堰を切ったように話し出して欲しかったんだけど・・・手が届くか届かないかくらいから、アニーの気持ちが溢れちゃって・・・ちょっとせっかちな印象があったんだけど。毎年こんな感じなのかしらん???
自分の欲望よりも、アニーの心を大切に思っているウォーバックスは、自分の持てる力をせべてつぎ込んで、アニーの両親を探すことを約束する。
アニーは心から喜び、孤児院の友達に手紙を書くが、その姿を切なく見つめるウォーバックス。更にそんな二人を複雑な気持ちで見つめるグレース

~幕間~
ここでやっと幕間。長いなぁ。。。

■ラジオデビュー■
アニーの両親を探すため、一番有効な手段としてラジオで呼びかけをする。
このとき、効果音係りで中木屋君登場 手タップなるものをご披露下さいました。なんかね、フツーのタップとはまた違って面白かった
ボイランシスターズには一緒に観劇した京ちゃまお勧めの笹倉さんが・・・ごっつプロポーション良くって、ドキドキでした。

■気のいい仲間■
孤児院ではハニガンさんの部屋で子供たちがこっそりラジオを聞いている。
彼女たちの素晴しい点は、みなアニーが本当の両親に会える事を望んでいるってこと。少しヒネたり素っ気なくしたりしながらも、心の底ではアニーを応援している。そこが可愛らしいのだ。
しかしまぁ。この子役たちってのは天才やね。みんなごっつ上手ッス。



後、一回くらい書いたら最後になるかしらん。
取り合えず、つづくぅ

ミュージカル・アニー その2

2006-08-16 15:30:27 | 舞台関係
うーーーー。既に大阪千秋楽から早3日・・・このままではアニーの観劇感想文をぶっちしてしまいそうなので、急ぎ続きを2回目3回目の感想を交えて書くことにする。。。
あ、そうそう、「嘘を、ついちゃ、いけません」ってのがミス・ハニガンの教育方針でした。3つあるんじゃなくって、3つに区切って、お尻を3回叩くんだった。


■ウォーバックス邸へ■
グレースに見初められたアニーはウォーバックス邸へと旅立ちます。
孤児たちはコートなんて素敵なものを持っていないので、ウォーバックス邸に行く前にグレースにピンクに白い縁取りの可愛いコートを買ってもらうアニー。すっごく可愛くって、オイラももう少し若ければ、あんなコート着たい。。。と思った。
ウォーバックス邸ってば、ごっつ大きい。アニーはその大きさにびっくり。
ホールで執事のドレークにコートを脱がしてもらう時、「ちゃんとかえしてくれる?」と確認するアニー。孤児院での暮らしが伺える一言だよね。そして、可愛いコートを脱いだら、ウォーバックス邸のホールには似つかわしくない、汚い服。この落差もちょっとドキッとするシーン。
さて、ココで働いている召使の中に、中木屋君発見♪白いふかふかのモップで床掃除をしておりました。そして、お食事の献立なんかを考えるピュー夫人が相川さん。オイラの中では伝説のランペルティーザ(笑)オイラの周りの人が相川ランペを絶賛していた。オイラがCATSを見たときには松永さんがランペだったのだ。(松永ランペも素晴しかった)念願の相川さんは、小さくってごっつ可愛い人だった。
ウォーバックス邸の住人みんなが小さなお客様が来てくれた事を喜んでいる。
アニーを中心に、モップで床を拭きながら、羽のはたきでホコリを払いながら、トレーを運び、玩具を運び、みんながアニーを歓迎する。自分が働かなくってもいい。お菓子を食べて遊ぶだけでいい。そんな夢のような暮らしをすることを知ったアニーの表情がとってもキラキラしてて可愛い。素直に喜び、子供特有の無邪気さでみんなに溶け込む。このシーンがとっても好き。

■ウォーバックスさんとご対面■
ふわふわと夢のような楽しい時間を過ごしていると、ウォーバックスさんが帰ってきた。
一瞬で、メリーゴーランドみたいだったホールに緊張が走る。
みんなウォーバックスさんを敬愛して大好きだし、ウォーバックスさんもみんなが好きなんだけど・・・ピンと張った空気を感じて、こっそりグレースの影に隠れるアニー。
クリスマス休暇で帰ってきても尚、家でさえ仕事を進めるウォーバックス。家のみんなの顔も見ずに「みんなに会えて嬉しい」というウォーバックス。カチンカチンの表情の中木屋君も見ものです♪
アニーは召使たちの後ろに隠れてしまったのだけど、結局みんなが解散する時にウォーバックスに見つかってしまう。
ウォーバックスとしては、男の子の孤児を引き取りたかったらしいが、「孤児」としかおっしゃらなかったのでアニーを選んでしまいました。とにっこり微笑み報告するグレース。このグレースの表情も素敵なんだよね。
このやり取りを聞いて、ビビリながらも「アニーです。男の子でなくってごめんなさい。」と挨拶をするアニー。頭の回転の早い子だよねぇ。

■ウォーバックス落城■
威厳に満ちたウォーバックス。この家に来て初めての夜を祝う手はずは整えても、世話はグレースに任せ、アニーには目もくれず仕事をしようとする。
そんなウォーバックスに「ふぅ~ん・・・そっかぁ~」と絶妙のタイミングで答えるアニー。このときの杏奈ちゃんの小悪魔な表情が最高に可愛いです。
仕事の電話がかかってきて、このやり取りが中断されても、子供はすぐに興味が移る。執事を呼ぶベルを鳴らしたり、卓上ランプをウォーバックスの剥げ頭を照らしたり、挙句には羽ペンで落書きをし始める。しかもその羽がウォーバックスをこそばすおまけ付♪
結局、アニーの無邪気さにウォーバックス陥落。一緒に初めての夜を祝うことになる。
ただただ、むーっと強面だったウォーバックスさんの表情が和らぎ、それとともにアニーの動きが活発になり、グレースの瞳が優しくなる。いいねぇ~

■ニューヨークシティ■
ウォーバックスさんって、きっとやるとなったらとことんヤル男なんでしょうね。
車を使わず、歩いてタイムススクエアまで行く。自分がのし上がった街、ニューヨーク。ニューヨークの繁栄はきっとウォーバックスの歴史なんだろうなぁ。これをアニーに見せながら、歩く。歩く。歩く。
出会う人がクリスマスに向けて優しい表情。楽しい表情。孤児院では見られない、街の風景。
真冬は寒い。でもその寒さが人の温かさを感じさせる。行きかう人々の中に中木屋君と相川さんのカップルが・・・「寒くない?」とマフラーをしかり襟足に立ててあげる相川さんってば乙女
赤いエプロンをつけて、くるくる踊る中木屋君は生き生きしている♪なんかね、好青年やねんなぁって思えるダンスなんだよね、中木屋君って。(俺様なのぼさんとは対照的な感じ・・あ、この書き方ではのぼさんが好青年ではない様な表現だ^^;)個人的には矢部さんの派手なダンス(表情?)も好きなんだけど(笑)
クリームソーダを飲んで、そんな街を見ながら劇場にたどり着く。(コートも脱がずに観劇し始めたのにはビックリ

■タップの神様とタップの天使■
ミュージカルの幕が開くと・・・そこにはジェラルドだった本間さんが

キンピカのお顔でステッキを持ってタップを踏む。本間さんのタップの後にタップキッズが同じタップを踏む。
オイラの一番のお気に入りは本多陽葉(あきは)ちゃんと玲菜(れいな)ちゃん姉妹。テレビの特集の時から応援してたのだ。双子ちゃんで可愛いのら。見分けまではつかないんだけど、片方の子はちょっとお姉さんタイプ。もう片方はおおらかな感じ。踊っている時の雰囲気が双子でもちょっと違うのが良かったよ♪
そして安藤さくらちゃんも可愛い♪この子はお顔が小さくって、ふわふわの髪をポニーちゃんにくくっているのが素敵。初日に本間さんにピックアップされていた・・・
山本実奈(みな)ちゃんも素敵な笑顔だったのだ。ちょっと大人びた雰囲気。
女の子が可愛かったの。男の子ももちろん可愛かったんだけどね。
本間さんのタップは本当にすごくって・・・もっともっと見たいって思いました。タップって面白いね。不思議だぁねぇ。。。
タップの神様しているのぼさんを見てみたいなぁってちょっと思ったよ。

■夢の中へ■
ミュージカルを観終わって帰路に着く頃、一日でいろんな事を体験したアニーは夢の中へ。そんなアニーをそっと抱っこしてあげるウォーバックスさん。そんな二人を優しく見つめるグレース。。。やっぱ、グレースが一番好きかも


・・・・うっうっうっ・・・まだおわら~ん
つづく。