ジェンダーから見るカンボジア

南国のカンボジアからの日記、ジェンダー視点でカンボジア社会を分析します

新聞を読んで分析しよう

2025年03月13日 | カンボジアでの教員生活


ポッドキャスト大好き、動画の株価の話も大好き。
野球がないから世界情勢とか学んでずっと株価の勉強をしてるのである。
勉強じゃないな、趣味だ。

ポッドキャストは結構くだらない話多いけど(イーロンマスクが出てた2時間ものは何度聞いても示唆が多すぎて面白いが)、日本語では朝日新聞のポッドキャストが好きで、結構聞いてる。TBSではワシーントンも中国のも大好き。

あるとき、朝日のポッドキャストで、高校2年を対象に新聞を読む(以上の難しい授業)を記者さんたちがやってみた、っていうのを聞いて、すごく面白かったので、私もやってみようと。なんでも真似するのである。

でも、まず新聞買うのが難しかった・・・スタンドで売ってる数が少ないのである。
助手が一緒にいてくれたので、あそこもここもってスタンドをまわってなんとかかえた。
英字は4000リエルでクメール語は1000リエル、なんでこんなに値段違うかな。
それになんで教員がみんなの教材買うのか不明だが、まあその辺はいいかあと、講義は自分が楽しみたいし。

↓ユーチューバー学生がいた、みんなしすごい能力持ってる

新聞を分析してもらったのだが、コ・サンテピアップとKHMER TIMESでは全然違う記事があるなあと。

コ・サンテピアップでは、70歳くらいのシクロ運転手が若者に殴られたって記事があって、みんなが「これはひどい」。ただ、態度が悪いとかって若者が老人を殴ったのだが具体的背景はわからず、これじゃあ記事にならんじゃないかと。



コ・サンテピアップは、スポーツ面が4面あるのだが、男性のサッカーばかり(それも欧米の)。これおかしくない?って学生に聞いたら、「女子のEーSport大会があるから、ニュースになるかも」と聞いて、女子の大会で優勝したら六千ドルもらえるとか聞いた。



AI大活躍のカンボジア

2025年02月04日 | カンボジアでの教員生活


学生たちに、代理母問題についてリポートを出すように細かく指示した。
指示はAIで作成して、枠組みに沿って書くように指導した(採点しやすいため)。

そしたら、誰もがAIを使って書いてた・・・・ある学生はCHATGPTをそのままコピペして提出。

↓ベジタリアン・パッタイ

まあ、読む方には勉強になるからいいんだけれど、学生たち内容を読まずに出してるんだろうな・・・・

あーあ、これじゃあ学生たちの思考力がますます低下する、これを乗り越えて考えてもらう戦略練らなきゃ。
それもCHATGPTにお願いしよう。







個人情報漏洩問題

2024年11月14日 | カンボジアでの教員生活


日本にいたら、まあいろいろ優先電話かかってくるのだが、情報漏れてるなあと思って、もう留守電にしたい。詐欺電話も何回かあったか。

カンボジアでも、どこで連絡先を見つけてくるんだろう・・・・と思うことがある。

数ヶ月前、アメリカ政府がらみで開催されるかなり大規模の民間企業投資関連の会議に招待された。1週間のアメリカ滞在。
ただ、年末締め切りの論文のこともあるし、民間投資のことを勉強しても何にもならないよなあと思って断った。

ロシアからは、あなたの国で投資したいから協力してくれないかというメール。
これはまあ怪しすぎる。

↓超美味しかったPHOは3ドルなり



そしたら今度は、2025年中旬にオーストラリアでの国際会議で話してくれというとある大学からの招待。
これは専門分野の会議で世界から専門家があるまるので、会議そのものに参加する意義ありそう。

ただ、そういう招待は嬉しいんだけど、一体誰を経由して私に至ったのか不明・・・・ネットでグーグルしたんだろうか?
私のBioをCHATGPTで作ってくれと依頼したら、かなり正解のものができてしまい、それも焦ったのである。もう人間いなくても世の中進んでいくんじゃないんだろうか。






バッタンバンで気候変動とジェンダーの研修

2024年08月30日 | カンボジアでの教員生活



バッタンバンでは、プレアビヒアで実施した気候変動とジェンダーの研修と、同じ研修を実施。




気候変動と農業とジェンダーとの関連性は?って聞かれて、そうだよなー、普通考えないよなあと。


小さい子が二人参加した研修(母親についてきてた)。
うちも息子が参加したが、もっとみんなお子さん連れてきてもよかったのに。

↓クロマー配布を手伝ってくれた


田舎の人と話してると、気候変動で大変な目に遭ってるのがよくわかる。
バンテアイミエンチャイから参加した女性は、3年間アートネイチャーの工場で働いた後に色々農業の仕事に関わっているのだが、「雨降らないから稲がやられちゃった」そう。他の地区でも洪水で稲がダメになったり、水がないから稲作できないなどなど、本当に困ってるらしい。


↓このサラダは超美味しかった

息子との2週間カンボジアもあっという間で、台風で大変なことになってる日本に戻る。
フライト飛ぶのかな・・・・・
野球がしばらくないので心の平静が保てるが、登山できないのは辛いな。







今日は阪神の連勝以外に面白いニュースはない

2024年08月22日 | カンボジアでの教員生活



大学の新学期が始まって、ジェンダー学は143人のクラスと70人のクラスを割り当てられた。
そもそも新学期が始まる数日前に何を担当するか指示され、学生数は講義初日の数日前に何人いるかわかるってすごい精度だ。

クラスが大人数だから2つに分けてくれないと教えないって言ったのだが、学長の指示で分けることないらしい。

だからクメール人教員に2クラスともあげた、私はこんな巨大なクラス教えたくない(博士号やらなきゃいけないから全員に配慮できない)。
テスト2回の採点は自分でやるとは言っても、総合点の採点を助手に任せてるとはいえ、テストの採点だけでも大人数はものすごく大変なのだ。

↓助手に行ってもらった初日の講義、80人参加

私は農業と気候変動事業の研修で楽しいことばかり。

↓下の子は本当に偉い、色々手伝ってくれる


それにしても阪神は中日戦になって凄まじい勢い。
みんなとの夕食をブッチして、ホテルで試合聞いてるだけで楽しいのであった。