もっこす亭の生きざま日誌

 「自然と人・人と人」の“いいかげん・いいあんばい”な生き方を求めています。

思わぬ影響を残して台風10号去る

2016-08-31 01:16:10 | Weblog
気をもませた迷走台風はいくつも気象記録を残して去った。

台風の影響が大きくなる前と思って午前中に妻の「帯状疱疹」の治療に行った。
雨風が騒がしくなる前に家を出たが、病院に着くころには降りだし、玄関にはもう土嚢が積んであった。
不足する薬だけ処方してもらい急いで帰る。

帰り着く頃は風雨強くなり、一部冠水が始まる。
車の乗り降りだけでかなり濡れる。

午後はFさんの大腸手術。
気になるが、下手すると戻れなくなる。

仕方がない、しばらく昼寝をする。
背に実の日曜日の“江払い”(堀の草刈り)の疲れがでて、目が覚めたのは3時。

外を見ると橋の辺りに消防車と土嚢を積んだトラックに作業の消防団員が2・30人。


※では、とFさんの様子を見に行く。
中核病院も玄関は閉まり土嚢が並んでいた。

時間外入り口から入り、ナースセンターに行ってFさんの様子を訊くと
『退院しました。やり直しです。理由については本人から聞いてください。』だって 

きのうの(29日)夕方「30日の2時から手術だよ」って確認したのに・・・
なにかトラブルが起きたのか?

電話を入れると
『この台風で付き添いの妹がこれなくなったので手術ができなくなったので帰されたの。
今度は9月13日に入院して20日手術だって・・・』




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