■まだ、第❷回は、まだ募集の段階ではありません。
この次回b❷で当分OH講座は開講しません。
しかし、多くの方からお問い合わせでいたいますので、その大枠をお知らせいたします。
■ 次回もOH受講資格は当焙煎講座の受講経験者のみとさせていただきます。
(今回も全員そうでした。)
受講者さんは当方でその習熟度を把握させていただいてますので講座が組易い。
人間性が解らない初見の人は申し訳ないですがお断りします。
素人さんも意識が違うので無理です。
受講者さん同士の会話ができません。
当講座はプロ講座です。
■ 今度、基本教本を作成する予定ですが、整備マニュアルではありません。
整備の基本は実際に学んで頂きます。或いは持っていなければなりません。
マニュアル「ありき」の坊や向けではないです。
■ 今回の講座から何かしらフィードバックさせて向上することは多分ありません。長い期間に製造されているマシンですから、その時々で部品も変わって来ます。その時々の対応力しかないです。
■そこは、その都度、個別でフォローします。素人相手はそれが出来ません。
■どこかの馬鹿にけしかけられたか、その部品なら三千円ぐらいで治るということを耳に入れられて私に三千円ぐらいで直してくださいという申し出がありました。それ確かに部品代三千円ですが、現地まで行くガソリン代・高速料金、駐車料金それに技術料ですね、それにバイトの時給が計算しますので三千円になるわけがございません
その馬鹿自身、イタリア料理店を経営してますが、じゃあ「あんたのスパゲッティ1人前の原価50円だから50円で食べさせてくれるか?」という話です、最近本当にそういう馬鹿が非常に増えています。
商売やってても、そういう人間が増えてます。
素人ならもっとです。
人が動けばコストが掛かる。
国が貧困になるとはそういうことです。
馬鹿が増えるのです。