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まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.1794 過去旅より・・・岡山県下津井の夕景

2022-07-24 19:31:54 | ふうけい
よろしくお願いします。


















更新が滞りがちになってお伝えしなければならない案件が溜まりがちなのですが、たまには気分を換えて懐かしの過去旅シリーズをやっておこうかな、と言うことで今回は2018年秋に訪れた岡山県下津井の風景の写真を貼り付けました。この旅は生活の方でいろいろとあったのですがそこから解放されて約2年半ぶりの久しぶりの宿泊旅、本当はしまなみ方面へ行きたかったのですが、予算の都合で少し距離を縮めて岡山~香川方面へと行くことにしました。初日の岡山では岡山市~総社市~倉敷市と回り最後にやって来たのが下津井の漁港、児島から下津井鉄道の廃線跡をたどり鷲羽山の裾野を経由して下津井へと入りました。上の写真の最初の方では鷲羽山から瀬戸大橋、更に向こうの四国香川県にある讃岐富士を撮っていますが、こうやって見ると手が届くような所に見えますね。下津井電鉄も廃止されてもう30年以上、JR瀬戸大橋線の快速『マリンライナー』が鷲羽山トンネルに入る手前で、車窓から見えた隣をとコトコと走っている小さな電車に興味をひかれて乗りに行ったのが廃止される2年前のこと。もっと乗ってみたい鉄道だったがそれからすぐに廃止されてしまった、今はその路線跡は自転車道になっていてこの時もそこを走ったが、鷲羽山駅から先は豪雨の影響で通行止めになっていたのが残念でした・・・。


















下津井漁港にたどり着いた頃はもう夕刻、でもこれは予定通り、1日好天に恵まれた最後は最高に泣ける風景が見られそうだ。日が西の空の低い位置で眩しい光を差しこんでくる、その光を浴びた赤灯台の写真を撮ると、今度は海の向こうにこれも陽光に金色に輝く宇多津のゴールドタワーがもうすぐそこにあるかのように見えている。こうやってみると本州と四国は近く見えるが実際には10キロ近く離れている、海はいろいろと不思議な現象を見せてくれます、奈良にないのが惜しいなあ・・・。


これから児島へ戻るには山を越えなければならない、とは言ってもその道はもう何度も走っているのでかつて知ったる道。電車の時間に合わせて児島へと戻ることに、漁港を走っていると日はだんだん傾いてきて、風景が金色にキラキラと輝いている。橋の真下を通りかかるとこの後乗ることになるJR瀬戸大橋線の快速『マリンライナー』が通りかかった、シルバーの車体が眩しく光っているのが下からでも分かる。見上げれば巨大な瀬戸大橋だが、この後山へと上って行くと橋と同じくらいの高さへとたどり着く。さっきは山に隠れたはずの太陽はまだ空に浮かんでいて今度こそ海に溶けようとしている、その残照が周辺にはね返ってまさに期待通り、泣ける風景が展開している。山を越えると児島駅へとたどり着く、今日1日の長い走りの最終目的地点、ここで相棒君を寝かせて輪行で四国へと渡りました↓↓↓
















またまた感染症課が広がりつつあります、第7波だって、それにしてはこれまでとは違い何かみんな呑気に構えている感じです。まあ慣れてしまっているからなんでしょうね、これまで経験したことがまたやって来て、こう対処したら乗り切れてまた平穏無事な日がやって来る、その繰り返しですからね、奈良に限らず全国で感染者数が過去最多に達しているから状況は深刻なはずなのですが・・・。こうなると自慢になるかならないかは分からないですが、自分(一人称)はまだ一度も感染していません、普段の行いがいいからなのか、馬鹿は風邪ひかないからなのか・・・、ただ最近緩みがちになっているマスクに関してはこの先も徹底して外さないつもりです。自転車で走っているたくさんの人がマスクを外していますが、自分(一人称)はその状況が怖くてたまんないんだよなあ~、やっぱりあげたくもないしもらいたくもないですからね。夏の甲子園までももうあとわずか、何とか事態が収拾して今年こそ通常開催してほしいところですが、プロ野球があんな状態ですからね、心配も心配なところです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち

No.1789 二上山サンセット

2022-07-12 09:20:53 | ふうけい
よろしくお願いします。





















最悪な事件が起こった週末、そして選挙の日曜日と過ぎて月曜日、気を取り直して行きましょう・・・と行きたいところですが、地元で起こったあまりにも大きな事件なだけにショックもいまだに収まっていません。心のケアが必要、と言うところまでは行かなくても、しばらくはショックを引きずってしまいそうです。実は今回安部さんが奈良に応援に来られた自民の候補者の選挙事務所がうちの近くにあって、選挙当日に前を通りかかったのですが人はたくさんいるものの雰囲気は重かったですね、何か空気が淀んでいたという感じ。奈良は維新の追い上げが凄くて当選確実がなかなか出なかったのですが、20時半前後に自民に当選確実が出て、何とかその空気は取り払われたかのよう、でも候補者には笑顔はなくこの先重い荷物を背負ってやって行かなければならない雰囲気が何とも気の毒な感じでした。銃撃犯にも安部さんを襲う理由はあったかも知れないが、たくさんの人の心に傷をつけてしまったのは確かなこと、厳しい処罰を臨みたいところです、さあ、この話はこれで終わり、本題と行きましょう。


















写真は二上山の夕暮れの風景を並べています、二上山の夕暮れと言うと千股池・・・香芝市にある池で水面に逆さ二上山が映る・・・からの眺めが有名でここでもお伝えしたことがあるのですが、この時は明日香村からの帰りということでそちらまで足は向かず、飛鳥川に沿う自転車道から撮った風景を並べました。ちなみにこの走りは2018年の秋のものなのでもう十分過去旅、前の写真を漁っていると結構数があったので、1枠設けて取り上げることとしました。ここではいつも書いていることですが二上山は見る場所によって形が変わって見えて、この日の走りでは橿原市辺りではちょっとだらけた感じ・・・地元の人からしたらそんなことないわ!と怒られそうですが・・・、田原本町辺りでは凛々しい感じ・・・いつも近鉄南大阪線の電車のバックに撮っている姿です・・・、川西町に入ると二つの頂点のうち一つが隠れてしまい牡丹餅になってしまう。形は違ってもどれも奈良が誇ることができる風景、その山が夕暮れ時の少しずつ暗くなっていく空をバックに金色に輝いていて、まさに幻想的な風景に出会うことができました。今年も機会があればこの風景に会いたいところです、荒んだ気持ちにはこの風景がまさに癒しです。













またまた話は変わって、新型コロナ感染者数がまたまた増えてきていよいよ第7波に突入したようです。まあこれは想定内のことかも知れないし、案の定ってな気もします、ここのところ人の気持ちもかなり緩んでいた感じですからね~。自分(一人称)は走る時はマスクは必須、あれだけマスクはしないと言っていたのが、今ではもうマスクがなければ外出できないようになってしまっています。これからは暑さも心配になってくる頃ですが、その辺りは去年も乗り切っているのでまあ多分大丈夫でしょう・・・、と自分(一人称)が気をつけていても周りがなあ~。自転車道を走っているとマスクをつけてない人がもう9割ほど、政府もマスクを外していい、それより熱中症の心配をとの告知を出していますが、自転車道は結構すれ違いや追い抜かれる時に空気感染が気になる所です、走っている人はそのことを全く気にかけてないようです。感染者数が増えてきている今だからこそ、ここは今一度気を引き締めて臨んで行きたいところ、でしか夏の甲子園がまた無観客になってしまう、今年こそ満員のスタンドで声援と拍手の飛び交う中での試合をみたいですもんね、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち

No.1751 大和川、穏やかな風景

2022-04-28 10:28:54 | ふうけい
よろしくお願いします。


















今回も季節ネタ、大和川を河合町から王寺町へと向けて走った時の写真、穏やかな陽気の春の一日、午後に差し掛かろうとしている時間帯の風景をお送りしていきます。チューリップフェアが行われている馬見丘陵公園での巡りを終えて、そのまま帰ろうかと思ったのですが、あまりの気候の良さに足が自然に大和川の方に向いていました。馬見丘陵に行く前に通りかかった曽我川、飛鳥川の堤には鮮やかな黄色の広がり、桜は見頃をもう過ぎてしまったが菜の花はまだまだ美しい風景を見せてくれています。そんなわけでもう少しだけそんな風景を見たいと思って大和川へと出たのですが、さすがに期待通りの光景を見ることができました。



















佐味田川沿いを進んで行くと大和川へと突き当たる所にある三叉路の交差点、割と交通量がある道だがここには信号はない。右手前方には斑鳩町の風景、左手側前方には王寺町、三郷町の住宅地が信貴山の斜面にまで広がっているのが見える。交差点を左に曲がるとここではもう何度も取り上げたことがある沈下橋が見えている、京都にある流れ橋と違ってここは石橋なので車も通ることができる。ただここを渡ろうとしている時に前から車が来たら最悪、待ってもらうにしても道が狭いので自転車が道を譲らなければならない、まあそれはマナーですからね、気持ちよく車を行かせてあげましょう、決して「落ちろ!」なんて変なことを期待しないように。そこから少しだけ先を進むとJR大和路線の踏切がある、大和川に架かる橋を通り過ぎる電車はなかなか絵になる、と言うことで道の端によって写真を撮ることに。おお~、ちょうどタイミング良く直通快速が通りかかってくれた、シルバーの車体が水面にも薄っすらと映っている。奈良から新大阪まで、おおさか東線を経由して運行される列車は上下1日4本の運転、新幹線を下りて奈良に直接来ることができる電車にしては少なすぎる。まあ新幹線の場合は京都から来る人が多いのでそれでもかまわないが、奈良をもっとアピールするならもっと本数を増やしてほしい気も・・・、ってこれを言うのが今の時代に逆行なんだな、この件はまた別の機会で取り上げることとしましょう。















王寺町に入ってからも大和川沿いの道を進んで行く、川の斜面にはどこも菜の花が咲いていて目に飽きることがない。水面に跳ね返って映る菜の花もなかなかの見応え、川の流れもゆったりとしていてその姿がユラユラと揺れ動くこともない。国道25号線を横断してJR王寺駅の北側へと至る、この辺りの大和川は町の境界線が通っていて、今自分(一人称)がいる所は王寺町だが川の向こうは三郷町となる。近鉄生駒線の踏切を渡りもう少しだけ行った所で橋があるので、そこを渡って折り返すことに、ちょうどこの橋の真ん中が王寺町と三郷町の境界線上、ここからは近鉄生駒線、JR大和路線の電車が走っているところを見ることができる。JR線の方を狙っているとJR難波行の普通電車が橋の上を通り過ぎて行った、緑色の列車はもう引退間近と言われている201系、この間の『アメトーーク!』でも取り上げられていた電車は奈良の地で最後の雄姿を見せてくれています。そんなわけでこのところ集中的に公開させてもらった奈良県内での季節ネタでしたが、これが最後になるになると思います。もう菜の花の見頃は過ぎていよいよこれからは新緑の季節、GWが終わるとそろそろ田植えも始まって、また緑が眩しく見える季節がやって来ます。今年もまた派手さはなく、何気ない普通の風景を探しに回る走りが始まります、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち






No.1739 チョイ To 奈良・・・走りも楽し!歩きもまた楽し!!

2022-04-05 08:26:10 | ふうけい
よろしくお願いします。
















暖かくなったり暑くなったり、一転寒くなったり、晴れと雨が変わるがわりにやって来ると訳の分からない日が続いています。そんな中ここ2週ほどは近辺をチョイ走り、ふらりあちらこちらを歩きしながら春をつかまえに行ってたわけですが、そう言っているうちに春の方からやって来てくれました。この週末は土曜日に橿原方面をチョイ走り、日曜日は雨が降りそうだったので歩きで近辺をふらり、いわば春を確認に行ってきました。
まずは土曜日(2日)、気が付けばもう正午過ぎ、CMで橋本環奈が「今日私、何もしてない~」と言っているのと同じ状態、これではいかん!と思ってとりあえず家を出ました。目的は藤原宮跡の菜の花・・・って先週も行ってるやん、となるのですが、ちょっと消化不良気味の撮れ高だったので再訪することにしました、その模様については近いうちに公開することとしましょう。さて、この日は少し曇ってはいるものの前日ほどの寒さもなくまあまあの走り日和、となると半日をボ~ッと過ごしてしまったのが悔やまれる。川沿いには桜がもう満開に近い状態で、たくさんの人が繰り出している、人の気持ちも春の陽気と雰囲気で浮つき気味なのだろう。しかし先週あたりから感染者数が増えてきているとかでそろそろ新しい波もやって来てそう、外出にはまだまだ気を付けなければならない日が続きそうです。

















翌3日、日曜日は朝からポツポツの雨模様、この日は先週に続いての歩きで近辺を巡ることとしました。予報では雨は午後に本降りになるとか、でも朝のうちから気にならないほどの粒が落ちてきている、そんな中を歩いて先週と同じく佐保川沿いの道へ。先週はまだ五分咲きだった桜もこの日はほぼ満開、佐保川は花のトンネルとなっていて、一部では菜の花とのコラボレーションも見られました。時間は午前8時を過ぎたばかりだが、沿道にはたくさんの人が繰り出してきて花が咲き乱れる風景を楽しんでいる、油断が過ぎると言う気持ちもあるが、この風景にはやはり心誘われてしまうのだろう。
歩きの方は佐保川に沿って進み三条大路、大宮通を越えて近鉄奈良線の踏切も渡って新大宮界隈へ、桜並木はさらに続いていて芝辻町に差し掛かった辺りではたくさんの人が繰り出してきていて一番の盛況ぶり。しかし川縁の段になった所では5~6人が集まってマスクを外して談笑、酒盛りしている人たちや、立ち入りが禁止されている場所に入ってインスタ映えを狙った写真・・・もちろんこちらもマスクを外して・・・を撮っている若い人たちもいた、まだまだ感染症禍は収まっていないのでマナーは守ってほしいものです。JR大和路線の踏切を過ぎて船橋商店街通りに突き当たる手前で桜並木は終わり、先ほどから雨は降ったり止んだりを繰り返しているがまだそれほど気にするほどでもない、ふらり歩きはまだまだ続けて行くこととしよう。



















一条通りから法蓮仲町交差点を曲がって鴻池へ、坂を上ると開けた所に池があってその奥には陸上競技場、野球場が見えている。昨年の3月まではナラデンを名乗っていたが、4月からはロート奈良鴻池パークとなっている、プロ野球が開催される球場もそうだが、ネーミングライツで名前がコロコロ変わってしまうのも分かりにくくて困りものです。ここでの目的は万葉歌碑巡り、前に一度訪れている所でしたがここではまだ取り上げていなくて、今回改めて訪れたわけですが、万葉植物に関する歌が記された看板は一部が割れたり欠けたり、中には倒れている看板もあって扱いの杜撰さが気になってしまいました。その後は奈良坂を経由して奈良公園へと至ったのですが、この辺りで雨が本降りになってきたのでふらり歩きもこのくらいにしておこう、と言うことで帰ることにしました。2週続けて雨の中での歩きでしたが、目線の高さが変わるだけで新しい発見があるのが歩きのいいところです、相棒君にもいい息抜きになりますからね、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち



No.1733 チョイ To 京田辺・・・春を待つ風景

2022-03-25 10:03:12 | ふうけい
よろしくお願いします。
















今回はチョイ走り、程よく暇つぶしになって程よく距離が走れて程よくアップダウンがあって県外にも行けると言うことで、いつものコースとなるのですが生駒市から京田辺市へと至るルートを走ってきた時の記録をお送りしていきます。ここではもう何度もお送りしているので写真には特に目新しい風景はなく、正直飽きもあるコースなのですが、見慣れた風景も走った時の季節によって変わるものなので、それを確認、再発見するのもまた面白いものです。走ったのは2月の最後の休日、全体的に鮮やかな色が見えない風景が並んでいますが、これらももう1カ月も経てば春を感じさせてくれる景色へと変わって来るでしょう。この頃はその来たるべき時を待っている時間と言ったところでしょうか。














富雄川沿いを進んで生駒市へ、高山地区は茶筅の名産地、山には竹が多く生えていてそれを原産としてここの産業を支えていることは前にここでお伝えしたことがありました。町を抜けると緩やかな上り坂、その上りが少しきつくなって行きついたところで京都府京田辺市へと入る。お互いの市の中心部は近鉄電車で行くことができるが、急行を乗り継いでも30分近くはかかる、遠い町のイメージがあるが山深い所で境界を接しているので近いイメージを与えてくれている。峠にある集落を過ぎると一気に急な下り坂を進んで普賢寺の町並へとたどり着く、ここから少し進むとあるのが観音寺、いつも休憩で立ち寄る神社だが昨年の春に行った時は寺院の前の畑には一面菜の花が咲き誇っていた。そのイメージもあったので今回は早咲きしてないかな、と思ったのだが、やっぱり花の姿はまだ見られなかった、まあそうだよなあ~、春になったら機会を見つけてまた来ることにするかな。高台を下りてきて近鉄とJRが隣り合う三山木駅、高架の下を過ぎていつもの木津川沿いの自転車道へ、3番目のゾーンでは2月の自転車道の風景をお送りしています↓↓↓























さて、ドラマの『相棒』ですが、7年間右京さんの相棒として渡り歩いた冠城亘が警察を去って行きました。最終回は前後編で反町隆史の退場を煽るかのような内容になるのかと思ったが、事件はそれとは全く関係ないところで進み、最後に冠城が突然の宣言で特命係を去ると言う内容でした、まあ殉職ではなくて良かったが。ラストでは右京さんから「もう少し一緒に・・・」と右京さんらしくないセリフが出ました、それだけ冠城君を評価し頼りにしていたのでしょう。終わりがこれまでにないほど寂しい感じとなったのは、杉下右京も歳をとったと言うことか、ただシリーズはまだまだ続くみたいなので次の相棒が誰になるのかは楽しみなところです。でも自分(一人称)は冠城君が最初に特命係にやって来た時に、こいつが杉下右京に引導を渡すのかも・・・とここで述べたことがありました。法務省時代はそんな怪しさを醸し出していたのが、2年目に刑事になってからは右京さん大好き人間に変わってしまい、いつもの相棒として渡り合うこととなりました。警察嫌いの青木も2人に復讐するはずが、何か中途半端にいなくなってしまうみたいで、まだまだ右京さんは最強と言う感じでしょう、本当にこのドラマ、最後はどんな幕引きとなるんでしょうかね~。おやおや、僕としたことがまたまた余計な話をしてしまいました、すみませんねえ、細かいことが気になるものなので、僕の悪い癖、今回もご覧いただきまして、ど~もありがとう。・・・・・・・・・・まちみち