よろしくお願いします。


【8-548 標高=99.5515 m 一等水準点】



【8-549 標高=98.2025 m 一等水準点】


【206 標高=113.9856 m 一等水準点】




8月の滋賀の旅も三角点巡り、今回は後編ですがこれまで何度も走っている所を進んでの再発見、まあ前回までの走りで残した宿題を潰しながら大津市を目指す旅です、前回の続きから行ってみましょう。まずは国道8号線、日野川に架かる橋を渡ると東近江市の目前に水準点があるが、交通量が多い道路沿いで印になるものを見つけに行くことができなかった。この走りはここで折り返し、ここからは8号線にある水準点を順次巡って行く、ついこないだ走ったばかりの所も目的が違えばまた新しい発見ができるはずです。



【206-1 標高=102.5077 m 一等水準点】



【小堤 標高=108.09 m 四等三角点】


【8-553 標高=106.6908 m 一等水準点】



【207 標高=110.7483 m 一等水準点】
そんなわけでこの辺りはまあまあ順調に水準点を探し当てることができた、標柱やピンを見つけられたら勝ちとすれば、戦績は五分五分よりちょっと上と言ったところ。国道8号線を外れて中山道へと入り野洲市の中心部を通り過ぎて野洲川を渡る、2ケ月前の走りではここで川沿いを進んで、更に琵琶湖大橋を渡ってJR堅田駅まで走ったがこの時はかなりきつかった。今日も暑さはかなりなもので夕刻に差し掛かっても気温は下がらない、守山市内での2カ所巡りを終えて後は無理はせずに最終目的地の大津駅を目指すことに。その途中で前に巡りそびれていた神社へと立ち寄る、ここは前に三角点巡りで来た所でその目的は達成できたが、その奥にある重要文化財を巡るのを忘れてしまっていた。残しておいた宿題はこの機会に済ませておいて8月の旅は終わり、何度か暑さで集中力が途切れそうになりながらの走りは来月も続くのでしょうか。


【208 標高=98.8269 m 一等水準点】


【石田 標高=89.79 m 三等三角点】













昨日は映画『六人の嘘つきな大学生』を見てきました、お金を出して見たからと言うわけではないですが、かなりの秀作だったのではないでしょうか。物語はタイトル通りと言った感じ、6人の大学生が就活で内定をもらうために狭い部屋で話し合いを繰り広げて行くのですが、皆がそれぞれ隠している事情を明らかにされて行って後味の悪い形で主人公だけが内定を手にすることができます。モヤモヤした展開はその数年後まで続くのですが、最後はその時の謎が次々と明かされ、まさにこれこそがこの映画のタイトル『六人の嘘つきな大学生』なのか~、とちょっと爽やかな気持ちにさせられました。若手の役者さんが狭い空間の中で広げる縁起合戦はなかなかな見もの、過去に共演歴のある人たちも何組かいてなかなか面白く見ることができました。それにしても佐野勇斗君、朝ドラに日曜夜のドラマと最近よく名前を見ますねえ、もちろんこの映画でもかなりのキーマンとなっています、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち


【8-548 標高=99.5515 m 一等水準点】



【8-549 標高=98.2025 m 一等水準点】


【206 標高=113.9856 m 一等水準点】




8月の滋賀の旅も三角点巡り、今回は後編ですがこれまで何度も走っている所を進んでの再発見、まあ前回までの走りで残した宿題を潰しながら大津市を目指す旅です、前回の続きから行ってみましょう。まずは国道8号線、日野川に架かる橋を渡ると東近江市の目前に水準点があるが、交通量が多い道路沿いで印になるものを見つけに行くことができなかった。この走りはここで折り返し、ここからは8号線にある水準点を順次巡って行く、ついこないだ走ったばかりの所も目的が違えばまた新しい発見ができるはずです。



【206-1 標高=102.5077 m 一等水準点】



【小堤 標高=108.09 m 四等三角点】


【8-553 標高=106.6908 m 一等水準点】



【207 標高=110.7483 m 一等水準点】
そんなわけでこの辺りはまあまあ順調に水準点を探し当てることができた、標柱やピンを見つけられたら勝ちとすれば、戦績は五分五分よりちょっと上と言ったところ。国道8号線を外れて中山道へと入り野洲市の中心部を通り過ぎて野洲川を渡る、2ケ月前の走りではここで川沿いを進んで、更に琵琶湖大橋を渡ってJR堅田駅まで走ったがこの時はかなりきつかった。今日も暑さはかなりなもので夕刻に差し掛かっても気温は下がらない、守山市内での2カ所巡りを終えて後は無理はせずに最終目的地の大津駅を目指すことに。その途中で前に巡りそびれていた神社へと立ち寄る、ここは前に三角点巡りで来た所でその目的は達成できたが、その奥にある重要文化財を巡るのを忘れてしまっていた。残しておいた宿題はこの機会に済ませておいて8月の旅は終わり、何度か暑さで集中力が途切れそうになりながらの走りは来月も続くのでしょうか。


【208 標高=98.8269 m 一等水準点】


【石田 標高=89.79 m 三等三角点】













昨日は映画『六人の嘘つきな大学生』を見てきました、お金を出して見たからと言うわけではないですが、かなりの秀作だったのではないでしょうか。物語はタイトル通りと言った感じ、6人の大学生が就活で内定をもらうために狭い部屋で話し合いを繰り広げて行くのですが、皆がそれぞれ隠している事情を明らかにされて行って後味の悪い形で主人公だけが内定を手にすることができます。モヤモヤした展開はその数年後まで続くのですが、最後はその時の謎が次々と明かされ、まさにこれこそがこの映画のタイトル『六人の嘘つきな大学生』なのか~、とちょっと爽やかな気持ちにさせられました。若手の役者さんが狭い空間の中で広げる縁起合戦はなかなかな見もの、過去に共演歴のある人たちも何組かいてなかなか面白く見ることができました。それにしても佐野勇斗君、朝ドラに日曜夜のドラマと最近よく名前を見ますねえ、もちろんこの映画でもかなりのキーマンとなっています、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち