昨日はお世話になりました。講座を有り難うございました。
驚異的再現性を体験することが出来て、説明して下さることに嘘も誤魔化しも無いことが実感出来ました。
驚異的再現性を体験することが出来て、説明して下さることに嘘も誤魔化しも無いことが実感出来ました。
今まで、オカルトのような話ばかり見聞きして、そんなにも焙煎は難しいのかと思わされてきましたが、初めて得心がいきました。
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お疲れ様でした。同じ量を焙煎するなら、TP、①ハゼ、②ハゼが同じ数値
が当然なのはもう充分ご理解できると思います。
これが普通の世界標準焙煎です。
一体、日本だけは何をやっているのでしょうか?
ネット社会と言いながら、日本語で書かれている為に、情報がほかの世界と比較精査されることはないので、間違った情報がず~と信じられてます。
そんな焙煎は 驚異的な非再現性で「ハゼ温度は国によって違う」なんて言われます。きっと生豆さんは国境線が判るのでしょうね。
「中点」「ニュートラル」なんて言ってる先生に学べば最悪です。
「色」で焙煎を判断するなんてのは一番やってはいけないことだと、世界中で教えられます。(レベルが低い教室は仕方ないです)
各々の銘柄に対して焙煎が決まれば、今日も、三日後も、3年後も全く同じ焙煎が、天気がどう変わろうと同じ焙煎が出来る。今日現在も、世界中(気候が全く違う)で同じじ銘柄を焙煎しているこの現実を知るべきです。
デタラメ操作(焙煎中にダンパーを操作する)
をやってるから「同じ色で焙煎しても微妙に味が違うんだね」でいいます。これを厚顔無恥と呼びます。
本当の焙煎はどこにあるのか?
日本以外です。
諸国では、コーヒーは中世から焙煎されてますけれど?
何か?