午前中に書いた塩釜市は、我が国屈指の漁港であり、塩竈神社という古刹も抱える。
会場になった公民館は小学校の跡だったようだ。
講堂のつくりは、何様式というのか?めったに出会えるものではない。
正門は階段の上。
両門柱の横には「エドヒガン(桜)」の記念樹が。
向かって右の桜の幹には、気になるキノコが群れている。
サルノコシカケの仲間のようだ。
このまま放っておくと枯れてしまう。
菅流人のおじさんにそのことを告げて後にする。
<ちょっと寄り道>
松島をめぐる観光船の発着桟橋にまわる。
20年くらい前、ここの丸文汽船で「数の子をはさんだ「ささかま」を売っていたのだ。
ありきたりの笹かまとちがって、何度も土産物として活用した。
ところが、丸文汽船はあったけれど「数の子入り笹かま」は、もうなかった。<emoji code="a004" />
時の流れはもどせない。降り返るのみ・・・
会場になった公民館は小学校の跡だったようだ。
講堂のつくりは、何様式というのか?めったに出会えるものではない。
正門は階段の上。
両門柱の横には「エドヒガン(桜)」の記念樹が。
向かって右の桜の幹には、気になるキノコが群れている。
サルノコシカケの仲間のようだ。
このまま放っておくと枯れてしまう。
菅流人のおじさんにそのことを告げて後にする。
<ちょっと寄り道>
松島をめぐる観光船の発着桟橋にまわる。
20年くらい前、ここの丸文汽船で「数の子をはさんだ「ささかま」を売っていたのだ。
ありきたりの笹かまとちがって、何度も土産物として活用した。
ところが、丸文汽船はあったけれど「数の子入り笹かま」は、もうなかった。<emoji code="a004" />
時の流れはもどせない。降り返るのみ・・・
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