きのうのこと。
おととい、初めて一人で「迷犬ゴン」を散歩させたタカは昨日もルンルン。
約1キロのコースを20分足らずでもどってくる。けっこう早い。
そろそろかと見に行くと、隣の家の手前で止まっている。
そっと見ていると「ゴン」は伏せている?
ひょっとすると「ゴン」は年寄りだからへたばったかと近づくとなにやら長いものが・・・

なんと お見事!<emoji code="a004" />
散歩の途中でアオダイショウと出くわしてしまったのだ。
「ゴン」は蛇捕りの名人なのだ。土の中の蛇も掘って捕まえるくらい。
もうアオダイショウはびくともしなかった。
タカは引き綱をもったまま、この捕り物ショウをずっと見ていたのだ。
「たいしたものだ!さすが父ちゃんの息子だ」とほめてやった。
内心「ゴン」には捕まえてほしくなかったのだったが、動物の性だいたしかたがない。
休耕田の草むらの中に、そっと葬ってやった。
おととい、初めて一人で「迷犬ゴン」を散歩させたタカは昨日もルンルン。
約1キロのコースを20分足らずでもどってくる。けっこう早い。
そろそろかと見に行くと、隣の家の手前で止まっている。
そっと見ていると「ゴン」は伏せている?
ひょっとすると「ゴン」は年寄りだからへたばったかと近づくとなにやら長いものが・・・

なんと お見事!<emoji code="a004" />
散歩の途中でアオダイショウと出くわしてしまったのだ。
「ゴン」は蛇捕りの名人なのだ。土の中の蛇も掘って捕まえるくらい。
もうアオダイショウはびくともしなかった。
タカは引き綱をもったまま、この捕り物ショウをずっと見ていたのだ。
「たいしたものだ!さすが父ちゃんの息子だ」とほめてやった。
内心「ゴン」には捕まえてほしくなかったのだったが、動物の性だいたしかたがない。
休耕田の草むらの中に、そっと葬ってやった。
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