一日中快晴。
我家の前から見る“南蔵王連峰”。

きのうは、雲に覆われて見えなかったけれど、今朝はすっきり!
「ぼちぼち村」では、この前の雪がほとんど消えていました。
きょうは、懸案だったサケの燻製作りに挑戦だ。
なぜ懸案になったかというと、昨年の道具を前のところに置いてきたので迷っていたのだ。
そこで思いついたのが「ぼち村」にある上部を切り取ったドラム缶。

上部は鉄板でふさいで空気を調節するのだ。と、いたって簡単だが、思いついて材料を揃えるのに時間がかかったのだ。
だから、サケを干し過ぎて硬くなってしまったのだ。5日目くらいだとよかったのだが・・・
燻製用の木はサクラ。水につけておいた径5cmくらいで長さ30cmほどのサクラの枝を、炭火の上に置いて燻ぶらせるのだが、吊るした場所によってはしっぽがこげてしまった。

網にのせた物は、吊るした物より色づきがよく早く取り込んだ。
試食すると塩加減はまずまず。(去年のは塩っぱくて、いまだにカビ一つ生えていない。)
Kさんにも勧めたが、敬遠されてしまった。ザンネン。
吊るした物は、網に移してサクラが燃え尽きるまで入れておくことにした。
からからになっているかもしれないが、試してみるしかない。
あしたが楽しみだ。
我家の前から見る“南蔵王連峰”。

きのうは、雲に覆われて見えなかったけれど、今朝はすっきり!
「ぼちぼち村」では、この前の雪がほとんど消えていました。
きょうは、懸案だったサケの燻製作りに挑戦だ。
なぜ懸案になったかというと、昨年の道具を前のところに置いてきたので迷っていたのだ。
そこで思いついたのが「ぼち村」にある上部を切り取ったドラム缶。

上部は鉄板でふさいで空気を調節するのだ。と、いたって簡単だが、思いついて材料を揃えるのに時間がかかったのだ。
だから、サケを干し過ぎて硬くなってしまったのだ。5日目くらいだとよかったのだが・・・
燻製用の木はサクラ。水につけておいた径5cmくらいで長さ30cmほどのサクラの枝を、炭火の上に置いて燻ぶらせるのだが、吊るした場所によってはしっぽがこげてしまった。

網にのせた物は、吊るした物より色づきがよく早く取り込んだ。
試食すると塩加減はまずまず。(去年のは塩っぱくて、いまだにカビ一つ生えていない。)
Kさんにも勧めたが、敬遠されてしまった。ザンネン。
吊るした物は、網に移してサクラが燃え尽きるまで入れておくことにした。
からからになっているかもしれないが、試してみるしかない。
あしたが楽しみだ。
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