地元紙「河北新報」が行き過ぎたアベ政権と対峙している。
<川内原発再稼動について>

福島から鹿児島に疎開した人たちにも取材し、

再稼動に踏み切る政府や電力(産業界)の問題を追及している。
<戦争法案と権力>

これまで「河北」はずっと“戦争法案”に警鐘を鳴らしてきたが、今回は反対行動への警察権力導入の問題を特集。
<大震災沿岸部の問題>

大地震後の海岸部の沈下は、私もこの目で確かめていたが、隆起していることは分からなかった。
もう宮城県南の堤防や漁港などの復興はかなり進んでいるが、今後調整が必要となってくる。
さあ、どうする!?
「河北新報」だけでなく、多くの地方紙が がんばっていると思う。
権力に“おもねって”はいけない。
<川内原発再稼動について>

福島から鹿児島に疎開した人たちにも取材し、

再稼動に踏み切る政府や電力(産業界)の問題を追及している。
<戦争法案と権力>

これまで「河北」はずっと“戦争法案”に警鐘を鳴らしてきたが、今回は反対行動への警察権力導入の問題を特集。
<大震災沿岸部の問題>

大地震後の海岸部の沈下は、私もこの目で確かめていたが、隆起していることは分からなかった。
もう宮城県南の堤防や漁港などの復興はかなり進んでいるが、今後調整が必要となってくる。
さあ、どうする!?
「河北新報」だけでなく、多くの地方紙が がんばっていると思う。
権力に“おもねって”はいけない。
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