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特務曹長アサルト「ハンターキラー作戦」「双頭の蛇作戦」(昨日のヴァナ)

2007年06月02日 00時33分42秒 | FF11
6月ということで久々にFFXIに復帰した。3月にも復帰したが、結局ほとんどインせずに終わってしまった。今回は本格復帰のつもり。まあいつまで続くかは分からないけどね。
6日にはバージョンアップがある。それまでにやっておきたいこと、それはアサルトだ。特務曹長への昇進クエストは実装直後にクリアしていたが、アサルトは放置していた。5ヶ所のアサルトをクリアし、次の昇進に向けて準備を整えておこうというのが目標だ。

事実上、半年ぶりくらいのヴァナとなる。夜、クリア目的のシャウトを始めたが全く反応がない。アサルトのシャウト自体かなり減っている。浦島状態でシャウトを断続的にしていた。諦めようかと思った矢先にフレからテルが来て、手伝ってくれるという。それでも、諦めるかもと話していたのだが、ようやく一人からテルが舞い込んだ。これで3人となり、あと一人くらい集まれば十分挑めるかと期待した。
その後、意外と早くテルが舞い込んだ。揃ったと思ったら、その人の希望は6人向けのアサルトだった。もう少しシャウトを頑張ろうと思っていたら、5人目をゲット。そして、6人目からテルが来て揃ったと喜んでいたら、更に二人続けてテルが届いた。そんなものだ。

6人目が希望したレベロスの「ハンターキラー作戦」へと向かう。構成は忍戦暗白赤詩。白で参加した。
情報は前もって調べていたので、それを説明。アプカルを襲うキキルンを倒すのが目的。入ったら、広間があり、アプカルが数多くいる。東の方からキキルンがやってきたのでそれを迎え撃つ。最初ちょっとバタバタしてしまい、オスのアプカル(これは倒されても影響ないが)を数匹倒されてしまった。久しぶりの戦闘でかなり手間取ったりもしたが、死者を出さなくてよかった。その後は慣れてきたのか襲ってきたキキルンを一体ずつ倒していってクリア。6人いればそう問題なくクリアできるが、少人数は辛いアサルトだ。

一人入れ替えてもう1戦することに。今度もなかなか反応がなくもう5人で行こうかと言った矢先にテルが来た。着替えている最中にもう1件テルが来るが残念ながら断った。ところが、メンバーの一人が急用で抜けることになり、慌てて断った人に再度加わらないか聞いてみる。OKをもらいなんとかメンバーも揃った。構成はさっきと同じだが、忍で参加となった。
「双頭の蛇作戦」は情報を集めた段階ではかなり面倒そうな印象。まずクトゥルブを5体倒して扉を開ける。これは順調に倒せた。扉が開くと北へ向かう。雑魚がいることは覚えていたが、その雑魚が何かメモしていなくて一応インスニを使って進んだ。メローだったのでインだけで良かったのにね。小部屋で将軍と戦っているNMのラミアと戦闘。これは弱くてなんなく勝利。再びインして更に北へ。扉のそばでNMラミア発見。これは全員で魅了されて扉を越える作戦。ラミアのベリーダンスで魅了され、扉を進む。魅了が切れたら倒しにかかる。
ここでトラブル発生。扉を越えるとラミアはベリーダンスをたまにしか使わなくなるが、その「たまに」のベリーダンスを使われた。これは後ろを向けば回避できるが、私と暗黒以外が魅了されてしまった。少なくとも後衛は後ろを向いておけばよかったのだが、説明が徹底してなかったことが原因だ。HPが赤くなったが、暗黒の方がラミアのタゲを取ってくれたのでなんとか耐え切ることが出来た。魅了が切れた頃にはラミアを倒す直前だった。次は将軍。本来助けるべきキャラだが、ラミアに魅了されているという設定。HPを削ると本命のNMラミアが現れる。ただし倒してしまうとアサルト失敗。入る前と戦う前に注意したのでこれは大丈夫。ラミアが現れると、2体相手にしなければならずちょっとやばい場面もあったが、戦士さんが将軍のタゲを取ってくれたのでなんとか耐え切れた。マクロ関係が調整不足だったりしたが、まあクリアできたので良かった。
慣れれば4人くらいでもクリアできそうだ。ただ魅了のリスクがあるので戦績稼ぎに向いてるとは言えない。

なんとかあと3つ、バージョンアップまでにクリアしたいものだ。