2018年の終わり、今年は年越しをベトナムで迎える。
2018年、だいたい健康だったし(すさまじ二日酔も数回しかしなかった・・・・)、子どもたちも元気に成長してくれているのは幸いだった。
↓リゾートで動画を見るため必死にカンアカデミーをする息子
仕事は、性暴力の調査と子どもの権利の調査がメインだったので、2018年は子どもの権利の専門家にちょっと近づける経験ができたかな。
遠くに行く気力も元気もなかったけれど、旅行も近場だけでも色々できて、国内旅行は充実していたし、海外も久しぶりにネパールにも行けたし、バリは2回も行ってしまった。
↓偶然すっごくおしゃれな組み合わせの二人
でも、色々振り返って、一番良かったのは、アルフィーのコンサートに2回も行けたことかな。
愛を歌い続けて、夢を追い続けているアルフィーが、まだ頑張っているのには本当に励まされるし、勇気をもらえる。
アルフィーには2019年も、歌い続けてほしいな。動画でいつも見てるけれど、やはりライブがいい。
コンサートは一度武道館に行ってみたけれど、神戸でも大阪でもどこでもいいから、1回くらいはライブに参加したいな。
↓ケップでは相変わらずシーフード三昧
心残りは、まだ騎士団長殺しを読み終えていないこと。凄まじい仕事量で頭がパンク状態で、この超面白い本は以外と時間がかかり、村上さんのエッセイに寄り道したり子どもの権利の専門書を読み直したり、なかなか腰を落ち着けて読書する時間が取れなかった。(年末旅行にはなぜか持ってくるのを忘れ、子ども関係の本ばかり持参)。新年、まだまだ仕事の締め切りが色々あるけれど、分厚い英語の騎士団長殺しを早く読んで、日本語でも読みたい。