プノンペンにイオンができてから、カンボジアでの生活は激変した。
以前なら、日本からカンボジアに行くたびに40−50キロくらいの荷物があって(超過料金を取られない限度まで運んでた、貧乏性なのである)。
中身の半分くらいは洋服とか本、あと半分くらいは食料品だった。
(さらに下の子は訳のわからないものを大量に運ぶ癖があって、下の子の荷物だけで10キロはしてた)
現在は、プノンペンにたくさんあるマックスバリューと、メインのイオンでなんでも買えるから、食料品はほんの少し。
何せ、毎朝飲んでるりんご酢まで売ってる、あとは大好きな男前レモンサワーを打ってくれたら最高なんだけれど。
今回は、ホテル隔離が何日になるかわからなかったから、ちょっと食料を持って帰ったけれど、いつもはほとんど持って帰らない。
(でもヒマワリに泊まれるはずが、違っていたので、電子レンジがなくてチン商品は無駄になった)
↓ホテルでの朝食、必要か不要かも聞かれなかったのに、勝手に「必要」として支払いに入れられてた
今回の荷物は、たった19、8キロ。
靴(サンダル)を13足も持って帰ってきた。
ちょうどバーゲンの時期に日本にいたので、ついつい買ってたら、そんな数になってた。
いつ履くんだろう・・・・(毎回自問している疑問)。
今回、バーゲンで買った洋服は少ないが、靴ばかり。
14日の待機期間中は、そう頻繁には外出には行けないけれど、「必要以外に出歩くな」という指示だから、買い物にはいってもいいんだろうか。