■ 残念ながらフランクフルト空港の乗り継ぎ(1時間)は上手く行きましたが、かなり歩かされます。
「ふざけんなよ!」いう距離で、ひょっとして、ここは、さっき到着口の上階じゃないのって感じ(笑)
帰路でも歩きました。「もう勘弁して下さい。」のレベルの距離です。
■ 久しぶりのエジンバラは「トラム」が空港から街中まで走ってました。
■ EDINBRUGH MILITARY TATOO 2019 の初日である。満席。
この日、司会者は観客の国別に呼んで、その歓喜の声で客側も応えるのだが、数ある
国々の中で唯一「我が友、JAPAN」と呼んで頂きました。
「Tatoo」に関して昨年までの分が、youtubeで沢山上がってますので参考に・・・
■ Tatooとは、「帰営ラッパ(tattoo)」のことです。一昨年は自衛隊も参加しています。
https://www.youtube.com/watch?v=GWov301VyBE
https://www.youtube.com/watch?v=mzpbdPmPIuE
■さて、スコットランド人が誇るものに「Forth Bridge」ある。
現在。20ポンド紙幣にはその日本人技師(渡邊嘉一氏)が小さく印刷されています。
日本では知られていませんね。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol120/index.html
「ハギス」ですが、この盛り付けは初めてでした。これも何処で食べても同じ味です。
定番 FISH&CHIPS これも「何処そこが美味い、不味い」「地域で一番」なんてガイドブックに書いてありますが、所詮、どんぐりの背比べ。ほぼ同じレベル。笑
そういう薀蓄垂れるレベルの食べ物ではない。京都の「アンティシェンエ」さんでも美味しいです。ハギスもあります。
レストランでは4人以上でないと中々美味しくないですね。
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今回は、メキシコ料理・中華・ケバブ・PUB・下のチェーン店で食事です。
PRET A MANGER
チェーン店でここのコーヒーだけは飲めます。香港にはありますが、日本上陸するかは不明です。
いわゆるEnglish Breakfastなんぞは観光客用で重くて食べません。朝は軽くです。
Afternoon Tea なんてやってるのは観光客だけ、普通はキュウリのサンドウィッチだけで、それも遠い過去かも・・
時代は変わる。皆さん「コーヒー」を飲んでいます。街でカップを持ち歩いています。観光地だからかもしれません。が角々にスターバックスはあります。
お茶を飲んでる年寄は中心部にいないのも原因ですが「TEA」という言葉が見当たりません。
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■ 久しぶりの英国でした。エジンバラは5回目ですが、今回はハイランド中心で、ネス湖に行く途中の「グレンコー」が一番印象的でした。
「ジャコバイド」というキーワードは英国中世史では重要なものです。今はタブレットでその場で復習出来るので便利になりました。
下の写真はパクリです。(上は私が撮影) 行商人と「キャンベル一族」お断りというパブなどの注意表記。
世紀末までは普通の風景。
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「モハーの断崖」 塔の下の小さな点が人間です。
見える海は大西洋です。つまりここは「アイルランドの西側」です。
ダブリンから300キロ?くらい
何故そんな所に?土曜日のダブリンの中心部は酔っ払いばかりですから・・TEMPLE BAR
界隈です。
行く価値は? 正直、ないです。
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他にもグラスゴーにゆきました。「マッキントッシュ」に興味がなければ、わざわざって言うモノはない。と思うのですが。。