goo blog サービス終了のお知らせ 

「ボブ吉」デビューへの道。

週刊朝日似顔絵塾特待生。LINEスタンプ『ロゼッティ』販売中。『ボブ吉』、カープ、市川美織さんの記事中心。

『プロ野球選手に見る 血液型人間学』

2009-09-29 19:15:15 | Weblog(未整理)

『プロ野球選手に見る 血液型人間学』(ベースボール・マガジン社)
●編者/血液型と野球を考える会
1,300 円(税別)発売中

ちょっと報告が遅くなりましたが、9月17日付けの
毎日新聞紙上で、書籍のプレゼント企画とともに、
「プロ野球選手に見る 血液型人間学」が、紹介されました。
毎日新聞を購読されてる方が、「載ってましたよ。」と
記事の部分を送ってくださいました。
珍しく、ホークスの杉内投手のイラストとともに、
紹介されてたので、とても嬉しかったです。

8月に発売されて、色んな方々が購入してくださって、
とても感激しています。
僕がよく行く書店では、3冊入荷して、1冊は僕が購入したのですが、
残り2冊がなかなか売れなくて(笑)、
先週だったか、1冊ようやく売れてて、どれだけ喜んだことか。
ただ売れてるお店では売れてるようで、あるお店では5冊入荷し、
全部売れてたよとも、報告を頂きました。
プロ野球シーズンが続いてる間が勝負。
クライマックスシリーズ、日本シリーズと、プロ野球が
盛り上がってくれればいいなと思っています。

ただ我が広島カープは、あっという間に、CS進出が
厳しい状況になってしまいましたね(汗)
21日のヤクルト戦での逆転サヨナラ劇で、
今シーズンの「運」を全部使っちゃったか(笑)
今夜の試合を含めて、残り8試合。
本当の「奇跡」とは、ここからの逆転CS進出だ(笑)

『プロ野球選手に見る 血液型人間学』(ベースボール・マガジン社)

2009-08-19 00:31:16 | Weblog(未整理)

『プロ野球選手に見る 血液型人間学』(ベースボール・マガジン社)
●編者/血液型と野球を考える会
1,300 円(税別) 2009年8月10日発売

血液型でプロ野球がもっと面白くなる!
現役プロ野球選手、日本人メジャーリーガー、
往年の名選手など、全273名の血液型を徹底検証。
勝負を決定づける秘密は、「血液型」にあった!?

ということで、8月10日から配本となりました、
『プロ野球選手に見る 血液型人間学』に、掲載されている、
全似顔絵(72選手)を、担当させていただきました。
現在全国の書店やAmazonなどのウェブショップで、絶賛発売中です。

6月末にお話を頂き、7月4週間、それ以外の仕事全てキャンセルして、
取り組みました。
1日15~16時間、似顔絵を描きっぱなしの生活が4週間。
精神的にも体力的にも、かなりキツかったのですが、
同時に楽しい時間でもありました。
何しろ点数が多かったので、全ての似顔絵に100%の力は
出せませんでしたが、こうやって1冊の本となり、
店頭に並んだということで、凄く達成感があります。
先週めでたく発売となり、見本が届くのを待切れず
行き着けの書店で、1冊買ってきました(笑)

72選手、ほとんどが新作の似顔絵となっていますが、
過去ブログにアップした、原監督、金本知憲選手、ダルビッシュ有投手、
田中将大投手、大竹寛投手などは、最新のユニフォームに修正して
使用しています。

おすすめはですね・・
阪神OB・江夏豊投手、オリックスOB・清原和博選手、
巨人OB・桑田真澄投手、広島・栗原健太選手、
阪神・藤川球児投手、同じく阪神・赤星憲広選手、
日本ハム・稲葉篤紀選手、ソフトバンク・川崎宗則選手でしょうか。
日本人メジャーリーガーもかなり描いております。

なので、お近くの書店で、ぜひぜひ手にとって見てもらえればと思います。
購入してくださった方は、ブログで取り上げてもらえると、さらに嬉しい(笑)
滅多にないことなので、なにとぞよろしくお願いいたします。

広島-巨人戦。新球場観戦2試合目。

2009-04-30 20:11:52 | Weblog(未整理)
ゴールデンウィーク前の最低限の仕事を終わらせ、
逃げるように、市民球場にやってきています。
天谷の同点ホームランには沸きましたが、点差が開きましたね。
月間の勝ち越しがかかってます。粘って欲しいですね!

似顔絵とともに振り返る、08芸能・スポーツニュース。

2008-12-28 23:02:46 | Weblog(未整理)


スポーツ界・芸能界も今年、色々ありましたね。
なるべく似顔絵にして、ブログの記事にしたかったんですが、
なかなか追いつくことができませんでした。
ちなみに石川遼選手の似顔絵は、保留にしてたものを、ここで初公開。
似てなくても許してね(汗)

◆「北京五輪」ヒーロー・ヒロイン続々誕生。
北島康介選手はもちろん、ソフトボール金メダル・上野由岐子投手、
フェンシング・男子フルーレ銀メダル獲得の太田雄貴選手、柔道・石井慧選手、
スエマエなど、多くの人気者が生まれました。
そして室伏広治選手は、2大会連続で、繰り上げメダル獲得でしたね。
ただ発表が遅くて、ちょっと残念。

◆「石川遼、獲得賞金1億突破!」
プロ転向1年目、予選落ちが続いて、ニュースやワイドショーでも
その不調が伝えられていましたが、結局終わってみれば、
獲得賞金1億631万8166円、賞金ランキング5位。
ゴルフの世界には詳しくありませんが、これはもう凄いの一言。

◆「巨人メイクレジェンド」
最大13ゲーム差を逆転してのセ・リーグ優勝。
巨大戦力を誇る、巨人ならではの逆転劇と言ってもいいでしょうね。
広島カープファン的には、11.5ゲーム差をひっくり返された、
メイクドラマの影が薄くなったことが凄く喜ばしい(笑)

◆「女性初のプロ野球選手誕生」
関西独立リーグからドラフト指名された、吉田えり選手。
ナックルボールが、どの程度通用するのか、
野球ファンとしては楽しみ。

◆「西武、Bクラスから日本一」
26年ぶりのBクラスに沈んだ昨年から、今年一気に日本一。
これは予想できませんでした。
まあ昨年Bクラスに落ちた事の方が、不思議なのかも。
そういえば今年はソフトバンクが最下位。これも不思議なことです。

◆「お疲れさま。広島市民球場」
広島カープファン的には、やはり今年は広島市民球場。
そのラストイヤー効果もあってか、カープはシーズン終盤まで、
CS進出争いに加わることができました。
今年の契約更改は、いつになく大盤振る舞いでしたし、
来年は、新球場効果で、狙え優勝(笑)

◆「異色タレント」続々。
「黒人演歌歌手」ジェロ、鼠先輩、「竹下元首相の孫」DAIGO、
「極貧アイドル」上原美優、椿姫彩菜など、異色と言っては失礼なのかもしれませんが、
キャッチーなセールスポイントを持ったタレントさん、
アーティスト、今年一気に出てきましたね。
2年目は厳しくなるかもしれませんが、ジェロは売れ続けそうですね。

◆「ポイしないでください。」リア・ディゾン妊娠・結婚。
ライブで、ファンに結婚・妊娠を報告した時の言葉ですが、
この言葉、誰が教えたんですかね。個人的には、ダントツの流行語大賞でした(笑)。

◆沢尻エリカ、年明けにも結婚?!
これも年末に飛び込んできたニュース。
その他のおめでたい結婚の話題といえば、井上康生&東原亜希、ハセキョー&ポルノ・ハルイチ、
ドリカム・中村正人&ハイカラ・マーキー29歳差婚、
森三中・村上が出会って3週間の超速婚。

◆「小室哲哉、詐欺容疑で逮捕」
これもびっくりしましたね。逮捕時着ていたTシャツが、980円だったっていうのも、
衝撃的でした。
その他のトラブル系の話題といえば、加勢大周が麻薬で逮捕で出演ドラマ打ち切り、
山本モナまた不倫、といったところでしょうか。

来年もスポーツ界には、ニューヒーロー・ヒロインが誕生するでしょうし、
芸能界にはスーパースターが現れるでしょうね。
来年は、より似てる似顔絵とともに、ブログをおおくりできればと思います。

似顔絵とともに振り返る、08連続ドラマ。

2008-12-26 00:33:11 | Weblog(未整理)


世間的に今年のドラマと言えば、「篤姫」なんでしょうが、
大河ドラマを見る習慣がないもので、今年も民放の連ドラから
印象に残ったドラマを挙げていきたいと思います。
とは言っても、今年は集中してドラマを視聴する時間が取れず、
視聴完走したものは、例年よりずっと少なかったです。
その中で印象に残ったもの、10本といえば。。。

◆1「SP SECURITY POLICE 警視庁警備部警護課第四係」
昨年のドラマと言った方がいいのかもしれませんが、
まあ、とにかく録画したビデオを繰り返し見たこと見たこと(笑)
海外のドラマと比べるのは酷ですが、「早く続きが見たい!」と
思わせてくれる、内容・作り方でしたね。音楽もカッコよかった。
映画の公開も本当に楽しみです。

◆2「風のガーデン」
ラストシーン、咲き誇る花たち。その花はキャンピングカーの
形を浮き上がらせる。
ドラマ史に残る名シーンではないでしょうか。

◆1「SP SECURITY POLICE 警視庁警備部警護課第四係」
昨年のドラマと言った方がいいのかもしれませんが、
まあ、とにかく録画したビデオを繰り返し見たこと見たこと(笑)
海外のドラマと比べるのは酷ですが、「早く続きが見たい!」と
思わせてくれる、内容・作り方でしたね。音楽もカッコよかった。
映画の公開も本当に楽しみです。
そうそう、久米宏さんが、「SP」と「CHANGE」(あと1本は忘れた)は、
全部見たって言ってましたね。
ドラマもチェックしてるんですね(笑)

◆2「風のガーデン」
ラストシーン、咲き誇る花たち。その花はキャンピングカーの
形を浮き上がらせていました。
今のドラマにはない、「描きたい最終回」がそこにあったように思います。
ドラマ史に残る名シーンではないでしょうか。

◆3「あしたの、喜多善男」
これも、繰り返し検証してみたくなるドラマでしたね。
低視聴率でしたが、今年一番収穫のあったドラマかもしれません。
俳優さんが、ちゃんと俳優の仕事が出来、視聴する側も
それを楽しめた、そんな印象です。
松田龍平さん、吉高由里子さんが、特によかった。

◆4「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
ドラマの内容とは関係ありませんが、
「ブラ男」って、流行ってるんですね(汗)
メンズブラ、ヒット商品になってるそうじゃないですか。
あのエピソードって、ちゃんと時代を先取りしてたもの
だったんですね。

◆5「流星の絆」
原作は読んでませんが、他の方のブログによれば、
原作とはやや違う結末(犯人のてん末)のよう。
これはドラマの方が断然よかったと思います。
3兄妹の掛け合いも面白く、クドカン脚本の味が
よく出ていたと思います。

◆6「3年B組金八先生 第8シリーズ」
その時代に沿った問題点の、解決の糸口を見せてくれる。
視聴率は芳しくないようですが、毎年とは言いませんが、
ある程度の間隔を空けても、制作して欲しいドラマです。
ただ例のCMによれば、武田さんも、もう還暦なんですね。
どこかで世代交代あるんでしょうか。

◆7「CHANGE」
究極の職業ものドラマでしたね。
木村クンだからこそ、成立したドラマだと思います。
次は、どんな職業を選ぶのでしょう?

◆8「Around40~注文の多いオンナたち~ 」
まさか本当に「アラフォー」が、流行語になってしまうなんて(驚)
この年代の人が楽しめるドラマ、コンスタントに作って欲しいですね。

◆9「ラスト・フレンズ」
クライマックスは、とんでもない事態になるのでは?と、
妄想が膨らんだけど、かわされた感じ(笑)
まあテレビでの表現の限界もあるでしょうし、
影響力を考えたら、無茶な展開も出来ないでしょうね。
とにかく上野樹里がカッコよかった。
初回のキスシーンの、アゴの角度、最高(笑)
モトクロスレーサーを選んだ点も、映像的にプラス。
「イノセント・ラヴ」には、そういったプラス要素が無かった。

◆10「ギラギラ」
佐々木蔵之介さんの演技を、たっぷりと堪能。
テレ朝の水商売ものは、あなどれない。

派手さはなかったけど、小日向文世さん初主演の
「あしたの、喜多善男」、面白かった。
読めない展開、毎週火曜日が楽しみでした。
同じく佐々木蔵之介さん初主演の「ギラギラ」も、見っけもんでした。
冒険と言っては、役者さんに失礼かもしれませんが、
新たな試みのドラマ、内容で勝負!みたいなドラマ、
来年も期待したいです。

お笑い芸人似顔絵まとめ&M-1グランプリ2008決勝戦。

2008-12-23 02:01:46 | Weblog(未整理)


今年は「爆笑レッドカーペット」「イロモネア」の
お陰もあってか、新しいお笑い芸人さんの出現が顕著な1年でしたね。
芸人さんの似顔絵も、いつになくたくさん描きました。
まあ、評判の善し悪しは別として(笑)
何度も書きますが、個人的には、オードリー、
ハイキングウォーキング、ジョイマンにハマってます。
外見も含めて、強烈なボケ担当が好きなんですよね。

そして先日、年末の風物詩ともなった、M-1グランプリ2008
決勝戦も開催されましたね。
オードリーが敗者復活した時は、テンション上がりました。
昨年のサンドウィッチマンもそうですが、
敗者復活枠だと、いきなり決勝の場に連れていかれるので、
変な硬さも出ず、本来の力が出せるんじゃないでしょうか。
それくらいオードリーのネタは、最高得点も納得の
いい出来でした。
そしてNON STYLE、ナイツ、やっぱり最終決戦に進んだコンビは、
テンポ、ネタ共、突出してましたね。
特にナイツは、二人の掛け合いがかなり重なってるものの、
ちゃんと聞き取れ、そしてじわっと笑わせてくれる、
不思議な漫才ですよね。
ただオードリー、ナイツは、そのパターンがかなり個性的なだけに、
2度続けて見ると、ややインパクトが弱くなる、
そこが勝敗を分けてしまったのかもしれません。

決勝戦の採点表も興味深いです。
島田紳助さんは「しゃべり重視」、松本人志さんは「キャラ重視」、
上沼恵美子さんは、ちょっと情が入ってるような気も(笑)
そうそう、ザ・パンチもかなり好きなコンビなんですが、
今回は実力を発揮できませんでしたね。
ツッコミのパターン(順番)は、決めてるんですかね。
鉄板のツッコミの連続で勝負して欲しかった。

さて優勝したNON STYLEが、来年のブレーク芸人筆頭でしょうが、
その他、どんな芸人さんが、出てくるんでしょうか。

政治家の似顔絵まとめ。

2008-12-17 20:39:08 | Weblog(未整理)


この時期恒例の「まとめ似顔絵」シリーズですが、
まずは政治家のみなさんの似顔絵。
年の瀬のこの時期に、辛いニュースが続いてますよね。
今日の中国新聞の朝刊一面にも、「雇用崩壊」、
35歳の期間従業員の方が、契約を切られ、
ホームレスにならざるを得ない状況に、という
記事が載ってましたわ。
全て政治家のせい、とは言いませんが、
少しは希望の持てる世の中に、して欲しいもんです。
少々漢字が読めなくても、強いリーダーシップを
発揮してくれたら、何の問題もないのに。

※毎年、受け取る人の趣味に合わせて、
3パターンくらいの年賀状のデザインを作るんですが、
その中の1パターン、これにしようと思います。
なので、09年は上向かせて欲しいという気持ちを込めて
「0909させて」(ワクワクさせて)と、
文字を足してみました。

映画「誰も守ってくれない」試写会当る。

2008-11-28 22:59:15 | Weblog(未整理)


ブログでわざわざ記事にするくらい、嬉しいです。
「誰も守ってくれない」試写会当選通知(笑)
だって試写会当選、まだ3回目ですよ。
1回目「海猿」、2回目「交渉人 真下正義」、
ただ「海猿」は、伊藤英明、加藤あい舞台挨拶付き、
「交渉人 真下正義」は、本広克行監督、亀山千広さんの舞台挨拶付きと、
濃厚な2回ではありましたが。
今回も舞台挨拶、期待していいんでしょうか?
当選通知ハガキには、「上映終了後、スペシャルゲストによる
舞台挨拶があります。」と、書いてあります・・
スペシャルというからには、志田未来、期待していいですか?(笑)

まあ、それはともかく、当選が決ってから、ネットで調べたんですが、
映画「誰も守ってくれない」は、来年1月24日公開。
その公開初日に、「誰も守れない」というスピンオフドラマが
テレビで放送されるんですね。
これは、映画の4カ月前が舞台で、佐藤浩市と松田龍平による刑事コンビの
劇中では描ききれなかった関係が、描かれてるとのこと。
「踊る大捜査線」シリーズでも、ありましたよね、こんなスピンオフ。

映画「誰も守ってくれない」は、容疑者の妹(志田未来)を
刑事(佐藤浩市)が保護する“加害者家族”をテーマにしたもの。
そしてドラマ「誰も守れない」は、“被害者家族の保護”をテーマにしたもの。
両方を観て、初めて伝わってくるものがあるんでしょう。
映画は、脚本家でもある君塚良一さんが監督で、オールロケ、
全て手持ちカメラでの撮影だそう。
監督作品2作目の「容疑者 室井慎次」は、ちょっと僕の好みでは
なかったので、不安もありますが、全て手持ちカメラっていうのは
面白そう。
試写会は来週。また似顔絵を新たに描いて、記事にしたいと思います。

映画「誰も守ってくれない」
スタッフ
監 督 : 君塚良一
製 作 : 亀山千広
脚 本 : 君塚良一、鈴木智

キャスト 佐藤浩市 、志田未来、松田龍平、石田ゆり子、佐々木蔵之介、
佐野史郎、木村佳乃、柳葉敏郎

似顔絵とともにおくる、第59回NHK紅白歌合戦出場歌手。

2008-11-26 18:48:44 | Weblog(未整理)


発表になりましたね、紅白出場歌手。
青山テルマ、ジェロ、Perfume、羞恥心と、
今年の顔とも言うべきアーティストは、予想通りの選出。
そのほか、今年は初出場が多いですね。
名前を聞いて、「誰?」って思う人、何人います?
僕は今年、秋元順子さんひとりだけです(笑)
北山たけしさん?さすがにもう憶えましたよ。
北島三郎さんの事務所の歌手でしょ?(笑)
ただ、顔は思い出せないけど(汗)
で、注目したいのは、出場回数が「2」の方。
今年は、Aqua Timezしか居ないじゃないですか。
ブレークして、1回の出場はあっても、連続して活躍、
あるいは出場できる人って、少ないですよね。
アーティスト側も、2回出場する必要はないって、
思ってる人もいるんでしょうか。
今年ようやく出場となった、Mr.Childrenなんかは、
来年からもずっと出演して欲しいんですがね~。

それから紅白ネタを記事にされる方で、
ほとんどの方が触れるんじゃないかとういうのが、
GIRL NEXT DOORでしょうね。
デビュー3ヶ月での出場ということですが、
ワイドショーでも、ほとんど取り上げられず(汗)
強力な後押しはあったんでしょうが、
もっと実績を作ってからの出場の方が、
本人達も、心から喜べるんじゃないでしょうか。

あと個人的な興味としては、大橋のぞみちゃんは、
新曲を出すんでしょうか?(笑)
今、CMで唄ってますよね?
タイアップでいい企画が来たら、アリなのかな。
それから今日、この紅白の話題を「ミヤネ屋」で
取り上げた時、なんとPerfumeスタジオ生出演!!
ちゃんとラテ欄に書いておいてよ~
見逃すところだったじゃない(笑)

●紅組             ●白組
・aiko(7)          ・秋川雅史(3)
・青山テルマ(初)       ・Aqua Timez(2)
・秋元順子(初)        ・五木ひろし(38)
・絢香(3)           ・EXILE(4) 
・アンジェラ・アキ(3)    ・北島三郎(45)
・いきものがかり(初)     ・北山たけし(4)
・石川さゆり(31)      ・キマグレン(初)
・大塚愛(5)         ・木山裕策(初)
・川中美幸(21)       ・コブクロ(4)
・GIRL NEXT DOOR(初)    ・ジェロ(初)
・倖田來未(4)        ・羞恥心 with Pabo(初)
・伍代夏子(15)       ・SMAP(15)
・小林幸子(30)       ・東方神起(初)
・坂本冬美(20)       ・TOKIO(15)
・SPEED(4)         ・徳永英明(3)
・天童よしみ(13)      ・氷川きよし(9)
・中島美嘉(7)        ・平井堅(6)
・中村美律子(13)      ・布施明(24)
・浜崎あゆみ(10)      ・ポルノグラフィティ(7)
・Perfume(初)        ・前川清(18)
・一青窈(5)          ・美川憲一(25)
・平原綾香(5)        ・Mr.Children(初)
・藤あや子(16)       ・水谷豊(初)
・藤岡藤巻と大橋のぞみ(初)  ・森進一(41)
・水森かおり(6)       ・森山直太朗(3)
・和田アキ子(32)      ・WaT(4)
※カッコ内は出場回数

続・謎の似顔絵。

2008-07-02 23:32:47 | Weblog(未整理)


また面白みの少ない似顔絵かと、お怒りの方もいらっしゃるかと
思いますが(汗)、特徴の少ない人の似顔絵を、
どうこなすのか?というテーマで、取り組んでいますので、
どうか広い心で・・(汗)
並行して、面白みのある似顔絵も、作成中でございます。

というわけで前回の下書きから、若干修正を加えて、
口もとを2パターン作ってみました。
この似顔絵の下書きが、「謎」でなくなるまでの過程を、
どうか暖かく見守ってやってください。