最良のプロバットは、最新のプロバットである。
■ 設計が若干、変更になりました。
世界各国に輸出し、その国の電気で上手く対応する為には、トライ&エラーの繰り返しですが、今回はその跡が如実に見えます。
■ 機械的には確実に進歩していますが、市場に必ず現れる【旧型の方が良かった】と言う意見。これは笑います。
大体、買わない人間が言いますよ。新旧。自分で買ってからモノを言え。
■ 特にコンピューターが進歩してます。無線LANで自分のPCに飛ばすことは出来ます。 ある程度の操作も出来ます。
私がここで、ある程度と書いたのは。
①豆の投入や、②焙煎の取出し、③冷却後の排出などは当然、人間の仕事ですからマシン傍にいなければ、コンピューター制御も画餅です。
何故、上記①が大事なのか?
本当に②は出来るのか?
プロバット買う以前はフジローヤルでもう本気で得意になって「排気ダンパー」操作して酸味がコクがなんて言ってる馬鹿は、プロバットはどうするんでしょうか?(爆)
本当にアホな話ですが、彼等は「プロバットにはプロバットの、フジにはフジの焙煎があるんだよね」なんて言ってるです!
100社あれば、100の焙煎方法がるということは、「無い」と同義語でしょ?
都合が悪くなると「理屈じゃないんだよね」です。(笑い)
一度も「排気ダンパー」で何故、味が変るのか?説明したころがない連中がです。
で、都合が悪いのか、自分の記事をせっせっと消してます。