【ご夫妻で参加】
他業種から副業的にコーヒー業界に参入されるのか?一つの柱として開業されるのかは、まだ未定のようです。
私が思うには、誰の人生も未定です。いつ病気になって余命宣告されるかもわかりはしない。ウクライナの美しい街々が、生活がガレキの山になることなど誰が想像しただろう。
誰の人生も一寸先は闇である。
【全盲】のパートナー
10代の頃に難病で3日ほどで全視力を失った奥さんと共に参加されました。
焙煎自体は参加できませんでしたが、いつか、二人で店舗におられる姿を想像することがハッキリと出来ました。
失ったもの、得たものは人生において等しいと思います。
私達の主催者側が勇気つけられる一日であることは間違いなかったです。
まず「第一に自分達がHAPPYで居られること。」そう聞こえました。
【過分のお土産をいただきました。】
クラフトビール&地酒