たまたま読んでいた、「加害者は変われるのか?」、信田さよ子さん。
さらに、たまたまNHKをつけたら信田さよ子さんが出て、子どもの性犯罪にどう母親が対応するか、という話題を議論していた。
おお、こういう先生なのね・・「加害者は変われるのか?」も、なかなか実践に基づいているいい本だった。
信田先生によると、「娘が性被害の犯罪に遭うと、母親としては、自分も被害にあったように感じる」そうな。
↓日本のファミマでハマった、激辛マン・・・かなり美味しい
NHKでアドバイスが出ていた、「どう気づく?子どもの性被害」
ー眠れなくなる
ー食べられれなくなる
ー成績がさがる
ー性的な行動が増える
↓長崎ちゃんぽん、もったりしていて、でも麺はかなり細い
うちの上の子は、とにかく「お腹痛い」が多いのと、これまで2回くらい「頭痛い」があった。
登校拒否の兆候かと・・・・カンボジアではそうだったかもしれない・・
日本では、朝4時半に起きて、「(パソコンで)マインクラフトやりたい」。お誕生日に購入(ダウンロード)したのだ。
うーん、性犯罪の被害、話しやすい環境を作っているつもりだけれど、それでも心配。
韓国でも人気アイドルが自殺したばかり、ひどい状況に追い込まれる前に、守ってあげられるような環境を家庭で作る必要があるなと思うのである。