今月1日、白石市の「第7回健康福祉まつり」があった。
タカが入所している施設が出演するのは昨年に続き2度目。
それまでは観覧席から見物参加だったが、ステージ発表ができるようになったのはすばらしい。
今年の出し物は、全員合唱「花は咲く」。
タカはCDの伴奏に乗って上半身やボンボンを持った腕を振り回して最後までノリノリ!
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障害者に接するプロの人たちが夏から始めた練習、大変だったろうがこの曲は難しかった。
既製品(完成品)に障害者を合わせようとするのではなく、
“障害者一人ひとりの感性にまかせるオンリーワン”を創り出せると、演奏者と聴衆の間に感動が響きあうと思うのだが・・・
はた者のおせっかいか?
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