もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

「ソラマメ」の種蒔き

2009-10-22 21:54:13 | Weblog
 “うめんつあん”とKさんと3人で、「ソラマメ」の種を蒔いた。
 300粒入りの袋を開けると、
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 なんと!「空色の種」が出てきてびっくり<emoji code="a006" />そして思わず<emoji code="a002" />(消毒用の被覆剤の色)

 “うめんつあん”は、目分量で正確に間隔を取り、穴を掘っていく。
 そこに虫除けの薬と元肥をパッパッとふる。
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 その後に、小生は土をうすくかける役割り。
 Kさんが種豆をひとつの穴に2粒づつ、土に押し込む。
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 その上に、小生がまた土を被せ、如雨露で水をかける役割り。
 最後に“うめんつあん”が覆いの土をかけて完了。その手際のいいこと!<emoji code="a001" /> 
 
 3人の連携がうまくいって、たちまち300粒の種蒔きが終わった。<emoji code="a001" />
 
 この前は多すぎると100粒を小生に譲った“うめんつあん”。
 終わった畑を眺めて、「これでは足りないなぁ。あと一袋植えっぺ・・・今から農協さ行って注文してくる。」と、急いででかけていった。

 85才の“うめんつあん”、まだまだ元気!<emoji code="a001" />


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