とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

H.R. Pufnstuf(H.R. パフンスタッフ:怪獣島の大冒険)について

2024-03-10 19:19:11 | 雑感
・児童向けとは言え、こういう古き良きアメリカがあったんだよなあ・・・と。
・出し物について、皆が同じ方向を見てやんややんやと手を叩いて・・・
・しかし名前がちょっと不穏な説が登場。
 曰く「Pufn:puffing(タバコをプカプカ吸う)/ stuf:stuff(もの)」
 と言うことで、葉巻だとかタバコだとかの意味くらいなんですが、
 H.R.(hand rolling:ハンドローリング)が前につくということで、まああれですよ。
 Snoop Doggがジョイントを巻くスキルを応用して巻き寿司作りに精を出してたとか言うあれですよ。



この古き良きアメリカはどこへ行ってしもうたんや・・・
え? 今はおさるのジョージ? 

ちなみに上記のリミックスで出来上がったものが下記。

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臭いの検知

2024-03-10 16:31:25 | 哲学・社会
自分の臭いと言うのは自分では分からない。
なので、「自分って今臭いかな? 臭くないかな? 」と言うのは自分自身では判定できない。

なので、一切を気にせず生きていくか、もしくはそれなりに身ぎれいにしていれば、自分で分かってなくとも臭いはないだろうと自分自身を納得させるか、あるいは他人に指摘してもらうか、あるいは臭いチェッカーなどの機械を使うかの対応をすることになる。

では、これらは哲理としてどう捉えればいいか。
簡単に書くと、相対認識と集合による疑似絶対認識である。

仮に臭いが地球上に一種類だけあったとして、それの臭さを0が完全なる無臭、10が激臭でその場にいられないと言うものさしと尺度があったとする。

この尺度の中では、自分がどこにいるのかが分からない。
分かるのは、臭いか臭くないかの判定をする時、自分をゼロと言う形で基底したプラスの方向に触れているか否かが分かるだけである。

この本来はものさしという絶対尺度が欲しいし、世間的にはこれで判定しているのだが、自分自身はこのものさしを持ってない、と言うことにある。

一番近しいのは臭いチェッカーなどが絶対尺度なので、これがあればいいのだが・・・
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Mr.Sweetsのおっさんについてちょっと思うこと

2024-03-10 14:48:00 | 雑感


単なるデザインとして登場したこのおっさんであるが、今になって色々思うことがある。

この人はもういい老齢なのだが、なぜこんないい格好で飴屋などをやっているんだろうかと。

で、恐らくは、金を稼ぐには稼いだが、自分自身、人間としてやりたいことは金を稼ぐことではなく、子供含めてハッピーな世界を提供する一員になることであったのだと言うことから、こういうことをやったのではないか。

もう自分の人生の残りは見えている。ならばやりたかったことをすべきではなかったか、と。
それで、自身が道化になっても、こうしたサービスを提供する側に回った、と。

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