えっ!!!
「フジコ・ヘミングさんが原画 / 夢のコラボ 絵本合作」
という20日の地元紙"河北新報”の見出しが飛び込んできた。
先日、フジコ・ヘミングさんの仙台コンサートのチケットが手に入らないことを書いたばかり。
なんと我が町在住の古布工芸家の沓沢さんが文をフジコさんが絵を担当した絵本「青い玉」(トンボ玉作家の老婦人と隻眼のシャムの野良との心温まる物語。)が3月に出版されるという紹介だ。
記事によると、
沓沢さんは、1999年にフジコさんと知り合い、仙台で2度のリサイタルを企画したり子猫を譲り受けたりと親交を深められ、今回表紙画を依頼していたのだそうだ。
「愛猫家同士の縁」という小見出しが。
![DSC_0001.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/98/img5f6eb216zikbzj.jpeg)
フジコさんの絵は、エキゾチックで物悲しい作風で知られているという。(河北新報より)
あこがれのピアニストにこんな一面があろうとは知らなかった。
あの世界的なピアニストが、町内の人が親しいということで、小生まで身近に感じられるのだ。
直接関係がないのに、ふしぎなおかしな感覚である。
フジコ・ヘミングのアルバム10枚セットを昨年もらっていたので、それを聴いて楽しもう。
「フジコ・ヘミングさんが原画 / 夢のコラボ 絵本合作」
という20日の地元紙"河北新報”の見出しが飛び込んできた。
先日、フジコ・ヘミングさんの仙台コンサートのチケットが手に入らないことを書いたばかり。
なんと我が町在住の古布工芸家の沓沢さんが文をフジコさんが絵を担当した絵本「青い玉」(トンボ玉作家の老婦人と隻眼のシャムの野良との心温まる物語。)が3月に出版されるという紹介だ。
記事によると、
沓沢さんは、1999年にフジコさんと知り合い、仙台で2度のリサイタルを企画したり子猫を譲り受けたりと親交を深められ、今回表紙画を依頼していたのだそうだ。
「愛猫家同士の縁」という小見出しが。
![DSC_0001.jpg](http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/29/0000622729/98/img5f6eb216zikbzj.jpeg)
フジコさんの絵は、エキゾチックで物悲しい作風で知られているという。(河北新報より)
あこがれのピアニストにこんな一面があろうとは知らなかった。
あの世界的なピアニストが、町内の人が親しいということで、小生まで身近に感じられるのだ。
直接関係がないのに、ふしぎなおかしな感覚である。
フジコ・ヘミングのアルバム10枚セットを昨年もらっていたので、それを聴いて楽しもう。
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