長引く不況と環境問題の両面を解決をめざす里山再生の事業に参加した。 地元では「シッバ木」と呼んでいる細い木を伐採し搬出、規定の長さと量にまとめて、燃料として販売をします。
私たち地元の雇用創出はもちろんですが小木を伐採をする事で森林に光が入り、沈黙の森を再生し特産品の発生環境を整えます。
現場主義で今後も議会に発信していきます。
本日は議長、副議長不在の為、視察一行の歓迎の挨拶、午後から下島第二グランドでグランドゴルフ打ち始めに招待されていますので参加します。
昨週末から平石亭では「新そば」を提供しています。 今年の新そば、初めてのお客様はどんな人だろうと密かに思っていました。
来ました一番目のお客様、開店前入ってきました、注文は「ぶっかけそば」（冷たい蕎麦をどんぶりに盛り、頭に山菜、きのこ、てんぷらを乗せています）静かに食べて会計を済ませて自動車から、若い彼が帰ってきました。
「美味しかったのでこれ食べて下さい」 生八橋をスタッフのまりちゃんに渡しています、 まりちゃんがかわいいかったからか、そばが美味しかったからかは分かりませんがおいしくいただきました。
只見線紅葉号が到着しごった返しているなか、「おひさしぶりです」声を掛けてくれた紳士、N生命の支店長さん、只見線を愛しそばを愛してくれた支店長さんは今は秋田に転勤になっていました。
平石亭を世に出してくれた恩人で、新潟グルメ倶楽部（新潟の社長が選ぶ名店）に平石亭を推薦していただいた方です。 名店というより迷店で苦笑されているでしょが、新そばを食べて帰られました。 お元気で
これから森林整備で地元の山に入ります、携帯が繋がらなくなりますが御用の方はメールか夜連絡下さい
初雪後の好転の大白川をゆっくりと只見線は走っていきました。 ２００７年小出ー大白川間 開通６５周年記念イベントを実施しましたが２０１２年の１１月１日で７０周年になります。 ３年後になりますが７０周年に本気でSLを魚沼に走らせませんか？ お金の問題、警備の問題、色々クリアーしなければなりませんが、念じなければ通じません、 かつて走っていたレールに再びあの雄姿を
明日は現実で復興基金の井戸問題の特別委員会が午後１時３０分、終了後 議会運営委員会で１２月定例会日程を協議します。 現実が待ってます それじゃ また
昨日で平石亭の連続営業が終了しました、腰と手首と肩が石のようです。 只見線紅葉号と紅葉狩りのマイカーで賑わっていましたが、昨日朝から冬将軍到来で厳しい環境でしたが多くのお客様から来ていただきました。 「二人のローカル線」をキャンペーンしている美月さんが只見線内で歌を披露後、ご来店頂きました。 「この方サルコジ大統領」と私の事を指差し紹介してくれたのが同行していた観光カリスマK女史。 以前からフセイン大統領と言われていたのがサルコジ大統領に変わりました。
（ハーモニー） 早朝凛とした空気の中で私が蕎麦切りをしている、家内は離れたところで薬味のねぎを切っている。 コツコツと蕎麦切りの音、コンコンと薬味の葱を切る音、これが不思議な事にいつの間にか一つになっている、太鼓を演奏しているが如きに、 お互いに合わせているわけではないが不思議な気持ちだ（いつもは言い争いをしているのに）
一刻も早く、行政と市民が一体となってのハーモニーを奏でたいものだ