これなら人生は楽しいですね。
仕事が苦痛で、遊びで「息抜き」ってのは、人生の苦痛で1/3で支配され、1/3は寝ています。
上手くやってるひとは、睡眠時間も短い。
同じ人生の時間でも随分と使い方が違う。
この場当たり的なワクチン接種で、右往左往しても仕方ない。
これが戦時内閣なら、「そりゃ戦争は負けるわ」と思います。
作戦立案の参謀は戦後も何もなかった顔して、今と同じ。
日本だけじゃありません
モントゴメリー将軍(英国)をもじって「モンティー」「フルモンティー」が由来らしいけれど、「マーケット・ガーデン作戦」で結果「ちょっと橋が遠かったなあ」で終わり。多くの将兵が死んでも過ぎ去れば「歴史」で終わる。
大きな災害も、戦争でさえ、時が経てば「歴史」に過ぎない。
政府が右往左往して場当たり的な施策しか出せないなら、
じっと見つめてお茶でも飲んでましょう。
時が経てば
「ちょっとワクチンが足りなかったなぁ」で終わりでしょ?
「go to キャンペーンは笑えたなぁ」です。
こういう時に何が必要でしょうか?
茶室です。
と
時間。
忙しいとは「心を亡くす」と書きます。 茶を一杯。
cafe巡りとは全く違います。
酒井さん 「何か一言ありますか?」
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V60 と ナイスカットミルでやってるカフェに行っても仕方ないです。