・・・って本当なんだよ!!決まってしもうたもんは仕方ない。いや、仕方ないなんていってはいけませんねえ。
交際報道が出た頃から、多分一昨日(25日)辺りに来るんではないやろうかと思っていたのですが、1日遅れで来てしまいました。25日が仏滅だったのを避けて大安の26日を選んだといったところでしょうか、ってそんなこと気にするタマじゃないと思うんですが、やっぱり気にするもんなんでしょうか。世間では伊勢志摩サミット、各地厳戒態勢が敷かれている昨今です、日曜日は・・・あっ、日本ダービーじゃないか、そう言えば今日枠順決まったんだったんか。ここは上野樹里の「里」が入っているからサトノダイヤモンドでも買う?いやあ、サトノの馬は面白いほどGI獲られへんからやめといた方がいいかも・・・。
折しも今日(27日)は『てるてる家族』の再放送で、大きくなった四姉妹が初登場する日(第41話)。本放送(2003年秋)の時は、上原多香子・・・SPEEDから独り立ちか、石原さとみ・・・松潤のドラマで嫌な役やってたな、紺野まひる・・・宝塚の人か、でイマイチ目立たない存在の3番目が上野樹里、って誰?知らん・・・から始まったのが、もうその数日後、お父ちゃん(岸谷五郎)の浮気話の頃です、見た人によってその印象は様々なものかも知れないが、自分(一人称)はその時に見た全く知らない若い女優さんの演技に、この子は将来は凄いことになるんではないか・・・と思ったものでした。
そうかあ、あれからもう13年か・・・結婚するんやなあ、ニュースの写真見たけど幸せそうやなあ、ただ、自分(一人称)の感想はと言うと
「意外やったなあ」
と言うこと。
上野樹里は天才肌の女優である。

演技に対するストイックな考え、それがマスコミにはネガティブな表現で報道されてしまう。例えば『情熱大陸』(2007年)で映し出された『のだめカンタービレ』の最終回の撮影風景、ほんの0コンマ何秒のタイミングの狂いさえも気になって繰り返すリハーサルにナレーションは「眉間に皺が寄る表情」と言った、その曇った表情が撮影現場に重い空気をもたらしていると表現された。大河ドラマの時には大物女優の演技に口を出すとも報道された、真偽の程は分からないが、いいものを作り上げたいと言う姿勢がネガティブな表現に捉えられてしまうのだろう。三姉妹の上の二人の女優さんが楽しそうに話をしていてもそこには加わらず、隅で一人で台本を読み込んでいたと言う、いろいろと言われていた大河だけにいいものを作り上げなければと言う気持ちが余程に強かったのだろう。
そんなストイックな印象がある女優さんでも、やはり結婚と言う道は選んでしまうんやなあ、自分(一人称)の勝手な思い込みになるかも知れないが、この人は一生結婚しないのでは・・・するとしても40過ぎて事実婚みたいな地味な感じかな、と思っていた。まあそんなしょーもない思い込みは生駒山に捨てておくことにしときましょう、とりあえず幸せになってください、相手の男、幸せにしてあげんなアカンで!上野樹里さんにはどことなく家庭に幸薄い印象があるので、あのやかましそうなおばさんも含めて幸せにしてあげてください。
その相手の男と言うのがこいつ↓↓↓

こいつなんて言ってはいけないね、さっきYOUTUBEで小田和正とコラボしてたの見たけど、何やこの写真のにやけっぷりとは大違いでカッコ良かった、ギター持って歌ったら変わるもんなんやろうか。その母親がこれ↓↓↓

NHKの『受信寮の人々』でよ~見る人や、あのうるさそうなおばさんか。まさか嫁いびりするんやないやろうか、いや、樹里ちゃんも負けてないやろ、これは嫁姑戦争に発展するかも・・・

すみません、今回は借り物の写真ばかりで。去年の夏に甲子園やその他の球場のビジョンで放映されたキャッチボールのCM、ボールをリレーで渡していくもので上野樹里も出ていたのですが、樹里ちゃんの投げたボールを受けているのがTRICERATOPSだったんですね、これって偶然なんでしょうか、それとも狙ってたのかな。このCM見たくて去年は甲子園まで行ったのに中に入ることができず、ああ~、やなこと思い出したよ、ってそんなことはどうでもいいんだ。とりあえず今回は自分(一人称)も冷静さを失った文章になってしまったことを反省しています、何はともあれ、上野樹里さん、幸せにしてもらいなよ、で、これからも女優続けていってください、自分(一人称)は結婚為されても変わらず暖かく見守っていく、いや、見届けていくつもりです、と言うことで今回もお付き合いのほど、どうもありがとうございました。 まちみち
交際報道が出た頃から、多分一昨日(25日)辺りに来るんではないやろうかと思っていたのですが、1日遅れで来てしまいました。25日が仏滅だったのを避けて大安の26日を選んだといったところでしょうか、ってそんなこと気にするタマじゃないと思うんですが、やっぱり気にするもんなんでしょうか。世間では伊勢志摩サミット、各地厳戒態勢が敷かれている昨今です、日曜日は・・・あっ、日本ダービーじゃないか、そう言えば今日枠順決まったんだったんか。ここは上野樹里の「里」が入っているからサトノダイヤモンドでも買う?いやあ、サトノの馬は面白いほどGI獲られへんからやめといた方がいいかも・・・。
折しも今日(27日)は『てるてる家族』の再放送で、大きくなった四姉妹が初登場する日(第41話)。本放送(2003年秋)の時は、上原多香子・・・SPEEDから独り立ちか、石原さとみ・・・松潤のドラマで嫌な役やってたな、紺野まひる・・・宝塚の人か、でイマイチ目立たない存在の3番目が上野樹里、って誰?知らん・・・から始まったのが、もうその数日後、お父ちゃん(岸谷五郎)の浮気話の頃です、見た人によってその印象は様々なものかも知れないが、自分(一人称)はその時に見た全く知らない若い女優さんの演技に、この子は将来は凄いことになるんではないか・・・と思ったものでした。
そうかあ、あれからもう13年か・・・結婚するんやなあ、ニュースの写真見たけど幸せそうやなあ、ただ、自分(一人称)の感想はと言うと
「意外やったなあ」
と言うこと。
上野樹里は天才肌の女優である。

演技に対するストイックな考え、それがマスコミにはネガティブな表現で報道されてしまう。例えば『情熱大陸』(2007年)で映し出された『のだめカンタービレ』の最終回の撮影風景、ほんの0コンマ何秒のタイミングの狂いさえも気になって繰り返すリハーサルにナレーションは「眉間に皺が寄る表情」と言った、その曇った表情が撮影現場に重い空気をもたらしていると表現された。大河ドラマの時には大物女優の演技に口を出すとも報道された、真偽の程は分からないが、いいものを作り上げたいと言う姿勢がネガティブな表現に捉えられてしまうのだろう。三姉妹の上の二人の女優さんが楽しそうに話をしていてもそこには加わらず、隅で一人で台本を読み込んでいたと言う、いろいろと言われていた大河だけにいいものを作り上げなければと言う気持ちが余程に強かったのだろう。
そんなストイックな印象がある女優さんでも、やはり結婚と言う道は選んでしまうんやなあ、自分(一人称)の勝手な思い込みになるかも知れないが、この人は一生結婚しないのでは・・・するとしても40過ぎて事実婚みたいな地味な感じかな、と思っていた。まあそんなしょーもない思い込みは生駒山に捨てておくことにしときましょう、とりあえず幸せになってください、相手の男、幸せにしてあげんなアカンで!上野樹里さんにはどことなく家庭に幸薄い印象があるので、あのやかましそうなおばさんも含めて幸せにしてあげてください。
その相手の男と言うのがこいつ↓↓↓

こいつなんて言ってはいけないね、さっきYOUTUBEで小田和正とコラボしてたの見たけど、何やこの写真のにやけっぷりとは大違いでカッコ良かった、ギター持って歌ったら変わるもんなんやろうか。その母親がこれ↓↓↓

NHKの『受信寮の人々』でよ~見る人や、あのうるさそうなおばさんか。まさか嫁いびりするんやないやろうか、いや、樹里ちゃんも負けてないやろ、これは嫁姑戦争に発展するかも・・・

すみません、今回は借り物の写真ばかりで。去年の夏に甲子園やその他の球場のビジョンで放映されたキャッチボールのCM、ボールをリレーで渡していくもので上野樹里も出ていたのですが、樹里ちゃんの投げたボールを受けているのがTRICERATOPSだったんですね、これって偶然なんでしょうか、それとも狙ってたのかな。このCM見たくて去年は甲子園まで行ったのに中に入ることができず、ああ~、やなこと思い出したよ、ってそんなことはどうでもいいんだ。とりあえず今回は自分(一人称)も冷静さを失った文章になってしまったことを反省しています、何はともあれ、上野樹里さん、幸せにしてもらいなよ、で、これからも女優続けていってください、自分(一人称)は結婚為されても変わらず暖かく見守っていく、いや、見届けていくつもりです、と言うことで今回もお付き合いのほど、どうもありがとうございました。 まちみち
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