昨夜庁舎の位置に関しての市民説明会終了後参加者から情報の提供があった。 「市長は議会の判断がどうであれ、9月定例会に湯之谷案で提案するそうです」 との情報、、、、想定内ではあるが議会否決以後の政局は闇の中だ。
条例改正では特別多数決を要する、このハードルをクリアーするのは天地が引っくり返っても無理な事は市長が一番わかっている事、そこで問題は否決が解っていながらの提案だ。
9月定例会提案は執行部の独善としか言いようがなく、その責任は重大で議会と執行部は暴風雨圏に入らざるを経なくなるだろう、市長はこの事も想定内であろうが一寸先は闇だ。
今朝、TEL 「30日のスキー場再編計画の地元プレゼン何を話せばいいんだや、1回目後は梨の礫で産建でのご意見を拝聴できれば改善するんだども、どうしていいか分からん」と産業建設委員会の今後進み方と聞いたプレゼンの行方を心配していた。
政治主導と進められた今回のプレゼン、1回目は当初の目的が達成されたと思うが今後の意見集約が問われている。
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