11月は、3回も献血にトライしたが、1回目の成分献血は血管が細すぎるのでだめ(実際、学生の頃血が戻らなかったことがある)、あと2回は400mLなのだがヘモグロビンが12、5にちょっとだけ足らないから献血できず。
カンボジアでカルメット病院に転院したアシスタントは、1ヶ月で七千円ドルは最低かかるという悲惨な高額治療に加え、血が必要なのだそう。
なんでも、手術のたびに血が必要で、病院側としては献血してくれる人があれば、アシスタントにその献血分だけの血を輸血してくれるらしい。
↓最近お気に入りのスタバ3ショットのカフェラテだかカプチーノ、すっごく濃いくてあったまる感じ
もしアシスタントが必要な分の献血がないと、血を買うんだろうか・・・・など考えてしまうのである。
やはりカンボジアの医療制度は恐ろしい、簡単に人が死ぬのもわかる気がする。