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7周年記念!「冒険者さんありがとうキャンペーン+」

2009年05月17日 03時29分08秒 | FF11
恒例の「冒険者さんありがとうキャンペーン」も7周年記念。開始直後にモーグリに話し掛けて聞いたメインキャラクターの内容は次の通り。

チャット回数:337,924→360,567
NPCに話しかけた回数:95,192→107,217
パーティ参加回数:2,628→2,919
アライアンス参加回数:777→1,074
戦闘回数:80,090→86,755
戦闘不能回数:915→1,098
敵を倒した回数:44,894→48,417
GMコール回数:0→1

この1年レベル上げPTに全く参加していないので、ほとんどが微増という結果に。

16日からはワールドごとのトップ3や平均も発表されている。
チャット回数:360,567 ワールド平均:88,449 トップ:2,763,249
パーティ参加回数:2,919 ワールド平均:534 トップ:13,712
敵を倒した回数:48,417 ワールド平均:9,889 トップ:278,177
戦闘不能回数:1,098 ワールド平均:276 トップ:8,676

当然、平均は大きく上回るものの、トップと比べると大きく下回る。しかし、このトップも全ワールドで比べると非常に目立たない数字となる。

チャット回数:Cerberus 3,253,857
パーティ参加回数:Asura 39,687
敵を倒した回数:Fairy 584,063
戦闘不能回数:Asura 28,490

特に戦闘不能回数は、業者か何かじゃないとありえないような数字なのだが……。

今回発表された数字を見ていて気が付いたことが。それは各ワールドの戦闘不能回数の平均値。最も少ないのはBahamutとOdinの256。一方、後期のワールド、特に26のSeraph以降は平均値が300を越えている(25以下のワールドは300越え無し)。
BahamutとOdinは現在閉鎖中であり、それだけ人口が多いということもこの数字に表れていると思う。また、慎重なプレイを好む日本人が優勢を占めていることも一因だろう。逆に追加鯖は人口が少なく、無謀とも言えるプレイをすることも多いNAが多く占めている影響も考えられる。戦闘不能回数平均最多はLakshmiの335で、最小の3割以上増と著しく多い。

BahamutとOdinが鎖国状態になっている現状で、日本人向きのワールドを探すならば、この数字は参考になるだろう。三番目に少ないIfritは266、次がAlexanderの268で、この辺りを狙ってみるのがいいかもしれない。271~276に11ワールド集中している。比較的落ち着いた印象のワールドが並んでいる。あくまでも数字から見た目安に過ぎないが、興味深い結果だ。

1 Bahamut 256
12 Odin 256
13 Ifrit 266
10 Alexander 268
2 Shiva 271
18 Unicorn 271
22 Garuda 271
23 Cerberus 272
5 Phoenix 274
9 Valefor 275
11 Leviathan 275
21 Pandemonium 275
4 Ramuh 276
6 Carbuncle 276
20 Ragnarok 276
8 Sylph 280
14 Diabolos 282
16 Quetzalcoatl 282
17 Siren 284
19 Gilgamesh 284
3 Titan 286
15 Caitsith 287
25 Bismarck 288
7 Fenrir 289
24 Kujata 297
26 Seraph 301
32 Hades 302
29 Midgardsormr 303
31 Remora 311
28 Asura 313
30 Fairy 322
27 Lakshmi 335