少し遅れてしまいましたが、7月13日焙煎講座ありがとうございました。
焙煎機分解を通じた仕組みの理解から始まり、十数回に及ぶ焙煎で、焙煎の大切なことに気づくことができました。
さらには、コーヒーに対する感覚や体験がとても深まり、私にとって非常に有意義な時間でした。講座で学んだことは、今まで学んできたこととは比べものにならないくらい、自信につながりました。
またちょっとした雑談や業界の話もすごく面白かったです。
長い時間お付き合いいただき、感謝しかございません。
この経験を生かして、これからも日々精進していきます。
またお店に伺わせてください。
本当にありがとうございました。
********【JBSより】*******
焙煎機の仕組みが理解出来れば、ほとんどコーヒー焙煎は理解出来ます。
だからこそ「手網み焙煎」は絶対にしないことです。
「仕組み」が理解出来れば・・・
「ニュートラル」も嘘
「排気ダンパー」も嘘
「中点」を揃える・・・・爆
一つ「嘘」デタラメを維持する為に次々と「嘘」で固めなければなりません。
コーヒー焙煎は世界で共通ですから、フジローヤルR-101で操作出来る理論があれば、プロバットも同じ理論と操作で同じ焙煎が出来る筈です。
間違ってますか?
フジローヤルR105(5キロ機)で500gから焙煎出来れば、プロバット5キロでも出来る筈で、実際に当店では出来ます。(設置条件を日本側に合わすだけです。)
そして上記の事柄は全て理論的に破綻することなく説明出来るわけです。
ドイツ:プロバット本社の講習では、L値の正式な計測を通して【色】では判断つかないと教えられます。
色で焙煎を決めてるような「奴」は相当な馬鹿です。