ぶつぶつ地蔵

地蔵 呟く ひーの言葉を。ぶつぶつと…。

コメント大歓迎!BUT訳の解らない書き込みはザクザク消しますッス!

TITANIC dinnre

2012-05-31 11:09:01 | 食べる・食べる時・食べれば・食べれ
1911年5月31日。
かの有名な悲劇の豪華客船、TITANICの進水式が行われた。

試験航海の後、1912年4月2日にサウサンプトンへ。

4月10日、サウサンプトンからフランス・シェルブール、アイルランド・クイーンズタウンに寄港したのち、N.Yへ向けて出港。

4月15日am2:20 処女航海の途中であったTITANICは氷山に衝突。1500人の命と共に大西洋に沈む。


TITANICの悲劇から100年。

2012年5月30日。
進水式イブ(むりくり、イベント日にしてみました)とゆーことで、観劇飲み仲間の京ちゃまと一緒に、リーガロイヤルさんでタイタニックディナーを滑り込みで堪能して参りました。
1997年の映画「タイタニック」公開当時に、リーガロイヤルさんが提供していたメニューです。TITANIC100周年に3Dで再上映された「タイタニック」に合わせ、4月7日~5月31日まで提供されています。
これは当時のファーストクラスディナーを、残されたレシピを元に再現したコースなのです。




出航前のひと口
Amuse-Bouche
3種類の前菜です。

エビとアボガドのカクテルにはチェリートマトがトッピングされておりました。びっくりするくらい小さいけれど、ちゃんとトマトでしたよ!

リキュールグラスに入った海ブドウとサーモンは、ビネガーとオリーブオイルの中にいる姿が沈没したタイタニックを表してるようで、ちょっと切なかった。。。
キューブ型のは、フォアグラとトリュフとミモザのムース。今までに食べたことのない味で美味しかったです。



コンソメ“オルガ”
Consommé Olga
コンソメと銘打ってますが、いわゆるコンソメ味のコンソメとは違いました。
なんだか、肉感が際立ったお味だったと思います。



サーモンポッシェソース ムースリーヌ
Carréde Saumon Poché,Sauce Mousseline
厚切りのサーモンときのこ、ほうれん草のソテーに、バターの香りが香ばしいふわふわのポッシェソースをつけていただきます。

きのこのプリプリ感とソースのふわふわがベストマッチ。
サーモンもたっぷり堪能できる一品でした。



牛フィレステーキ リリー風
Filet de Boeuf Poêlé“Lili”
このあたりには満腹になってましたが、でも食べる!

一番下に薄く切ったジャガイモを敷いてあります。その上にフィレ(関西ではヘレと言います・笑)、フォアグラ、トリュフが乗っております。
添えられた物体が、食べてみてもなんだかわかりませんでした^^;きのこかなと思ったのですが、思ったより柔らかい歯ごたえで・・・でも、少しシャキシャキ感もあって。。。あれはなんだったんでしょう。謎。(笑)
お肉は柔らかく、フォアグラはクリーミーでした。
フォアグラなんてめったに食べないので、こんな味なのかぁと。。。フォアグラって濃いすぎて、オイラには単体でたくさんは食べれないですね。でも、お肉と合わせて食べると美味しいでした♪




ホワイトアスパラガスのサラダ サフランドレッシング
Salade d'Asperge Blanche,Vinaigrette de Champagne au Saflan
サラダっていうと野菜が盛り盛りってイメージですが、ファーストクラスともなると盛り盛りなんてしないんですね!
でもシャキシャキ感がほんのり残るアスパラに、少し酸味のあるサフランドレッシングはベストマッチ!
お肉とフォアグラで脂っこくなったお口を、スッキリさせてくれました。



桃のコンポートとシャルトリューズゼリー バニラアイス添え
Compote de Pêcheset Gelee de Chartreuse avec Glace à la Vanille
桃のコンポートは優しいお味です。甘さも控えめで桃の味が生きてました。
賽の目に切ってシャルトリューズゼリーと合わせると、また風味が変わります。ローズマリーかな?香草が味を際立たせてました。
シャルトリューズとは、シャルトリューズ修道院に伝えられる薬草系のリキュールで、不老不死の霊薬とも言われるリキュールの女王なんだそうです。
アルコール度数が高いリキュールらしいですが、ジュレにはあまりアルコールは感じませんでしたので、作る工程でかなり飛ばしているのかもしれませんね。
バニラアイスにトッピングされた、砕いたクッキーみたいなのも美味しいでした。



シガレットとフィナンシェ
Cigarette et Financier
とどめに出てきた焼き菓子。
でも、これが美味しいんです。
香ばしいシガレットとは対照的に、しっとりとしたフィナンシェ。


紅茶
Caéè coffee or Tea
オイラは紅茶をチョイス。京ちゃまはもちろんコーヒーです。
写真を撮るのを忘れました^^;


このほか、白ワインと赤ワインをカラフェでいただきました。
カラフェには、リーガロイヤルのマークが入っていて、ちょっといいなぁと♪


大満足で、大満腹なコースでございました。

が。

料理を持ってきたときには、メニューの説明をしてほしかったな。
何度か「これは何ですか?」と聞かないと解らなかったので^^;
あとね、ワインリストもなかった。。。通常のドリンクメニューの中にワインがあるので、種類も少なかったです。
いや、ワインのうんちくないですし、飲めればいい二人だから別にいいんですがね(爆)


100年前のレシピを元に作られたディナー。
当時の調理技術はどんな感じだったのでしょうね。今とそんなに変わらなかったのかな?
個人的には、料理自体は意外と単純で素朴だなと思いました。オーソドックスではずれがないというか。。
でも当時は食器がもっと豪華だったでしょうね。
ま、料理研究家じゃないから詳しくは解りませんけれどね(笑)








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2012-05-22 15:36:44 | 好き・応援
オイラの好きな作家さんに、サンドブラストアートのお兄さんがいる。
吉野杉の木目を生かした透かし彫りを、サンドブラスト(小さな粒を吹き付けて削る工法)で作っておられる。
新しい奈良の伝統工芸となれば・・・との志でございます。
ものっそ親しみやすい優しい兄さんで、年間、数少ない百貨店でのアート展にはなるだけ、寄らせていただいているオイラなのであります。(実は商売の邪魔をしに行っているともいう・笑)

この透かし彫との出会いは、2010年にさかのぼります。
たまたまBD.Presentを探していた阪神百貨店に出展されていたのに出会ったのであります。
その作品の繊細かつ素朴な風合いに一目ぼれ。
通常、こーゆー出展のブースにはあまり近づかないオイラ。
作家さんがいたらなおさらのこと^^;
杉の清しい香りに引き寄せられ、木目が浮かぶ透かし彫りを見たとき「うわぁ!」って思っちゃったんですね。
で、BD.Presentにお手頃価格のコースターをGETいたしました。

コースターのほかに、杉行燈もありました。
細やかな作業なので、もちろんお安いものではありません。でも、いいなって思ったんです。

この時は、ジリ貧でもありましたのでBD.PresentとランチョンボードをGETいたしました。



んで、数か月後の次の機会に念願の杉行燈をGETしたのであります。
(行燈の写真が見つからぬ^^;後程アップします)


そしてこの度、新たなお仲間が加わりました♪
トップ画像の一輪挿し。
これはばーちゃん用のお花(緑)をぴっと生けるように連れて帰ってきました。
形もスマートで可愛いでしょう♪
この一輪挿しも一目ぼれでした。

そしてこちらも一目惚れした常夜灯。
(一目惚ればっかし。惚れっぽいオイラであります)


真っ暗にするとこんな感じ。

可愛過ぎます~♪
光も優しいオレンジ色のLEDライトです。


本当はね、キューブを買おうと思ってたんです。
でもキューブはやはりちょっと高いので躊躇したんですよね。
でも、常夜灯がものっそ可愛かったので~☆即断即決っす!!



こうしてだんだん、灯しの館になりつつあります(爆)
キューブもお金を貯めていつかほしいなって思ってますが、それより先に、友達のBDプレゼントに(来年の話ですが)この灯りをプレゼントしたいと目論んでいるのであります。



サンドブラストアート 吉野杉の透かし彫りサイトはこちら → 


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只今、近鉄百貨店 奈良店にて23日まで出展中。
今年の関西での出店は、これが最後らしいです。
この後、小倉、大分と出展されます。
是非、未来の伝統工芸に触れて見てください。




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koko ただここにいたいと、そんな気持

2012-05-21 11:01:30 | 舞台関係
5月19日 SESSON HOUSE にて koko ただここにいたいと、そんな気持 鑑賞。

我らが歌って踊れるシェフダンサーのぼさん事、登坂良樹さんがプロデュース&ご出演する舞台です。
コンテンポラリー・ダンスと言われるジャンルのダンス。
それを見に行きました。

実のところ、ダンスのことは良く解りません。
技の種類を知っているわけでも、何回回ったからわかるわけでもありません。
ぷにょんぷにょんのオイラは自分がダンスをする訳ではありませんし、オイラが好きか苦手か、、、その違いだけなのです。

で、のぼさんのダンスは好きなのです。
ミュージカルで知ったのぼさんです。本職(本筋?)のコンテンポラリーダンスの良さは本当に難しいです。
というか、わからないのです。
ただ、カッコよかったです。


どんな舞台だったかと申しますと、、、ある椅子(または老人)のみる夢(もしくは過去の出来事)
って感じ。

さまざまな場面が波打ったり、ポチンポチンと降ってきたりする。
ライティングが、個人的には絵画を思わせました。ルーベンスとかベラスケスとか、、、あの、誘導するような光です。

場面場面で、ここにいる存在を示していたように思います。
くまさんが出てくるダンスがあったのですが、なんとなく川原泉さんの「オペラ座の怪人」に出てきたシュミットくんを思い起こさせて、そして踊っている女の子の表情が可愛くて、少し泣けました。

我らがのぼさんは、貫録の踊り。
椅子の主みたいな感じでした。
あの苦悩の表情はなんででしょうね。
光が一筋あたる一番最初のシーンがめっちゃカッコよかったけれど、切なくもありました。

オムニバスのショートストーリーを見るようなダンスでしたね。

オイラは観劇目線でしかとらえられなけれど、ダンスをする人はどう感じながら見てたんでしょう。気になるところです。



「まだ、踊るよ」
この言葉を嬉しく聞きました。

踊るのぼさんは、やっぱり素敵なのであります。










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TATTOO14

2012-05-20 09:40:54 | 舞台関係
5月17日。仕事をそっちのけにしてTATTOO14を観てきました♪

水さん知寿さんご出演ってことで押えたチケットでしたが、キャストすべてがパワフルでソウルフルでごっつ素敵な舞台でした。

ストーリーはなんちゃーないストーリーだったのですが、素晴らしいのがライブ感です。
芝居とかミュージカルって枠では収まらない、歌の数々がほんとにスンバラでございました。
観劇後の感想が、観たというよりは聞いたって感じでしたもの。
カテコは、初日だったからか全員のコメントもあって。
四季では見られなかった知寿さんの素かな~って思わせてくれるコメントにほっこりしたり、シルビアさんの肉食系のコメントに笑ったり・・・最後までホンマに楽しい舞台でした。
客席も舞台もサイリュウムが揺れる。。。こーゆー舞台も楽しくっていいですね。

この日のスカイは知念ちゃんでした。
スター役でしたが、派手なスターではなくピュアでナチュラルなスターって感じがよかったです。
スカイは日替わりゲスト。個人的にはアッキーのスカイを観てみたかったなぁ~

水さん演じるBeeは多分アテガキなのでしょう。中性的な役なので、ヅカを引きずるでもなく、かといって乙女を演じるでもなく。。。個人的にはとってもいい感じだったと思います。
ただ、気になったのは・・・妙に可愛くなってませんか?水さん。前回の青髭の時にも思ったんですが。。。あの時は、一応乙女だったしなぁとスルーしたんですが、あの時に感じたのと同じような、表情というか雰囲気の可愛さが滲んでる気がしました。何か水さんに変化があったのかな~などと、ちょっと穿ってみたりして(笑)
他のキャストもたぶんアテガキなのでしょうね、それぞれの個性に合った役だったと思います。
シルビアさんのローズが素敵でした*^^*
この役(ローズ)、ドリさんが演じても素敵だろうな。でも年齢的に知寿さん演じたラムの方がしっくりくるかな。などと(笑)

タイトルにもあるタトゥー。
このデザインもよかったなぁ。なるほどなデザインでもっとじっくり見たかったです。

芝居というよりはステージって感じだったので、映像の使い方も面白かったですね。
何度も申しておりますように、映像で説明する舞台ってあまり好きじゃないんですが、今回の映像はプロモーション的で効果的だったのではないでしょうか。

ぜひぜひ、再演希望です♪






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吉本百年物語 5月公演 キミとボクから始まった

2012-05-19 10:50:30 | 舞台関係
観劇強化週間です(笑)
5月15日、仕事帰りにガツンと観劇に参りました。
吉本百年物語 5月公演 キミとボクから始まった

吉本設立100周年を記念した、12本からなる吉本物語の2本目のお話です。
六角さんがご出演ということで押えたチケットです。
んが!!!
劇場でパンフレットを見ていると、なんとダンサー枠に「乾あきお」の文字が燦然と輝いております!!
大阪に来られていることは知ってましたが、まさか吉本の舞台でお会いできるとは!!
舞台の神様ありがとう!
六角さんありがとう!
そんなわけで、六角さん観劇が急きょあきおさんうっとり観劇に早変わり(爆)

ほんの少しだけ、あきおさんウットリ感想を。。。♪
以下、ネタバレの危険がございます。未観劇で楽しみにされている方はご注意ください。

ミュージカルほどガッツリダンスがあるわけではありませんが、林正之助(六角さん)が通うジャスホールのボーイさんでご出演でした。
ホールのダンスシーンからはじまりますので、お客に交じってボーイのあきおさんもダンスします。リフトしたり回ったり・・・久々のあきおさんを堪能です。
ボーイ以外では、エンタツ(板尾さん)の家に内職の小物を引き取りに来る取り次ぎ屋。丁稚風の姿で可愛いでした~♪
ラストのカテコでは、花菱の文様の入ったオレンジの法被を着て上手で踊り歌っております。
ワタクシ、偶然にも上手のチケットでございまして。
そりゃあ、もう、あきおさんがガッツリ堪能できまして。カテコでは生声が聞こえるほどでございました。
あきおさんはご自分ではもう出演情報を流さないと心に決めておられるようですので、こんな風にあきおさんお舞台が見られたのは、ものっそごラッキーな偶然だったと思います。


さて、舞台の感想はと申しますと、これが良かったんですよね~。
芸人が多数出演している舞台ですから、ある意味コッテコテではあるんですが、それが逆にらしい・・・というか。
個人的には、しまった!4月公演から見ておけばよかった!と思いましたもの。
12本それぞれ独立した物語ではありますが、吉本の成り立ちという大きな幹が12本すべてに通っているようなので、これは全部を見ないといけない気がします。
4月公演は創設の、旗揚げの物語だったようです。今回の5月公演は、軌道に乗りそれを時代の変化とともに変化させ昇華していく・・・そんな部分のお話。
生のジャズ演奏もよかったですね。幕開きからぐっとムードが盛り上がります。
六角さんは、やはり六角さんなんですが…正之助でもありました。現状に満足しない、どんどん先を追い求める正之助。この人がいてこその漫才の発展だったんだなと。

もっとおちゃらけた感じの舞台かと思ってましたが(ごめんなさい^^;)全然、見ごたえある舞台だと思います。
上演時間は短いけれど、けっこうおすすめですよ。

5月公演、ゲスト出演者が続々と決まっているそうです。
オイラももう一回くらい見ておきたいなと思っております。
気になる方は、ぜひ、劇場に足をお運びください!!
ちなみに6月公演はアッキーですよ!チケット押えちゃいそうです!!







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ローマの休日

2012-05-18 11:37:20 | 舞台関係
5月12日土方命日+1日ソワレ。
一度マキノさんに会ってみたいという母を誘って、劇場で待ち合わせをしてローマの休日を観劇。
翌日ソワレも観劇仲間で飲み友達の京ちゃまと観劇。

2年前、朝海さんアン王女で見たときに、「素敵!映画のイメージをそのまま舞台にしている」と思ったマキノ版ローマの休日
これだったら母も気に入るだろうとチケットを押えていたわけです。
単純にそう思って取っただけだったんだけれど、母的には「母の日のプレゼントの一環」と解釈してたようです。プレゼントは別にちゃんと渡してたのにね(笑)


今回はアン王女がWキャスト。
母と行った日は秋元才加ちゃんアン。とってもピュアで可愛い王女様でした。
声もよく通って聞きやすいし、朝海さんに負けないくらいビジュアル的にオードリーでした♪
京ちゃまと見た荘田アン王女は、才加ちゃんとは全く印象の違う王女様でしたね。んー。。。スカートの裾を広げながら、ぴょんぴょん飛び跳ねてるせいか、けっこう庶民的な印象を受けました。
でも存在感はお母様譲りなんでしょうね、ばっちりありましたし、才加ちゃんの時にはほほえましかった最後の記者との挨拶シーン、荘田さんの時にはホロリときました。
どちらのアン王女もそれぞれに素敵でよかったです。

ジョーとアービングは初演と同じキャスト。
髪型がモンチッチ張りに短くなっていたせいか、吉田さんちょっと老けたかな。。。という印象でしたが、やはりカッコいいジョーでした。
母が「はぁ~*^o^*吉田栄作、カッコいいね。背も高いし足も長い~」と感嘆しかり(笑)
確かにアン王女とダンスするシーンはドキドキしちゃいますね。あの、顎がドキドキする(爆)

アービングは安定してます。小倉さん素敵すぎです。
この舞台、アービングがいなけれは、たぶん成立しませんよね。
出過ぎず、かといって埋もれない…小倉さんの演技大好きです!

そして忘れちゃいけないのが、声の出演川下さん。
前回でも脱帽でしたが、今回もやっぱり脱帽ですね。あれだけの声を使い分けるとは・・・もはや神業ですよね。すんごいんだから、まったく。


土方命日+1日の観劇後には、トークショーがございまして。
全キャスト(と言っても4人ですが)でのトークでした。
1本のマイクを4人でバトンしながらのトークだったので、ちょっとウダウダでしたが(笑)、なかなか楽しいトークでした。
荘田さんと才加ちゃんのお互い褒め殺しトークも面白かった~(笑)


今風のどんどん場面がヒートアップするお芝居も面白いし迫力あるけれど、この古き良きおっとりとした流れの物語も良いですよね。
携帯やネットのない時代だったからこそ、お忍びでひと時の休日を楽しめる。現代だったらありえないシチュエーションですよね。(当時だって本当にはないんだろうけれど、あるかもって思えるところがいいよね)

幕間にマキノさんともお会いすることができ、母も満足だったようです♪
次回はエリザを押えてますが、まだ母には伝えておりませぬ。


そして、次回のマキノ作品は。。。高き彼物。そして十三人の刺客と目白押しです♪
楽しみで仕方ありませぬ!










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エンロン

2012-05-17 09:37:01 | 舞台関係
5月12日(土方命日と1日・爆)エンロン観劇

アメリカで実際に起きたエンロン事件を題材に作られた物語。
経済・株・粉飾決済・インサイダー取引・・・

うーーー!だ~~~!!^^;
すみません、オイラの頭ではついて行けませんでした。。。
単純なストーリーとしては、ひとりの男の盛衰ってことで面白かったんですが、たぶん、経済を知っていればもっともっと面白く、恐ろしいお話だったんじゃないかなぁ。。。と想像します。

誰目当てってことなく、香寿さんが素敵だなとか、松原君がいい味出してるなとか、伊礼君素敵ーとか、市村さんちょっとザザ入ってる(笑)とか。。。そんな感じで見てました。
お気に入りの清盛に出ている豊原さんは、ホントに男前ですね。生豊原さんジュルリと堪能(爆)。でも、なんとなく、陽だまりの樹に出ててもよさそう~(笑)

経済は難しくてわかりませんでしたが、ひとつ気になったのは、、、香寿さんの演じられたクローディアは最後に何か(事業の成功)するのかなと思ってたのに、特になかったのがそっかぁ、、、って感じでした。

あとね、レックス達個人的に好きだった~。
ちょっと怖いけどね。



これは一種の風刺劇になるのかな?
楽しむというよりは、社会の問題を投げかけるって感じでしたものね。
映像の使い方が個人的には良かったなぁと思う。基本的に映像演出って好きじゃないんですが、この場合、実体のない経営っていうのと映像(虚像)っていうのが妙に一致してるきがして。

あんまり感想がなくってごめんなしゃいです。




エンロンとは、enter(入る)とon(続ける)を組み合わせたenteronを短縮した言葉だそうな。







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コーヒープリンス一号店

2012-05-16 17:14:51 | 舞台関係
5月10日土方の命日イブ(爆)に行ってまりました、コーヒープリンス1号店

このミュージカルに行くきっかけは、観劇友達のakiちゃんが育くん(山崎育三郎くん)が出るからとお誘いしてくれたことに端を発する。
どうしようかなぁ。。。と思いつつ、キャストを観たらば充希ちゃんが出るってことで、行くことに決定したのであります。
2009年のピーターパンで充希ちゃんと出会って、充希ちゃんにハマったオイラ。
その後、奇跡の人・ピーターパンと充希ちゃん狙いで押えたチケットのことごとくを、訃報だったり入院だったりで逃していたオイラです。
今回は無事に観劇することができました。
良かった~♪

原作もドラマも見てないオイラですが、舞台は十分楽しめました。
多少、この辺は端折ってるかな~?って部分はありましたが、ストーリーが解らなくなるような端折りではなかったのでOKだと思います。


この舞台、何がすごいってそれぞれにピカリンコ☆と光るシーンが盛り込まれているのが良いですね。観終わった時に、ほっこりいたしました。
敬称略・順不同で羅列感想です^^


■コ・ウンチャン役の充希ちゃん、すべてにおいてキランキランに輝いて見えました!!(←かなり煩悩入ってます)
女の子シーンより、ボーイッシュシーンがドキドキです。
一番気になったのは、ハイヒールのサイズが合ってなかった事^^;動きにくくなかったのかしら?
演技、声量、申し分なかったです!!!
もう、もう、鞄に詰め込んで持って帰りたい可愛さでした!
あー、でも、ラストの髪型より、断然ショートの方が充希ちゃんに似合っていると思う。

■育くん演じるハンギョル・・・こんなに楽しそうな育くん初めて~♪弾けてましたね!挙動不審な動きがけっこうあって、そこがツボでした!!
そーいや、育くんが通り過ぎるといい匂いしたなぁ~(笑)

■オットコマエ新納さん@ハンソン。こんなカッコいい新納さんは初めてです!!アニーに出てきそうなワンコを飼ってるんです。しかし、何の職業についてるんだか、いつもぶらぶらしていた印象です(笑)

■シャウトする尾藤さんと歌い上げるエミさん。このお二人は、ミュージカルとかお芝居とか関係なく「歌」の人なのですね。深く歌い上げるエミさん素敵でした。
そして、あのハスキーボイス健在でシャウトする尾藤さんにくらくら♪

■ウンセ役の東さんは、歌は…でしたが、表情がめっちゃ可愛いでしたね~♪

■3人のプリンス。ソンギさんは個人的に長髪の方が好きだ。歌もよかったですね。藤田玲くんでも良さそう♪と思いました。
ミンヨプさんは、個人的に好きキャラ^^ こーゆーキャラ好きですぅ。ウンセちゃんに一途なトコロいいですね。
ハリムさんのチャラさも好きだぁ。でも途中からなんとなく平野君に見えちゃった^^;

■ユジュさん。。。の歌が苦手だったのが残念です。(まったくのオイラの好みの問題なので申し訳ないけれど^^;)


一回しか見ていないので、歌が回るほどではないけれど、掛け合いで歌うシーンはかなり切ないでしたね。さすがマッキーの曲だなぁと思いました。
とっても面白かったのですが、充希ちゃんのイメージを保ちたいので、きっとドラマを見ることはないと思います。








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陽だまりの樹

2012-05-07 14:46:06 | 舞台関係
5月6日マチネ 陽だまりの樹

吉川晃司さん、上川隆也さんのW主演の手塚作品です。
ちょうど今、N○Kのドラマで放送していますね、それの舞台版です。
実は1992年、1995年、1998年にも上演しておりますが、この時の脚本は横内さんです。
今回は脚本・演出が樫田さんということで、全く違う作品となっているそうです。(オイラは横内版を見ておりません)
ドラマを見ているので、全くのクリーンとは言いませんが、先入観ほぼなしでの観劇でした。


悪いものは悪い!
ってのがはっきりしたお話なので、ある意味スッキリしてます(笑)
まぁ、井伊大老だって多紀さんだって、本当は「悪」ではなかったと思います。
でも見る角度によって、歴史とゆーものは善悪になりうる訳です。

でですね、我らが岡森さんはその渦中の多紀殿役だった訳で、これがまたドンぴしゃで似合ってました(笑)
こう、気持ちいいくらい全開で悪者なんですが、けっこうおちゃめさんな部分もたくさんあって憎めません。
「そちも悪よのぅ」の越後屋張りに黄金色の饅頭配ってました。

さて、主役のお二人。。。
伊武谷万二郎役の吉川さんは、ホントにどっしりと武士~って感じ。重い重い(笑)
でも途中で軽やかなステップを挟んだりするあたり、実はおちゃめさんなのかしら・・とか思ったりもした。
人様のブログでコメント書いてて思い出したのですが、殺陣も個人的にはとっても良かったと思います。くるくるスパンと斬るだけの魅せる殺陣でなく、突きのある実践っぽい殺陣だった気がします。(殺陣でこんなに突きを認識したの、今回が初めてかも!)
もう一人の主人公、手塚良庵は・・・軽い!どこまでも軽い!!笑っちゃうくらい軽い!!!すんごい運動量だと思うし、セリフも半端ないですね。いやー。さすが上川さんって感じ~^^
このお二人の対比も面白いです。
でも、良庵と良仙(良庵の父)の掛け合いも見逃せないくらい面白いでした。(石倉さんも好きなの~♪)

フリーですか?っていうくらい、その日その日のアドリブシーンがあるらしく、リピーターとおぼしきお客さんがクスクス笑っているのも印象的でしたね。

羽目を外すならガッツリと!って感じで、気楽に楽しめました。


唯一気になったのが、場面転換。。。
え?休憩入りですか?って暗転が数回ありました(笑)
音楽+映像(雲みたいなの)だけでなく、もう少し繋いだ方がいいのじゃないかしら・・・と^^;


今まで観てきた舞台と派閥(というのか?)が違うのか、知らない役者さんも多かったです。
でも、皆様素敵で♪
個人的にお気に入りはなんつっても「ズラ」コンビ。(猿田さんと雉井さんだったかな)息ぴったりでよかったです♪(っつか、役の名前に犬に猿に雉が出るって、桃太郎かいな?・笑)


カッコいいなぁと思ったのは、ピンスポットで幕府の役人や御典医たちが居並ぶシーン。
あーゆーの、好きだなぁ~♪


ラスト近く、音吉の子供が生まれるシーンあたりでは、ちょっとホロリときました。
ホロホロ来つつ、動き回る良庵に「帝王切開中だから!出たり入ったりしちゃ埃立つ!」と心の中で突っ込んだりもし(笑)


桜の大樹に関しては、あまりに徳川になぞらえるもんだから、最後の花吹雪がなんだか微妙な気持ちに^^;
万二郎は桜にとても思い入れがあるんだけれど、良庵にはあまり桜への思い入れが描かれていなかったので、どうしても徳川の世にダブり過ぎちゃう気がする。藤田東湖も出ていないので、桜の大樹がちょっと宙ぶらりんかなぁと。
もっと徳川より動乱に生きた二人の心に寄せて桜を演出してほしかったなぁ。。。
ただし、最後の桜吹雪は圧巻です!



陽だまりの樹。
もっと訴える系のお話かと思ってたけれど、物語っぽい感じ。
とっても楽しめるし衣装もきれいだし、何より渋い吉川さんが拝めます。そして弾けっぷりが半端ない上川さんも漏れなくついてきます。
気になるあなたは、新歌舞伎座へGO!(当日券、若干あるようでした^^)






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妄想が止まらない

2012-05-01 17:04:12 | 呟き
僕図書を聴いて以来、妄想が止まりません(爆)

どーゆー妄想かといいますと、こんな役が似合うんじゃないの?的な妄想です。(なんじゃそりゃ^^;)

いやね、村井君が今回の桃太郎で「悪い赤鬼」「ちょいエロじーさん」「カッコ良ス家来の犬」などなど、多彩な声(及び顔)の変化を見せてくださったので、あぁ、こんな役をしたらええんでないの?と思ったわけさ。

んで、今からそれを羅列する!!(きっぱり)
あ、村井君に限らず羅列するね。(今回は僕図書脳になっているので、僕図書メンバーを中心に)



◆正統派 物語・ミュージカル編◆
○ハムレット○
ハムレット・・・村井君(似合うと思うんじゃ~*^^*苦悩する主人公)
レアティーズ・・・真史君、龍介君(どっちのレアティーズもよさそうでしょ~♪真史レアは伊礼君レアに通じそうで♪龍介レアはクールそう♪)
フォーティンブラス・・・滝口君(そこかい!って思うでしょ。笑)

○ロミジュリ○
ロミオ・・・かっち(意外と。。。育君ロミオ系になりそうな気がする)
ベンヴォーリオ・・・浦井君(あぁ、彼以外のベンヴォーリオが浮かばない・・・あえて言うなら滝口君かな。)
マキューシオ・・・龍介君(弾けてくれそうで。)
ティボルト・・・真史君(意外といいかなぁ。。。とか思ったり)

○レミ○
アンジョ・・・村井君、真史君、龍介くん(どのアンジョもよさそう!!きっしーっぽい戦隊系アンジョになるんじゃないかなと。龍介君は東山さん系かなぁ)
マリウス・・・かっち(脱乙女ってことで。マリウスあたりが無難かなぁと。クールフェラックでもよさそうな気がする)
コンブ・・・滝口君(コンブ好きなので強引に。酒場シーンでごっつ小技を見せてくれそうでしょ♪)
バル・・・きっしー(いきなりきっしー登場・笑。でっかいバルジャンでエエでしょ~♪)
ジャベ・・・龍介君(ジャベでもよさそうだよね。蛇のしつこさとクールさを出してくれそう。牢獄でジャベール!って歌ってほしい☆)

○プロデューサーズ○
マックス・・・村井君(絶対似合う~♪でも、あの高速走馬灯シーンは真史君で見たい気もする・笑。村井君は早口大丈夫かな?)
レオ・・・真史君(イメージぴったり♪)
カルメン・・・龍介君(ぜひぜひ貫いちゃってほしい!)

○キャッツ○
マンカス・・・真史君(真面目そうなので)
タガー・・・龍介君(ごむ~よう!って似合いそうでしょん)
バブ・・・かっち(乙女リターンズってことで・笑)
ガス・・・村井君(バストファさんもグロタイも、いろんなキャラがみられるの。。。よさそう!って思って。←ただそれだけ)

○エリザベート○
ルキーニ・・・龍介君(龍介君なら、ルキーニができそうな気がする。)
フランツ・・・滝口くん(夜のボートあたりで聴かせてほしいねぇ。しかし、フランツの落ち着いた感じが出せるかにゃ?)
ルド・・・かっち(トートにぜひ操られてください。)
トート・・・真史君(イメージではないんだけれど。。。残り福って感じ^^;)
エルマー・・・村井君(無難に革命家^^;)

○タイタニック○
アンドリュース・・真史君(実は残り福っす^^;とゆーか、アンドリュースの記憶があまりない。。←主役なのに?!・笑)
イズメイ・・・龍介君(滝口君と悩んだけれど、やっぱイズメイの複雑さは龍介君かな)
マードック・・・滝口君(苦悩しちゃって!あとグッゲンンハイムでもいいなぁと思う。)
ブライト・・・かっち(意外といけそうな気がする!)
バレット・・・村井君(ガッツリボイラーマンしてほしい!)


◆歴史上人物編◆
○新撰組○
沖田総司・・・かっち(無難に逃げちゃうなぁ^^;ごめんね)
藤堂平助・・・村井君(絶対平ちゃん!だと思うの。)
永倉新八・・・滝口君(つい今しがた、ピンときました。新ぱっつぁん似合いそうではありませんか。)
山崎烝・・・龍介君(はまり役だと思う。山崎さん)
松平容保・・・真史君(実直な容保様が似合いそうな気がする)

○土佐四天王+1○
松陰先生・・・村井君(激昂型、先駆者、変り者、思いつめたら一直線。とどめ置かまし、大和魂。是非♪)
久坂玄瑞・・・真史君(恩師譲りの激昂型。チャッカマンな男前。ええんでないかい?)
高杉晋作・・・龍介君(破天荒と言われながらも、恩師と久坂の切れっぷりにゃかなわない。そんな意外と現実主義な晋作、ぴったりでね?)
吉田稔麿・・・かっち(みんなのアイドル稔マロン。あ、思っているのオイラだけ?)
入江九一・・・滝口君(たまには落ち着いた役もよかろうて。)

○古代史編(天智帝をめぐる7人より「風鎮」)○
蘇我鞍作(入鹿)・・・村井君(熱い志を持った早く生まれすぎた策士。よさそうでしょ。ちなみにオイラは乙巳の変で死んだ鞍作が悪者だとは思ってませんので。あしからず。あ、でも悪者な村井君も見てみたいな。)
中大兄皇子・・・真史君(実は個人的に天敵(鞍作を殺したので)なのですが、機を見定める知な感じがいたします。)
中臣鎌足・・・龍介君(こちらも中大兄と同じ立場ですが。策士のにおいプンプンでしょ。)
軽皇子(孝徳天皇)・・・かっち(苑子版軽皇子めっちゃ好きなんです。ラストシーンを熱演してほしい!)

○平安編(とゆーか陰陽師)○
安倍晴明・・・真史君(クールビューティ希望)
源博雅・・・村井君(ある意味、等身大で行けそうな気が・・・)

○水滸伝○
宋江・・・滝口君(イメージぴったり!是非、北方版なイメージの宋江で♪←アンチ宋江なオイラですが北方版宋江だけは別・笑。花栄でも良さそうです。)
柴進・・・かっち(苑子版柴進で*^^*)
武松・・・村井君(断然、武松だと思うのです。燕青みたいな役も合いそうだけれど、色白じゃないもんね。)
楊志・・・真史君(陰気な役も似合いそうな気がする。)
史進・・・龍介君(王英なんかもこなしてくれそう。楽和とか石秀もいいかなぁと思うけれど、全部性格が違い過ぎ。笑)


○番外編(新羅生門・個人的趣味・笑)○
綱・・・村井君(鬼退治とは、鬼を殺すことではない。闇から引きずり出すことだ。きゃ~!綱~♪)
桃太郎・・・かっち(白塗り桃ちゃん似合いそうです♪)
岡元・・・真史君(なんとなく・・ですが。)
山路・・・滝口君(なんとなく・・ですが。)
ゴロウ・・・龍介君(どうやら、一癖も二癖もある役が似合うと思っているようです。是非ゴロウで!)

○番外編2(ジキハイ)○
ジキル博士とハイド氏・・・村井君(これはコメディに書き直しをしてもらって観たい♪)



書いてたら、収拾がつかなくなってきた^^;
ぴったりイメージもあれば、こんなの観たい!ってのもアリで。
書き殴り過ぎだね。
すみません。。。







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