正直言って外食には辟易しています、例えばここ桑名市は見渡せば、松坂牛、近江牛、飛騨牛などの産地に挟まれていますが、私は単純にアンガス牛が好きです。
とにかく化学調味料や防腐剤や訳のわからない薬品が嫌いなので、トルコ料理屋にいます。まぁ、最大の理由は親日の人が多い、それと店舗でアルコールを売ってないので喧嘩になることがないです。サラダにしろピザにしろ全て目の前で作ってくれます(カウンターに座った場合ね)例えばチョパンサラダは塩、コショウ、レモンだけで充分なドレッシングなることを証明しています。。日本のスーパーに行くと何十種類というドレッシングが売ってる。全部ダメです。
彼らの作るパンも美味しいんです。スイーツ(代表がバクラバ)なども美味しい。
トルコ料理でも、本当のコックさんがやってる店ね。
こういう人はほとんどイタリアンも当然出来る筈。
トルココーヒーを出してる店はないです。
コンスタンティノープル(インタンブール)にはまだ行ったことがない。
次にゆきます。
さて、和食って、包丁の切れ味ですよね。料理見ただけで「包丁」の研ぎがわかります。少し近所の人気店、防腐剤散布してます。判ります。
で誰かに聞いたら「昔、食中だした」そうな・・・
綺麗な細工の小鉢ですが、そんなモノこそ、全部既製品の工業生産。