昨夜、ナショナルミニマム研究会主催の
講演会「人間らしく活きる権利とは?─憲法第25条 生存権保障と生活保護を考える─」
がエル・ソーラ仙台で行われた。

講師は我が宮城県生連事務局長。
“問題の多い社会保障制度(改悪)や行政の対応だが、それでもセーフティネットとして活用できることもある”と、これまで扱った具体例を上げながらの話。
それは弱者を守るための権力との闘いの話であった。
最後に、生活保護制度の改悪や仙台高裁に持ち込まれた「青森生存権裁判」への共同の取り組みの必要性を提起して終わった。
支部でも受け売り学習会を開きたいと思いながら帰った。
講演会「人間らしく活きる権利とは?─憲法第25条 生存権保障と生活保護を考える─」
がエル・ソーラ仙台で行われた。

講師は我が宮城県生連事務局長。
“問題の多い社会保障制度(改悪)や行政の対応だが、それでもセーフティネットとして活用できることもある”と、これまで扱った具体例を上げながらの話。
それは弱者を守るための権力との闘いの話であった。
最後に、生活保護制度の改悪や仙台高裁に持ち込まれた「青森生存権裁判」への共同の取り組みの必要性を提起して終わった。
支部でも受け売り学習会を開きたいと思いながら帰った。
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