ほとんどのニュース番組で「漫才師」が司会をしている、この変な国では、一番大事な事は
マスメディアを信じないことです。
義務教育では多くの時間を、仮説から実験を通じて証明に至る考え方を学んできました。社会見学もそうかもしれません。風景の写生もそうかもしれません。まず目に見えないモノを書く人はいなかったと思います。
「中点」とは数学用語で、幾何学の最初に習いますが、コーヒー焙煎において、この用語を使う場面は一切ありません。
絶対に有り得ません。
世界中で誰も使ってません。
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イマドキキ、判ってる人は、こんな単語や「蒸れる」も絶対に使いません。
昔も、ずっと昔も、そのもと昔も使っておりません。
ネット・雑誌で情報を得て、それを真に受けてる「坊や」は使ってます。
そういう人は、V60も使ってます。
浅いです。とっても浅い。浅井さんです。
話になりません。
まあ、勝手にやってください。の世界です。
そんなもんで「蒸れる」なら、トンネルの中は「蒸し暑くて」仕方ありません。
常識ってもんがあるでしょう。
「排気ダンパー」を屁理屈言って弄ってる限り、まともな焙煎は出来るわけがありません。
第一、そんな理屈が「珈琲」だけに通用するってのは笑うでしょ?
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貴方が同じ銘柄を同じ量で、30回連続焙煎すれば、30回同じデータが出てきて当然なのです。
焙煎機にコンピューター繋げて、「排気ダンパー」弄って、毎回違うデータを蓄積して一体何をお探しで???
その各一回ごとの、データが間違っているのですよ~~~~~~。
アホでも判るでしょ?と書きたいところですが「アホには判らない」わけです。
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