私の車にはビートルーズとサザンが流れる。 サザンは私の好みで希望の轍と愛しのエリーが好き。
一方ビートルーズは最近長女の趣味で入れているがこれが又いい、彼女曰く「ビートルズって三代にわたって聞ける歌だよね」 そうか孫とビートルズを聴くのもいいもんだなー
小学生の頃長髪でJALのハッピをきて飛行機から降りてきた映像を覚えているが、まだ音楽には目覚めていなかった。当時ロッテ歌のアルバムで頻繁に出てくる、御三家の舟木一夫が好きで同じ御三家の西郷には不良のレッテルを勝手に貼っていた。
前段に戻るが当時ジョン、レノンの「イマジン」に衝撃を受けた、「人々は私を空想家と言う」から始まって、殺す理由も死ぬ理由も無いってことや、国境の無い世界を思い浮かべる事は難しいことじゃないぜ、こんな意味だったと思う。
百年年に一度と言われる大不景気の今こそ「イマジン」がたいせつと思う。正直自分の事や家族の事で精一杯だと思いますが、少しの時間「イマジン(想像力)」を働かせ思いを言葉に、言葉から行動にしていけば、、
魚沼の将来に私なりに夢があります、その夢をを少しづつ形にしていきたい、今しかないから
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