■アホの代名詞ですな。焙煎がデタラメ坊やの必需品です。カッコだけ。
■ プロの焙煎では、一日8時間焙煎するとする。8X60分 480分、ずっと温度を記入すると思いますか?
「してません」(笑)
これを必要としてるのは見た目だけの問題です。
今はコンピューター繋げていると笑われます。今はスマホ。
プロは使いません。何是なら、既に「焙煎曲線」が頭の中に描かれているから、それを実行するだけです。プロは誰でもそうだと思います。
■これは、全く意味がないです。
コンピューターから焙煎機に指令が行くわけではないです。下手な焙煎をすれば、それが画面に反映されるだけです。単純にそれだけ。
■下手な焙煎が描かれるだけです。
これは当講座受講者しか理解出来ないのです。
そして、そのグラフは実は間違っています。
多くは、絶対そうは思えない筈だ。
5回焙煎したら、5本の線が出る時点でデタラメ焙煎してることに何故気が付かないのでしょうか?
1本ですね。これが、つまり再現性です。
■数回焙煎して、違う焙煎が数本描かれて、一本選んで「この線が酸味が一番おいしいんだ」は笑う。
その線自体が、実態を表せていない。
これが絶対に理解出来ない筈だ。
■こんな事も理解出来ない奴らが、焙煎を難しく語って「微妙だ」と自慢しているが、関東なら、焙煎以前に風量が20%落ちてる。わい。
「排気ダンパー」を語られてもなーーー。
これが日本のコーヒー焙煎の現在値です。