先日硬度別に仕分けたケーン(RDG)を組み立てる。
来週に糸巻をして、今月後半になったら削り始める予定。やはり硬さ別に作業をしてみると、ナイフでスコアを入れるときやカラーを処理するときの感触が違う。また、同じように組み立てても硬めの方がカラー付近の幅が広く、柔らかい方が狭くなることが確認できた。あとは、削ってみて自分の好みの硬さがどのくらいなのか数値で知ることができればいい。
先日も書いたが、今秋はアンサンブルの練習が目白押しで、なかなか練習のスケジュールを合わせることができない。なかでも木管五重奏はメンバーの方がそれぞれに忙しく、月に1回か2回予定を合わせるだけでも大変だ。
この木管五重奏の私以外のメンバーの方は腕達者の方々で、求める音楽も高いところにあり、一回一回の練習が非常に濃い内容になる。自分的にはついていくのがやっとなのだが、もうここ何年もじっくりとレッスンにつくこともなかったので、そこでレッスンさせてもらっている気持ちで何とかがんばりたい。求められる音色やニュアンスが、自分のイメージしているものと違うときは迷うが、五人のイメージができるだけ寄り添うようにしたいし、またすぐに表現できるよう技術力も向上させなければ。
ところで、ほんの少しだけはまりかかっているワンピースフィギアだが、最近のフィギアはゲームの景品といえどもその出来ばえは素晴らしい。
先日入手したロロノア・ゾロ。立ち姿といい、表情といいかっこいい。
来週に糸巻をして、今月後半になったら削り始める予定。やはり硬さ別に作業をしてみると、ナイフでスコアを入れるときやカラーを処理するときの感触が違う。また、同じように組み立てても硬めの方がカラー付近の幅が広く、柔らかい方が狭くなることが確認できた。あとは、削ってみて自分の好みの硬さがどのくらいなのか数値で知ることができればいい。
先日も書いたが、今秋はアンサンブルの練習が目白押しで、なかなか練習のスケジュールを合わせることができない。なかでも木管五重奏はメンバーの方がそれぞれに忙しく、月に1回か2回予定を合わせるだけでも大変だ。
この木管五重奏の私以外のメンバーの方は腕達者の方々で、求める音楽も高いところにあり、一回一回の練習が非常に濃い内容になる。自分的にはついていくのがやっとなのだが、もうここ何年もじっくりとレッスンにつくこともなかったので、そこでレッスンさせてもらっている気持ちで何とかがんばりたい。求められる音色やニュアンスが、自分のイメージしているものと違うときは迷うが、五人のイメージができるだけ寄り添うようにしたいし、またすぐに表現できるよう技術力も向上させなければ。
ところで、ほんの少しだけはまりかかっているワンピースフィギアだが、最近のフィギアはゲームの景品といえどもその出来ばえは素晴らしい。
先日入手したロロノア・ゾロ。立ち姿といい、表情といいかっこいい。