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理念とビジョン:「全文」「ダイジェスト版」
およそ1年3ヶ月ぶりに再開した最初のブログで、『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』(朝日新聞社 2006年2月25日 第1刷発行)は、発売当初にも多くの好意的な書評をいただいたと記した。その中には、今でもネット上や雑誌・新聞などの紙媒体の形で残っているものもあれば、すでに消え去ってしまったものもある。
発売当初の書評は今後消え去ることはあっても増えることはない(ネット上で偶然新たに見つかることはあるかもしれないが)と思われるので、この機会に当時の主な書評をまとめて保存し、読者みなさんの参考に供したいと思う。
(1)毎日新聞 書評「今週の本棚」 小西聖子 評 2006年3月26日
(2)週刊エコノミスト 大橋照枝 評 2006年3月28日号
(3)毎日新聞 「余録」 2006年5月4日
(4)リクルート「WORKs」06年6月7日号(76)目次 2006年6月13日
(5)山口大学工学部工学教育センター 溝田忠人 評
ここをクリックすると、原剛著「農から環境を考える」が表示される。そこで、左側のブックレビュー(-新着順ー)の13をクリックすると、私の本が表示される。
(6)環境カウンセラー 中村公雄のブログ 2006年3月3日
(6-2)環境カウンセラー 中村公雄のブログ 2007年1月15日
同じ方が1回目の読書時と、2回目の読書時に書評を書いている。その変化を比べ
ていただくと面白い。判断基準が変われば、評価も変わるという具体的な事例である。
また、これらの書評とは別に、アマゾンのカスタマーレビューには9件のレビュー記事がある。
この本で取り上げた内容とこれまでに書き綴った880本余りのブログ記事の内容に示した「私の環境問題に対する基本認識」が、今後のブログ記事の私の論考の背景として存在することは言うまでもない。同じテーマに対して見解が大きく異なるようであれば、コメント欄を通じて議論したいと思う。
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およそ1年3ヶ月ぶりに再開した最初のブログで、『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』(朝日新聞社 2006年2月25日 第1刷発行)は、発売当初にも多くの好意的な書評をいただいたと記した。その中には、今でもネット上や雑誌・新聞などの紙媒体の形で残っているものもあれば、すでに消え去ってしまったものもある。
発売当初の書評は今後消え去ることはあっても増えることはない(ネット上で偶然新たに見つかることはあるかもしれないが)と思われるので、この機会に当時の主な書評をまとめて保存し、読者みなさんの参考に供したいと思う。
(1)毎日新聞 書評「今週の本棚」 小西聖子 評 2006年3月26日
(2)週刊エコノミスト 大橋照枝 評 2006年3月28日号
(3)毎日新聞 「余録」 2006年5月4日
(4)リクルート「WORKs」06年6月7日号(76)目次 2006年6月13日
(5)山口大学工学部工学教育センター 溝田忠人 評
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(6)環境カウンセラー 中村公雄のブログ 2006年3月3日
(6-2)環境カウンセラー 中村公雄のブログ 2007年1月15日
同じ方が1回目の読書時と、2回目の読書時に書評を書いている。その変化を比べ
ていただくと面白い。判断基準が変われば、評価も変わるという具体的な事例である。
また、これらの書評とは別に、アマゾンのカスタマーレビューには9件のレビュー記事がある。
この本で取り上げた内容とこれまでに書き綴った880本余りのブログ記事の内容に示した「私の環境問題に対する基本認識」が、今後のブログ記事の私の論考の背景として存在することは言うまでもない。同じテーマに対して見解が大きく異なるようであれば、コメント欄を通じて議論したいと思う。
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