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まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.1702 Go To 大阪(前編)・・・堺、1年ぶり

2022-01-14 10:27:09 | まち
よろしくお願いします。
















12月のとある休日に大阪方面を走った記録を2回に渡ってお送りしていきます。まず1回目の今回は堺方面を巡っていくのですが、年に2~3度は訪れる所も昨年は感染症禍の影響で行くことができなくなり、今回の堺市来訪も約1年ぶりとなりました。この時は感染症禍も落ち着いていた頃で、またいろいろと行ってみようと思っていた矢先、また新しい波がやって来たようで今年も行くのに躊躇しそうな感じになりそう、12日にはついに奈良県でも100人を超えてしまいました。さて、走りの方は国道25号線を進んで大阪府柏原市へ、そこからは大和川に沿う自転車道を進んで行く。大阪市に入り近鉄南大阪線の踏切を渡った先で自転車道を外れて堺方面へと向けて進む、何度か右折左折を繰り返して府道12号線、堺大和高田線へと入り堺市の中心部へとたどり着きました。



















今回も特に目的もあてもなくの走り、まずはよく知っている道を通って南海堺東駅へとたどり着きました。前の仕事の時には毎日のように来ていた所、駅前の風景はその頃からあまり変わっていない感じ、ただやはり世間の風潮でしょうか、人の数はそれほど多くなかった、まあ寒いから出渋っているからかも知れないし、たまたまこの日がそうだったかも知れません。以前の堺東と言うと駅も駅前も、その前にある商店街も人、人、人で鬱陶しくなるほどでしたからね、そんな中を毎日大きな荷物を抱えて歩いていたのももう10年以上前の話です。その堺東の雑踏を過ぎて国道26号線が通るフェニックス通りへ、これまでは通り過ぎるばかりだった宿院頓宮と寄ってみる。

『住吉大社の御旅所として設置され(年代不詳)、住吉の「宿居」から転じて「宿院」と呼ばれるようになったと言われる。古くから夏の大祓日に住吉大社から神輿を迎え、境内西側にある飯匙堀で「荒和大祓神事」が行われてきた。明治以降は大鳥大社からも神輿の渡御が行われるようになり、国境の町「堺」を象徴する、摂津国和泉国両一宮の頓宮となった。現在は、7月31日に大鳥大社から、8月1日に住吉大社から神輿の渡御が行われている。』

相変わらずwikiからの引用した文章を並べましたが、頓宮は隣の公園に間借りしているかのようでほとんど目立たない、むしろ公園にあるウサギさんのオブジェの方が存在感を示していました。

















堺に来たらこれもお約束、阪堺電車の写真を撮るために宿院交差点へ、目的もなしの走りとは言いながら結局は電車にネタを求めてしまうのは毎度のことです。阪堺線が道の真ん中を通る大道筋を北へと進んで、やがて線路とは離れて古い町並へ。その町並を抜けた一角にはこの辺りは環濠集落であったと言う看板を見かける、海と大きな川に囲まれた場所なので環濠集落と言うことか、奈良にあるものとはちょっと違う感じもするが、案外大阪にも環濠集落は多いのかも知れない。大和川を渡ると大阪市、再び阪堺線が道路の真ん中を走る区間へと出て、そこからは大阪市の中心部へと向かって進んで行きます。今回、久しぶりに以前自分(一人称)が働いていた難波の町へと行ってみようと思ったのがこの走りでの唯一の目的、その難波がどんなふうに変わってしまったは、また次回でのお伝えとしておきましょう、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち




No.1693 Go To 京都、2021年秋編

2021-12-26 20:09:10 | まち
よろしくお願いします。
















今年は折からの感染症禍の影響で京都の中心部へはほとんど行くことができず、夏にちょっとだけ走った時は緊急事態宣言の最中と言うことですぐに引き返しました。昨年はあれほど自分(一人称)は大丈夫だと思ってマスクもせずに走り回っていたのに、やっぱり感染症は怖いと言う世間の風評には逆らうことはできませんでした、夏場は大阪、京都への出は控えました・・・とか言いながら緊急事態宣言発令の滋賀には3度も行っているのですが・・・。そんなわけで今回は感染症禍もひと段落した京都を走った記録をお送りしていこうと思います。
国道24号線を進んで観月橋を渡り伏見へ、丹波橋からは伏見街道へと入りいつものコースで京都の中心部へ、とその前にちょっと寄り道、東福寺へ。紅葉にはまだ早い時期でしたがこれまでの緊張の時期が過ぎたせいか、境内はたくさんの人が訪れていました、まあ自分(一人称)は人の多い所はあまり行きたくないのですぐに引き返しましたが。ここはこの間見た映画『科捜研の女』ではクライマックスのロケ地となった所、沢口靖子がこの寺院の舞台から飛び降りるシーン・・・すみません、ネタバレしてしまいました・・・は、紅葉が象徴的だったのですが、今年はそれを見たくて多くの人がまたここを訪れるのでしょう、やっぱりちょっと感染症が心配な気もしますねえ。



















京都駅の北側に入ってからもノープラン、どこを走ろっかなあ~、と考えてこれまでここで取り上げたことのなかった麩屋町通を進んで行くことに。風景を見た限りでは何度か通ったことがあると感じたがそれもそのはず、以前ここで取り上げたことがある登録有形文化財の建物がいくつかありました。麩屋町通は丸太町通で終わってしまう、車の多い通りを避けるようにして小さな通りを西に折れて、その後も車の通りの少ない道をジグザグと進んで行って北野天満宮へと至る。奈良からずっと走って久しぶりの京都市内の中心部、いわば洛内を進んできているわけだが、やっぱり何度も来ている所だけあって撮り高ははかどらない。ここはやっぱり鉄道にネタを求めなければならないか・・・、と言うことで嵐電北野白梅町駅へ、ここからは嵐電北野線に沿って進んで行くことに。








RANDEN












北野線は龍安寺、妙心寺、仁和寺と京都の観光地を巡る路線、と言いながらも自分(一人称)はそこらは全部スルーしましたが。この路線の終点、帷子ノ辻駅の一つ手前は撮影所前駅、もしかしたらドラマのロケに出会えるかも・・・と思ったが、さすがにそんなに甘いものではない。帷子ノ辻駅からは大映通りを経て太秦広隆寺駅へ、ここも嵐電の写真を撮るにはもう定番と言ったところ、その辺りも含めて嵐電の様子はフォトチャンネルにまとめました。

さて、帰りは定番ともなっている千本通から八幡市へと出て木津川自転車道へ、走ったのは10月の終わり頃と言うことで、もう16時を過ぎた頃には西の空が暗くなり始めていた。八幡市の河川敷沿いの道では北に京都タワー、南には生駒山が同じ位置で見ることができるんやな~、初めて知ったわ。まあ京都タワーは天理市にある山の上からでも見えると言う話だけど、それだけ京都~奈良間は途中に風景を遮る高い山がないと言うことか。こうなると二上山はどこからだと見ることができるだろう・・・とか考えてしまうが、一応木津川市内で確かめてみたが建物が邪魔になって見ることができなかった、まあまた別の機会に挑戦してみることとするかね。夏は緑が支配していた風景も写真にあるように火で焼かれて煙を上げて黒く焦げていっている、夕景に映える少しははかない風景を見ながら自転車道を京田辺へ向けて走って行きました。今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち

No.1686 【奈良県】地域注目度ランキング

2021-12-10 10:36:02 | まち
よろしくお願いします。





ネットのニュースを見ていると上のタイトル↑↑↑のページがあったので早速開いてみました。奈良県全12の市のランキングが載っていたのですが、何を対象としたランキングなのかはよく分かりません、まあ自分(一人称)が住んでいる場所をランク付けされるのはあまりいい気分はしませんが、とりあえずカウントダウンで見ていってみましょう。


12位・・・宇陀市(10)




11位・・・五條市(11)




10位・・・御所市(12)




()内の数字は奈良県内ので人口の順位です、このランキングが何を基準にしたものかは分かりませんが、12市中の人口数ワーストの3市が入ったことからして納得できるような気もしてきました。宇陀市は奈良盆地の東部、五條市、御所市は南部にあって共に大阪からは遠い存在、中央から近い遠いの差がひとつの基準になっているかも知れません。


9位・・・天理市(6)




8位・・・葛城市(9)




7位・・・桜井市(8)




6位・・・大和高田市(7)




5位・・・香芝市(5)




4位・・・大和郡山市(4)





やっと人口数とランキングが合致しないゾーンに入ったと思ったら、それが天理市でした、9位とは何かな~、納得できないなあ~。全国的にも知名度はあるし、たくさんの人が集まる所だし、交通の便もいい所なのに何で桜井や大和高田より下なん?ちなみにこの調べは2021年10月のものだが、先月調べでは11位とワースト2番目のランク、納得が行かないなあ~。この辺りのランクに入った市は奈良では中堅どころと言った感じ、ただ、この調査は市だけが対象となっているんですね、もし町村が入ったらもっと変わっていそう。町となると王寺町や斑鳩町、広陵町辺りが上位に来そうだし、村となると明日香村も上位必至、となると天理や桜井はもっと下位に落ちてしまいそう・・・。と、なぜか桜井市をネタにしてしまっているが、御所市、葛城市、宇陀市は近鉄特急が停まるのに、桜井駅は通過なんだよなあ。日本の歴史の始まりの地を自負している所なのに扱いや知名度の低さが何とも不憫です。大和郡山市は奈良県の産業を担っている町と言ってもいいくらい、自分(一人称)もほぼ毎日通っている所なので4位とまあまあ上位に入ってくれて嬉しいです。天理市とは隣り合っているが町の雰囲気が全然違う、その辺りもランキングに反映されているみたいですね~。


3位・・・橿原市(3)





2位・・・生駒市(2)





1位・・・奈良市(1、全国66位)





1位はまあ予想通り奈良市、ただ県内ではトップの人口数も全国では66位とちょっと情けない位置にランクインです。2位の生駒市もまあまあ予想通りかな、生駒山を越えるともう大阪だし、甲子園でよく流れる校歌・・・今年は流れなかった(2回時は除く)、勝っても流れなかった・・・の出だしも「生駒」ですからね。まあそれは良しとしても、大阪から近いと言うのは通勤する人にとっては魅力的な町で間違いないでしょう。3位の橿原市は大阪からは3つの市を隔てていても、近鉄大阪線や南大阪線と言った路線が大阪に直結していて特急も停まる、風景もいい所なので魅力を感じる人も多いのでしょう、概ね納得いく順位だと思いました。そんなわけで奈良県全市のランキングをお送りしてきましたが、う~ん、やっぱり天理市の扱いの低さがちょっと納得いかないなあ~、昔自分(一人称)が住んでいた所だけに余計にそう思うかも知れないんですが。またこれからもいろいろなランキングを拾ってきては、ここでネタとして取り上げてみようとも思っています、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち





No.1660 日本で8番目くらいに小さな町、後編

2021-10-25 07:53:07 | まち
よろしくお願いします。















もうかなり前に川西町を日本で何番目かで小さな町と言うことで紹介したのですが、その時から間隔が空いてしまいました。まあその間いろいろなことがあったのでほとんど忘れてしまっていたのですが、このままお蔵入りにしてしまうのもあまりいい気分でないので、今回はその記録の続きをお送りしておこうと思います。ちなみに記事一覧で見渡していくと、前編をお送りしたのが7月の中頃だったので3カ月以上空いてしまったことになる。その間も川西町には何度も訪れているし、その風景もここでお伝えしてきたことがあったので、忘れていたという感覚がなかったのでしょう、僕としたことが・・・。ただ、長いこと置きっぱなしにしていたのでどのような経路で巡ったのか忘れてしまった、とりあえず1番目のゾーンでプロローグ風に写真を並べておいて、2番目のゾーンから話を展開していくとしましょう・・・。






















川西町役場は町の玄関口となる近鉄結崎駅から西へ行った所、ただ大きな町ではないので駅周辺が中心部だとすれば、そこから数百メートル離れた役場はもう民家の真ん中と言った感じ。そこからすぐの所にあるのが糸井神社、この神社はと言いますとね・・・となると笑い飯哲夫みたいになってしまいそうだが、自分(一人称)はあれほど饒舌で分かりやすい説明はできないので↓↓↓

【糸井神社】・・・面塚と寺川を挟んで鎮座する式内社。祭神は豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)といわれ、中世には「結崎宮」、江戸時代には「春日神社」とも呼ばれた。参道には石灯籠が建ち並ぶ。最古のものは慶長8年(1603)銘で、川西町でも最古。『糸井神社縁起』によれば、応神天皇の時代に呉の国からわたってきた2人の織り姫が、天皇の命により綾錦を織ったという。「あやはとり」は綾羽明神として、「くれはとり」は呉羽明神として祀られた。2人の織り姫は、『太平記』や『椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)』などの文学作品にも登場する。


神社を囲む辺りには環濠集落があり、細かい水路が網の目状に流れていてこの地の農業の助けを担っている。そばを流れているのは寺川、橋を渡ると太子道が通っている唐院の町へと至る、三宅町では太子道がここだとハッキリ分かる所となっているが、川西町内ではそのルートがイマイチはっきりしていない。吐田の油掛け地蔵のある所を通っているのが太子道だと言うことからすると、この道は寺川沿いを通っていたのか・・・?まあ細かいことはまた後々調べるとして、唐院の集落を抜けていく。旧街道の雰囲気が漂う町並から少しそれた所にあるのが鳥の山古墳、ここは前に古墳巡りで取り上げたことがある所、場所的には三宅古墳群を形成している古墳となっているが、地域性や形状から河合町にある大きな古墳・・・小学生が副葬品を持ち帰ってしまい、後で泣いて謝って返してきたことで話題になった古墳・・・との関係が注目されているとか。さて、この町並を抜けていくと飛鳥川へと出て、奈良の主要な町へと向かう道が交わる唐院交差点へとたどり着く、川西町最後の巡りはこの交差点を越えて、河合町、三宅町との境界線に位置する集落へと向かいます。















そこは保田と言う名の集落、すぐそばでは曽我川と葛城川が合流点となっていて、南へ進むとすぐに三宅町、川を渡ると河合町へと入る川西町では一番端っこに位置する集落となっている。車が通るのも困難なほどの狭い道が迷路のようになっていて、入り組んだ町並の中には寺院と神社が同居している場所がある。その寺院である富貴寺は由緒が書かれた看板では創建の時期がまちまちになっているが、まあそれだけ年代物であると言うこと、特にこれと言った見所があるわけではない町の中では隠れた名所となっている。そんなわけでこの集落を抜けると、昨年新しくできた曽我川大橋へと出る、河合町と川西町を短時間で結ぶこととなった橋だが、元々交通量がそんなにあるわけでない道にできたので、まだまだ知られた存在とはなっていない。ただこの橋がいつか大和平野の小さな町を発展させる一因となってくれることと・・・期待していいでしょうか、川西町はまだまだ発展する余地がある町だと思うので。今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1625 Go To 伊賀(8)・・・最終回、名張へ

2021-08-26 10:55:17 | まち
よろしくお願いします。

























前のパソコンに閉じ込められたままになっていたデータが外付けのハードディスクに取り込まれて帰ってきました。費用は4万円以上、新しいパソコンも買ったので想定外の出費となってしまったのですが、ブログの方もこれでやっと通常運転に戻すことができそうです。そんなわけで今回は伊賀上野方面の2回の走りをまとめてお伝えしてきたGoTo編、その最終回をお送りしていこうと思います。
前回は木津川の上流部を行ける所までと思って近鉄伊賀上津駅付近を巡りました、特急銀座の近鉄大阪線の中でも一番地味なローカル線風の駅ですが、周辺には初瀬街道の宿場町があり結構見所もありました。ここからは国道165号線を最終目的地の名張まで走ることに、近鉄線には青山町~名張間の普通が設定されているが、それよりも長い距離を走ることになる。さっきも通った青山町駅付近にある阿保宿を抜けると国道165号線は長くダラダラとした上り坂へと差し掛かる、近鉄線はさほど高低差のない所を通っているが、そちらの方を行くには遠回りになってしまう、先を急ぎたい気持ちもあるのでここは国道経由で山の方を行かざるを得ない。峠を上り詰めた所で長らく走ってきた伊賀市に別れを告げて名張市へと入る、国道の一番高い所にある交差点はニュータウンの入口で住宅地はまだまだ上の方にある、こんな高い所に住んでいると通勤は大変だな~と思ってしまったが、まあ大概が車通勤なんでしょうねえ。
















峠を下って国道165号線を外れて近鉄美旗駅方面へと向かう途中で初瀬街道と書かれた道標を見かける、阿保宿を過ぎたところで見失った旧街道は山の中を抜けてここでまた合流することになる。その旧街道に沿って進んで行くと近鉄美旗駅付近、この辺りの町並もまたいい雰囲気、伊勢路宿も阿保宿もここも、初瀬街道の宿場町はどこも観光に走っていないところがいい。ここからはまた旧街道を見失ってしまったのでコミュニティーバスが通る道を進んで行く、やがて道はニュータウンの中を抜けて近鉄桔梗が丘駅前へ、更に進んで名張の中心地へと差し掛かっていく。2番目のゾーンに並べた写真はその中心部にある風景、名張も初瀬街道の宿場町で至る所で旧街道の雰囲気が漂う町並が続いている。この辺りには登録有形文化財の建物も多く、それについては前にも一度巡ったことがあるしここでお伝えしたこともありましたが、今回は文化財巡りのテーマを兼ねた走りだったのでこの町並の写真も少し撮りました、いずれまた登録有形文化財巡りの枠でお送りする予定です。伊賀上野から木津川に沿って走ってきた旅もそろそろ終わりです、最後は名張駅から輪行で近鉄で帰ることとしよう。












昨日は即効の更新でお伝えした智辯学園の準々決勝進出、その時はまだ組み合わせが決まってなかったのですが、第3試合で明徳義塾との対戦が決まりました。よりによって明徳かあ・・・、正直一番やりたくないところですね、前に岡本(G)の時にボロ負けしてましたからね。でも今回は優勝候補として挑むわけだから前回のようなことにはならないでしょう、そう信じましょう、普段通りの智辯の試合をやれば勝てる・・・普段通りって盗塁失敗にダブルプレーに残塁の山、あかん、負けるやん・・・。さあ、どうなることでしょうか、試合は仕事中なので見ることができないんやな~、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち