ネットの同時配信と、テレビの前で速報を待っていた、今年のアカデミー賞。
意外性があって、とっても良かった今年の授賞式。
フライトでボヘミアン・ラプソディを見てから、すっかりクィーンにハマってしまい、動画で追っかけ回ってみてる。
10代の頃、当時はまだラジオの深夜番組とかで聞いていたのとはまた全然違う気分で聞けるなあと思うのである。
世界トップになった人たちのロックは、やはり凄い。
80年代に聞いていた頃は、フレディ・マーキュリーがどんな人か知らなかったし、エイズにも関心なかった。
映画を作って、改めてクィーンの素晴らしさを私たちに届けてくれたことに大感謝。
この映画がなかったら、延々とアルフィーとクラシックだけ聞く生活だったかもしれない。
しばらく、当分、クィーンにハマった生活なのである。
やはり最高のロックはすごい、言葉では表現できない素晴らしらがあるのであった。