座礁船「ジェーン号」の様子を見に行った。
船首部は、これからの作業に必要な所だけ残して取り除かれていた。
残りの部分を、どうやって撤去していくのか楽しみである。
楽しみといえば、見物人である。
一ころのような人気はなくなったようだが、ポツリポツリと途切れることはない。
※右上の煙突のある建物は
「ジェーン号」が入港して、石炭を降ろす予定だった“相馬の火力発電所”。
福島には、もう一つ“原町火力発電所”がある。
これらは、国内で指折りのCO2排出所である。
ついでに、
福島県の太平洋沿いは、原発銀座。
東京電力の第1・第2原子力発電所が10基(2基は計画中)あるほか、東北電力の浪江・小高原発も計画中である。
必要な電力だが、環境問題をたくさん抱える所である。
船首部は、これからの作業に必要な所だけ残して取り除かれていた。
残りの部分を、どうやって撤去していくのか楽しみである。
楽しみといえば、見物人である。
一ころのような人気はなくなったようだが、ポツリポツリと途切れることはない。
※右上の煙突のある建物は
「ジェーン号」が入港して、石炭を降ろす予定だった“相馬の火力発電所”。
福島には、もう一つ“原町火力発電所”がある。
これらは、国内で指折りのCO2排出所である。
ついでに、
福島県の太平洋沿いは、原発銀座。
東京電力の第1・第2原子力発電所が10基(2基は計画中)あるほか、東北電力の浪江・小高原発も計画中である。
必要な電力だが、環境問題をたくさん抱える所である。
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