ぶつぶつ地蔵

地蔵 呟く ひーの言葉を。ぶつぶつと…。

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脳内勝手に変換キャスト

2013-01-25 19:57:14 | 呟き
巷で話題沸騰の(笑)レミ映画版を見てまいりました。
今月のあまたの更新をぶっ飛ばし、レポレポ~♪

・・・っつか。
レポっつか、妄想ですが^^;

幾つか箇条書きで。


●冒頭、バルの服役シーン。舞台では炭坑かなぁって勝手に思ってましたが、映画ではドックでの船の引き上げ作業でしたね。原作、飛ばしながら一部しか読んでないのでよくわからないんですが。。。
バルが力持ちであることを表してるのがいいですね。ミュではないシーンですもの^^
ちなみに囚人番号が24653ではなく24601なのは原作通りですね。

●なんつっても司教様がやはり素敵*^^*
個人的にはひでき司教様なイメージなので、映画の様にふくよかではないんですが、原作から察すると映画のようなぶくよかな印象かも。。。

●当たり前だけど、工場長とコンブは同じ人ではない。っつか、コンブがどの人かわかんないし。とりあえず工場長のヤらしさはGood!しかし、無一文で放り出さず、いくばくかのお金を投げていたので案外いい人かもって思っちゃった。

●何故、マリウスのじーさんを出す?出すなら、マリウスのお父さんとテナの関係とか説明が必要にならないか?と思ってしまったんですが。。。

●仕方ないんだけれど、アンジョの影が薄い・・・そして、コンブは何処?

●エポニーヌも意外と影が薄かった気がする。
っつか、コゼットへの手紙は持ってかないのね^^;(ガブが持っていってた)このあたり、ミュと描く順番が違った。

●一幕終わりに相当するワンデイモアのV字の隊列。上手い具合に街並みを利用してて感動しちゃった。確かにヨーロッパの王都は放射状の町作りをしてるから、こういった街角が存在するもんね。

●ガブの拾った銃弾は、バリケードの方に投げて欲しかった。。。
でも、チビ犬の歌があって嬉しかった*^^*

●警備軍の死体は累々なのに、学生の遺体は綺麗に並べられてた。。。なんで?

●ジャベのガブへの配慮のシーンはいらない。ジャベにはバルだけを追ってて欲しい。
バルと接するほどに、ジャベの心が変化していることを表しているのはよく解るんだけど、あからさま過ぎる。もっと気づかないくらいの変化でないと、何故ジャベが死ぬのか納得いかなくなっちゃう。

●下水道のバル。。。レミじゃなくなてませんか?あんなドロまみれのホラー映画があったような気がします。目だけグリグリしてるのん。。。。ちょっと怖かった^^;

●スターズの時と最後の死ぬシーンで、建物のキワキワの所をジャベが歩いてるんですが。。。あれって、ジャベの心の有り様を描いてますよね。いつでもギリギリの所を突き進んでいるジャベ。結果、余裕のないその道は踏み外すと奈落の底へと繋がる。でも、ある意味それはジャベを縛っている心からの開放でもあるんだろうなぁ。。。なんて。

●カフェソングでは・・・お気に入りのポートレートシーン(とオイラが呼んでいる仲間が一列に並んでいるシーン)はナシなんですね。映像だから、幻想的に描くかと思いきや、そーゆー演出はなかった。でも、それが良かったなとも思う^^

●どーでもいいけれど、テナの顔長いよね。映画のアマデウスを思い出す(笑)


・・・とこんな感じでしょうか。
ミュの世界をそのまま映画にしたって言っても過言ではないでしょうね。
知らない歌とかもあったけれど、あれは映画オリジナルかな~?とか気になったり。


そんな訳で、映画を見ながら脳内でミュを再生していたようです。
その時のキャストを(笑)

バル・・・今井さん・・・今井さんバルが脳内で歌ってました。
ジャベ・・・今さん・・・綜馬さんとも思ったんですが、なんだか今さんジャベがウロウロと脳内を歩き回ってました。
ファンテ・・・シルビアさん・・・映画のファンテの声はか細い感じでしたが。。。脳内ではシルビアファンテがガッツリ歌い上げてました。
コゼット・・・特になし・・・綺麗な声でうっとり聞いてたんですが、特に誰ってなかったなぁ。
エポ・・・特になし・・・ミュでは多分一番人気であろうエポなのに。オイラ映画では全然引っかからなくって^^;なので、玲奈ちゃんも真綾ちゃんも聖子ちゃんも降りてこなかった。。。ガックシ。
マリウス・・・藤岡くん・・・岡田くんとも思ったんですが、カフェソングで歌ってたのが藤マリでした。
アンジョ及び学生・・・大ちゃん・・・映画のアンジョ薄かったので、きっしぃ降臨しませんでした^^;っつか、コンブのパート、アンジョに歌われちゃったのでさ。学生はみんなコンブに見えてきちゃいました←(゜Д゜)ノオイ!
司教様・・・ひでき・・・見た目は全然違うんだけど。声だって全然違うんだけど、オイラの脳内ではひでき司教様が厳しくも温かい眼差しで歌ってましたさ。あぁ、ひできの司教様をもう一度観たいぃ。。。


皆様、レミの感想はいかがですか?
もういっかいくらい見たい気もするけれど。。舞台を激しく見たくなったオイラなのでありました。










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年末年始の過ごし方  元旦・おせち編

2013-01-21 09:06:02 | 食べる・食べる時・食べれば・食べれ
朝ごはんは8時です。
なので7時には起きて用意をせねばなりませぬ。
早起きは三文の徳とはよく言ったもので、学生の頃、頑張って頑張って頑張ってテッチンしても明け方には眠気に勝てず初日の出を見ることなく就寝・・・というのを幾度のなく致しましたが、今年は3時就寝だったにもかかわらず、朝食前の用意のおかげで初日の出を拝むことができました。


山の端がくっきりしたかと思うと・・・

キラリーン(☆∀☆)
2013年お初の太陽は7:20頃でございました。


そーして、朝食。
近又さんの三が日の朝食は御節なのであります。


美しい白木の膳に乗ったおせち料理。


すましのお雑煮はもちろん焼餅です。
(因に、昨年は白味噌仕立てでした。個人的には白味噌仕立てが好き♪)


お宿のご亭主がご挨拶とともに、お屠蘇を持って各お部屋を回って下さるんですよね。


お料理をしっかり見ていただくために、アップにしてみました。
門松に見立てたごんぼ巻とか、とこぶしの炊いたんとか。ブリ照りは最高に美味しいです♪


田作りはウチの母作のも負けてませんよ。瑠璃色の器に盛られた黒豆は、前日頂いたのとは違う気がしました。

昨年とは料理や盛りつけが少し変わっていたので、料理長の代替わりがあったのかと思ったんですが、実はそうではなく、毎年少しづつ違ったお節を考えて作られているんだそうです。

この朝食をいただくと、満腹になります。
少しづつ、いろんなお味が楽しめるのがおせちの醍醐味ですね~♪


さて、朝食を終えると10時のチェックアウトまでしばしゆっくり過ごす。
春日さんで出会ったご家族(息子さんがなかなかのイケメンでした)とお話しながらチェックアウトするのを見送ったり、お宿のご亭主とお話したり。。。まったりした時間を過ごして、オイラ達もチェックアウト致しました。

今年の年末にもまたお世話になれるように一年頑張らねば。。。

父と母はこのまま帰宅。
オイラはここで分かれてとある場所へ・・・

そう。

白殻五粉さんへお正月のご挨拶&新パン(っていうか?)購入です!
お宿でお泊りするようになってから、毎回お邪魔させていただいております。
白殻五粉さんはお正月も休まず営業していらっさるんです。
寡黙にみえてめっちゃ気さくでおしゃべりが止まらない焼き人さんと、見た目通りの明るい朗らかなおしゃべり大好きなお嫁ちゃんとが二人でエッチラオッチラ天然酵母のパンを作っているんです。
イーストみたいなフワフワ感はありませんが、天然酵母独特の噛み締めるとじんわり広がる甘みが特徴のパンなんです。
今回は、食パンともっちもちブール、カンパーニュを二種類(チョコとクランベリー&クルミ)、メロンパンとアンパンを購入いたしました♪
個人的におすすめパンは、かふぇ・おーれ・おれ。どのパンも美味しいんだけれど、一つオススメはって言われたら迷わずこれをおすすめします♪
白殻五粉のパン達を詳しく知りたい方は、HPをご覧下さい。( http://www.shirokaragofun.com/ )

白殻五粉さんで一時間以上はくっちゃべったでしょうか。
まだまだ話は尽きないけれど、商売の邪魔をしても・・・という事で、ようやく退散するオイラ(´∀`*)
焼き人さんが駅まで送ってくれました~♪ラッキキ~☆



14時半頃に帰宅し、姪っ子が新年の挨拶に来るのを迎え、夕方に氏神様にご挨拶しに行って破魔矢をいただいて帰ってきます。

オイラの一年の始まりはこんな感じ。
皆様はどんな年末年始をお過ごしでしょうか。
きっとそれぞれに、独特なんでしょうね^^








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年末年始の過ごし方  元旦・翁編

2013-01-17 13:16:20 | 舞台関係
春日さんに23時40分くらいに到着。
既に何人もの人が場所取りやお参りに来ています。
一年お家を守ってくれた破魔矢をお返しして、オイラも場所取り。


深々と足元から冷えてきますが、昨年ほどでなない気がする。
待っている間、関西のおばちゃんやけぇ隣の方ともガンガンお話致します。子供にはちゃんと前を譲ってあげまする。
周りの方とお能のこと以外も色々話しているうちに、2013年を迎えました。


0時キッカリに、春日さんの本殿で神事が始まります。

そしてその神事は、篝火を先導に能舞台へと移動してくるのです。
祝詞を上げて役員さんたちを清め、舞台を清めます。
舞台に捧げられたお供えを片付けて、翁が始まるのであります。

始まるよ~の笛の音が聞こえ、しばらくしてから千歳(せんざい)を先頭に、静々と翁を作り上げる面々が橋掛かりを渡ってきます。
皆が定位置に着くと、露払いの様に千歳が舞始めます。

緩急のハッキリした力強い舞。
舞台の隅々まで動き回るんですよね。
で、その間にシテは翁の面を舞台上で着けるんです。

普通のお能は面を着けて出てきますよね。
でも翁は舞台上で着けます。これにはちゃんと意味があるんですね。
翁という演目は、通常のお能と違い物語ではありません。翁のあとに演じられる狂言方が演じる三番叟(三番三)と対となっており、国家安寧・五穀豊穣を祈願する舞なのであります。
翁が国家安寧。三番叟が五穀豊穣。
舞台上で翁の面を着けることで、そこに神が降臨した(神懸かった)ことを表しているのです。
翁と三番三、個々で見てもすごく見応えがありますが、続いてみると更に更に荘厳で素晴らしいのであります。

春日さんでは、この翁を正月一番に奉納するのであります。
日本で一番最初に演じられる翁なんですよ^^


千歳の動きとは対照的に、翁はゆうるりと舞います。
たまにビックリさせるかのように足を踏み鳴らしますが、その動きはとても緩やかです。
千歳同様、舞台の隅々まで慈しむように舞ます。なんだか心が解れるんですよね~♪
舞台上で面を外し、神が戻られてからシテがお辞儀をして舞は終了。
この春日さんでの翁はお捻りも飛ぶので、荘厳な中にもお正月らしいワクワクが感じられる舞台なのであります。

これでようやく年が明けた気分。
春日さんの本殿にお参りし、破魔矢をいただいて、振る舞い酒をいただいて、とんどで冷えた体を温めてからお宿に戻ります。

お風呂で体の芯まで温めて、ようやく就寝。
3時頃でございます。





元旦・おせち編につづく





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年末年始の過ごし方 大晦日編

2013-01-16 15:44:45 | 食べる・食べる時・食べれば・食べれ
今更ですが、年末年始をちょっこし振り返ってみようと思います。


まずは春日さんで年越しをすることになった経緯から。

父は以前から、大晦日は丹波篠山の春日さんへ行き、そこで元旦を迎え日本で一番最初に奉納される『翁』を観るのが恒例となっておりました。(行き始めた経緯はよくわからないけれど、多分、面を彫る教室に行ってたときアタリに知って行き始めたのだろうと思う)

高齢の父を一人で行かせるのは・・・と言うことで、2006年の暮れからオイラが遂行して行くこととなりました。春日さんの待合所で夜明かしして、始発に乗れるように歩いて駅まで向かいます。新年早々、かなりヘビーな行動です(笑)しかも、後ろから来る車に気を取られて、路肩の溝(約40cm程の深さ)に落っこちたりしたオイラです。

祖母が亡くなる前の年から母も一緒に行くようになりました。
オイラが溝に落っこちた轍を踏まぬよう、タクシーを呼ぼうということになりましたが、早朝(というか深夜)から来てくれるタクシーはなく・・・待合に待機の守衛さんが駅まで車で送ってくださるなんてラッキーもありました。

祖母が亡くなった翌年から始発で帰るのはキツイだろうと、宿を探すことに。
年越しで泊まれるお宿は数件ありましたが、春日さんから近くて有名なお宿「近又」さんに泊まることに致しました。

そんな訳で、2012~2013年の年越しも近又さんにお世話になったオラ達一家なのでありました。


2012年12月31日
夕方5時頃に近又さんに着くように家を出るため、昼間に年越しそばを食べちゃいます。
しっかり年越し準備をしてから、近又さんへ。
晩御飯はぼたん鍋です。


この綺麗な牡丹の花のようなお肉が、猪ちゃんです。
脂とお肉のコントラストが、お花の中でもボタンのようだと名付けられたお肉ちゃんです。
しし肉は、火をしっかり通すと柔らかくなるので、一番最初にお鍋に投入いたします。15分以上は焚いてくださいませ。


さて、お肉ちゃんをお鍋に投入したら先付けをいただきましょう♪
丹波といえば黒豆ちゃん。黒豆の炊いたのん。柔らかくて美味しいです。
大和芋と刺身こんにゃく。とろろののトロトロと刺身こんにゃくの歯ごたえがたまりません。
胡麻豆腐よりあっさりとした、ピーナッツ豆腐・・・だったと思う(苦笑)


先付を食べている間に、お野菜たちもどんどん入れていきます。


飲み物は丹波の黒豆ワイン「桜蘭」です。ほんのり甘くてかる~いワイン。


お出汁がお味噌ベースなので、野菜がゴロゴロ入ってても美味しいんです!
笹掻きのゴボウも美味しいし、ちぎりこんにゃくにも味が絡まります。山芋はホクホクだし、プリンとした肉厚しいたけもGood!どのお野菜も美味しすぎるのでありました。
お肉も柔らかくって臭みがありません。ウマウマです~♪


もうお腹いっぱい。なーんにも入りません!って言ってるのに、〆にお出汁の中に卵をポチョン。

半熟に煮た卵をご飯の上にポン。
 
トロ~リ黄味がお出汁と絡まる猪鍋丼でございます。
お腹いっぱいなのに、スルスルっと食べちゃいました。


デザートは笹団子。
団子なんて無理!!!って思ったら・・・


笹カスタード。
冷た~くひやしたカスタードを葛の衣で包み、更に笹で包んだお菓子です。
冷たい口当たりと、笹の爽やかな香りがお口の中をスッキリしてくれます。
もう何も入らん!!って思ってたけれど・・・やっぱり食べれちゃいました。

ガッツリ夕食を食べ、お部屋に戻って紅白を見る。
眠気と戦いながら、モモクロを見る(笑)
父はぐっすり寝てたけど。
母はウツウツ寝てたけど。
オイラはちゃんと見ていたよ。でも、嵐がいつ歌ったのかイマイチ覚えていないんです^^;

23時半ごろ、ようやく春日さんへ行く用意をする。



ではでは、二年参りにいざゆかん。




元旦編につづく





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2013年の抱負

2013-01-08 10:17:32 | 呟き
七草も過ぎてしまいましたが、皆様、、、

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。



・・・・・ってことで、今年の抱負をちょっこし書いておこうと思います。
昨年は養命酒のCM通り、7の倍数に引っかかり(←あ、年がバレル^^;)前半体調不良、後半気力不良(っていうのか?無気力ほどではないが踏ん張りきかないって感じ)とゆー、なんとも情けない一年でございました。
今年はそこからの脱却を目指します。

そこで、今年の抱負

1. ともかく、家でごろごろ寝くたれる1日を作らない。
2. 月一・・・できれば月命日に近い日に大津巡りをする。
3. 久留米へお祝い上陸をする。(昨年結婚したお友達の陣中見舞い♪)
4. 薬師霊場巡り再開。といっても、そろそろ遠出の場所ばかり・・・頑張れ、俺。
5. こだわらない心を常に持つよう、心がける。

以上、5つにまとめてみました。
頑張れるかな~。っつか、頑張るの!アクティブに行かねば!!!
・・・と言いつつ、正月2日に既に寝くたれをしてしまいましたが・・・^^;そこは仕切り直しで!!
動き、食べる。この自然の摂理を実行したいと思います。


今年もいろんな日記が載せれるように頑張りまーす!!








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