妻の「帯状疱疹」のくすり?
これまで通っていた皮膚科は、初診のときチラッと患部を見ただけでその後3回の再診では診察らしい診察ナシ。
見かねて「おっ、せんせい 患部診ないの?」と念を押すと
担当の若い医師 しぶしぶ「じゃ・・・」と言うと、看護師が妻の服をまくろうとするがもたもた。
もう十分に待たされていたので「もういいよ」と診察室を出た。
お盆休み明けの16日、月に一度の妻の定期診察に出かけ「帯状疱疹」の病状を話す。
お薬手帳を見ていた主治医は、首をかしげ「血液検査をしよう」と言うので同意。
一週間後、結果を聞きに行く。
「いやあ~ 驚きました! ウイルスの値がとんでもなく高いのです。なんと600も
これまでの薬ではこのウイルスは叩けないので強い抗ウイルス薬にします。」
「「エッ そんな~!」なのになったのである。
これまで通っていた皮膚科は、初診のときチラッと患部を見ただけでその後3回の再診では診察らしい診察ナシ。
見かねて「おっ、せんせい 患部診ないの?」と念を押すと
担当の若い医師 しぶしぶ「じゃ・・・」と言うと、看護師が妻の服をまくろうとするがもたもた。
もう十分に待たされていたので「もういいよ」と診察室を出た。
お盆休み明けの16日、月に一度の妻の定期診察に出かけ「帯状疱疹」の病状を話す。
お薬手帳を見ていた主治医は、首をかしげ「血液検査をしよう」と言うので同意。
一週間後、結果を聞きに行く。
「いやあ~ 驚きました! ウイルスの値がとんでもなく高いのです。なんと600も
これまでの薬ではこのウイルスは叩けないので強い抗ウイルス薬にします。」
「「エッ そんな~!」なのになったのである。
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