◆ 当店での販売の最大の特徴は、設置に関してはDKSH社の技術者さん(通常2~3人)が機械の調整し確認します。
ここが重要なのです。
◆ 当社販売価格は、その輸入代理店DKSH社様から購入するよりは、幾分か安い。それは機械というものは製造元で買うのが一番高い(これが常識)で、問屋や販売代理店を通した方が安いのです。
これは日本の工業地帯に住んでおられる方はお判りだと思います。
フジローヤルでも同じです。
◆ さて。プロバットの最新型の詳細はまだ、日本にも実機がないので不明ですが、既に当店が独自でプロバットに施している装置が、やはりオプッション設定が出来るようになりました。
正常進化です。そんな事はプロバット本社も古くから判っていたと思いますが、進化のベクトルを確認するまでドイツは先陣を切りません。
だから、今度の最新型5キロは、1キロから~普通に焙煎可能です。
旧型は4キロ~
◆ 常日頃から私が言及している通りになってます。(プチ自慢)
◆ PROBATには操作する「排気ダンパー」が装着されてません。世界中の焙煎機にも付いてません。
勿論、日本の「フジローヤル」に操作する為にはついてません。
設置位置が、操作し易い為に多くの人が間違っています。
世界の標準機で付いていない焙煎と、着いている焙煎機の「理論」が違うわけがありません